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プロダクト職

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プロダクト職・クリエイティブ職の社員インタビュー記事をまとめています。
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まるでミニCEO。プロダクトの全責任を背負う新卒3年目が語る、ギフティPdMの面白さ

2022年に新卒でギフティ入社後、「giftee for Business」事業にて法人企業の顧客課題に向き合…

「仕事」というより「事を成す」。期待値を超え続けたから行き着いた、入社9年目の境…

「入ったときは、社員は10名ちょっと。事業もプロダクトも3つくらいだった」と語るのは、入社9…

“届け方”を考えることで、「giftee for Business」は無限に広がっていく。プロダク…

(この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) …

ブランドとは、会社の人格──Chief Creative Officerがたどった、「ギフティらしい」…

(この記事は2023年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) …

事業横断で課題を解決する。「個を尊重しながら、全社方針へ導いていく」ギフティ新組…

(この記事は2022年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) …

自由度が高いからこそ、「なぜやるか」が大事。プロダクト開発のリーダーが共感するギ…

(この記事は2022年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) …

同じビジョンを見つめ、同じ言葉で語り合う。ギフティBPR担当が目指す「営業とエンジニアの架け橋」

(この記事は2022年に取材・執筆されたものであり、記事内の部署名や役職は当時のものです) 法人販売チームの一員として、社内のBPR(Business Process Reengineering)推進に取り組む茂呂真里絵さん。データの解析やメンバーへのヒヤリングなどを通し、基幹システムの運用や改善に励みます。 茂呂さんがギフティに入社したのは、昨年10月。最初の数ヶ月は業務フローを学ぶため、実際にクライアントに営業を行ったりと、キャッチアップが大変だったそうです。 会社全体