「『頑張る!』よりは『続ける!』で。」「自然情報?」「20年以上の付き合いの友人です。」「え?ホルマリン臭、急上昇?!」
1つめ。前回の記事の1つめの話題では、「意識した事は、その通りになっていく。」という事で、私達の意識には、「潜在意識」と「顕在意識」があって、それが、どんな感じのものなのか、そして、潜在意識の方が、かなり強いですよ、的な話をさせていただきました。前回記事は、こちら。↓
「ある意味、カチンと来るかも知れません。」「東北有志医師の会の動画『第3弾』」「米国のバンドです。」|キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n89abab1cc5b6
Aさん、Bさんの「お互い、会いたいと思っているのだが、なぜか、会う事が出来なくなるような現象が起きて、一度も、会っていない。」という例え話で、潜在意識が、「会わない(会いたくない)」状態(!)になっている可能性についても、お話ししました。
潜在意識は、顕在意識よりも、はるかに力がある事も、お話ししました。
私も、前回記事を作成しながら、投稿後に読み直しながら、改めて、「うわっ、やっぱり、脳って凄いんちゃうん?!」と感じました。だって、例えば、入浴ですが、自動的に(!)体が動いて、服を脱いで、浴室に入る(!)んですよ!これを脳が、やってくれているんです。
これが、もしも、潜在意識ではなく、顕在意識によって、入浴行為がコントロールされるのであれば、大変でしょう。きっと、毎日、実況中継しながら、入浴です。
例外は、あります。病気や、ケガのために、リハビリテーション(リハビリは、略語ですよね?)を頑張って、1人で入浴が出来るように、訓練する人がおられるとしたら、そういった場合には、大切な行為と言えるでしょう。まさに、顕在意識で、「気合いを入れて!」の世界でしょう。
でも、そのケースでも、続ける(!)事で、体の機能が回復して、慣れてきますから、潜在意識で、入浴が出来るようになっていくんだと思います。
なかば、自動的に体の機能が働く事で、意識している事が、その通りになる(!)のは、潜在意識の力によるものですが、私は、例えば、「将来、こんな事が出来るようなライフスタイルにしたい。」「自らススんで、喜んで、人のためになるような活動をやっていきたい。」「仮面ライダーになりたい。」(いや、潜在意識レベルに上げる事で、マジで、仮面ライダーにも、なれまっせ。変身!)などといった願望の意識も、潜在意識の働きにより、なかば、自動的に、その通りになっていく事を学びましたので、「これ、ホンマかの?」のノリで、やってみたら、出来ちゃった、という話なんですね。
仕組みとしては、私は、「頑張る!」は、顕在意識の行為で、「続ける!」が、潜在意識の行為だと思います。流れとしましては、はじめのうちは、顕在意識による「続ける!」→「慣れる!」→「しまいには、無意識!」という感じになるのかな?と思います。
ただし、注意したい事は、顕在意識で、続けるにしても、頑張ってはいけない(!)という事でしょうね。リキまず、楽〜な気持ちで、意識を続けるわけです。「無意識になる事が出来るように、頑張ります!」では、ダメ!
私は、個人的に、自制の意味を込めて、「いくら、意識した事が、その通りになるとは言え、人の生きる道から外れる事については、やったらイカンやろう!」と、ガイドラインを決めております。
人の生きる道から外れる事を平気で、意識して、その通り、めちゃめちゃやったのが、あの連中(わかりますかね?わからない人は、私の過去記事をご参照下さい。ちょくちょく登場します。)でしょ?
いやぁ、直接、連中に尋ねてはおりませんが、人の命を奪う事を、連中は、もはや、無意識レベルで、やっておりませんかね?
いや、悪用しようと考えれば、いくらでも出来ますよ。
こちらも、機能脳科学を学ぶ中で、知りましたが、物事の「抽象度」というモノを上げる事により、その物事を様々な面(とらえ方によっては、点かも知れません。)を見る(観る)事が出来るんです。
例えば、「ハチ公」「ヨーゼフ」「パトラッシュ」(私の記事は、商業目的ではないから、命名使用権利に触れませんよね?苦笑)の抽象度を上げると、「犬」なんです。さらに、抽象度を上げていくと、「動物」って話になるんですね。
抽象度は、別の上げ方もあって、例えば、「犬の良いところと、悪いところを考えてみましょう。」みたいにすると、けっこう、出てきたりします。
学生時代に、私が所属したゼミでは、先生(当時の呼称は、助教授。今は、その職位は、准教授って呼ぶんですものね。)が、「ディベート」(簡単に言うと、あるテーマがあって、2つのグループに分かれて、そのテーマに対して、肯定、否定の立場になって、議論をして、どちらが、有利に議論を展開出来たか、を競う事。)が、大好きで、散々、やらされたのですが、このディベートにも、抽象度が関係するんですね。
例えば、テーマが、「死刑制度」であるとするじゃないですか。制度に、心情として、反対の立場の学生も、ディベートのグループ分けの関係で、賛成の立場で、議論せざるを得ない場合が、当然、あります。反対なのに、賛成の意見を言う事は、辛いですが、ディベート後に、「なぜ、私は、反対(人によっては、賛成)の立場なのか?」と、自分の認識をより深める事が出来る点でも、ディベートには、価値があると感じております。
死刑制度に反対の人が、ディベートでは、賛成、反対、どちらの側で議論するのか、対戦直前まで、わかりませんので、ディベート実施日の3か月くらい前からかな?賛成、反対のための意見を述べるために、とことん、資料と、にらめっこします。賛成、反対のどちらになるか、は、ディベート前に、ジャンケンで決めておりました〜。
それで、死刑制度も、抽象度を上げていくと、良い点、悪い点を色々と出していく事が出来ます。もちろん、ゼミの活動としてのディベートですから、専門家の著書、論文も吟味するんですよ。そこで、良い点、悪い点を出していくのです。
でも、いつだったかな〜、ディベートの数日前だったか、もっと前だったか、私のグループの事前作戦ミーティングのため、集まったのに、世間話(!)で盛り上がり、ディベートの成績が、惨敗(!)だった事もあります。あはは。
だから、私は、そういった経験もあるので、実は、「新世界秩序の皆さんなら、どうするのか?」などといった事も、頭の中で、シュミレーションするんです。つまり、「私が支配者層だったら?」という事です。
たぶんですが、新世界秩序側からしたら、「地球の一般民衆の人口は減っている。特に、頭が良いらしい日本人は減っている。」みたいな「未来の結果」は、あらかじめ、イメージ済みだと思います。世界中の一般民衆の大半を騙せる人達ですもの、脳の働き方の仕組みくらい、学術的な知識として知っていますよ。あの人達は、貴族達、富裕者層ですから、お金をかけて、大学やら、研究機関やらで、相当な勉強が出来ているはずです。
だから、あの人達の脳は、「これを実行すれば、人口を減らせる!」という方法を探し出したのでしょう。あの人達は、疫病ウイルスを開発製造(小耳に挟んだ話では、変異株は、2週間もあれば、出来るんですってよ。)して、即、毒薬も製造して、世界中にバラ撒く事が出来たんでしょ?
怖いのは、あの人達が、きっと、一連の非人道的な行為を潜在意識レベルで、やったのだろうな、と思える点です。顕在意識でなんか、やっていないと思います。きっと、頑張っていないです。悔しいですが、ほぼ自動でしょ。
あの人達は、頑張っていないが、続けてきてはいるんですよね。良くない意識の使い方に思いますが、そうしたからこそ、あそこまでの非人道的な行為が出来たのだとは感じます。
本当に、意識の使い方を間違えると、大変な事になります。(ただし、取り扱い注意ではあるものの、潜在意識は、素晴らしい意識ですよ。)
だから、私は、人の生きる道から外れる事に対しては、「意識した事は、その通りになっていく!」という事の目的にしてはならない(!)と、自制するのです。
「え?キクさんは、自分が新世界秩序だったら、どうするのか、も考えるの?」と思われる方、おられます?
これ、戦争や、対戦方式のスポーツなどの戦術研究としては、けっこう重要で、「敵(相手)なら、こういう手を使うだろう。」という事を知る事で、こちら側の手を考える事も出来るんです。戦争だと、敵の事も知らなければ、こちらが先に、やられてしまいますから。
今回も、「作成し出したら、止まらない!」状態になりましたので、いったん、切ります。
まとめると、「やっぱり、潜在意識は凄い。」「頑張るよりも、続ける。」「抽象度を上げて、物事を見る。」といったところでしょうか。
1つめの話題の最後に、お知らせです。
いくつかの過去記事で、来たる2024年1月30日に、私は、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の東京公演に、観客として参加すると、お話ししました。その都合で、次回の記事作成と、投稿日が、ずれる可能性があります。
次回は、場合によっては、機能脳科学ネタをせず、別話題になるかも知れませんので、あらかじめ、お伝えいたします。
2つめ。例の毒薬に反対の立場で、海外の情報も発信される方々が、よく利用する情報源(元?)として、米国の「ナチュラル・ニュース」というインターネット情報サイトがあります。(「マイク・アダムスさん」という男性が、そのサイトの代表のようですが、映画俳優みたいで、なかなか男前。笑)
先日、あるネット情報配信者の方の記事の中に、リンク先貼り付けの形で、記載されておりまして、開いて、色々、閲覧しましたところ、どうやら、スマートフォンのアプリとして取り込めて、登録出来るような仕組みである事がわかったのです。
取り込んで、登録しました。しかーし!米国のインターネット情報サイトです。全て、英語!現在、ドイツ人、オーストリア人、イタリア人のプロのミュージシャン達の友達がおり、英語でコミュニケーションする私ですが、中学生、高校生時代の英語の成績は、5段階評価の2(下から2番目!)でしたから、正確には、英文翻訳は出来ません!興味がある記事、目に入った記事を開いて、翻訳かけて、読む事にしました。
例えば、こちらの記事です。
テニスの「ノバク・ジョコビッチ選手」が、テニス大会での、疫病ウイルス感染症重症化予防として、例の毒薬注入を出場条件にされた事に抗議して、大会出場を断念した話を覚えておられる方々も少なくないでしょう。
ジョコビッチ選手をボロクソに批判したジャーナリストがおったそうで、そのジャーナリストが、突然死したとの事。そのニュースです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-01-24-journalist-cancel-novak-djokovic-covid-vaccine-dead.html
英文ですので、ご覧になられる方は、翻訳かけて下さい。
人の悪口を言うたらイカンのですな。
そういう私も、頭に来る、腹が立つ対象には、クソボケを連発します。個人攻撃、誹謗中傷に当たらぬように、文章表現は、ボヤかします。
続いては、こちら。
米国フロリダ州の公衆衛生局長官が、例の毒薬に入っている「DNA」(はい、残念ながら、悔しいですが、毒薬には、ロットにもよるのでしょうが、ウイルスのトゲトゲを造る遺伝子情報が、RNAだけではなく、DNAとしても入っている事が判明。下手すると、注入済みの人の体内の細胞核に入り込んで、永遠に、トゲトゲが造られ続ける恐れがあるのです。)の量が、ハンパではない事を発言した、というニュースです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-01-22-florida-surgeon-general-dna-contaminants-covid-vaccines.html
日本で、毒薬注入事業が始まった際、確か、「毒薬の成分は、2週間もすれば、分解される。」という説明が、政府からありましたね。
それが、DNA入りなのですから、細胞核に入られてしまったら、ずっと、トゲトゲが造られ続けられてしまう、とんでもないシロモノなのです。
こんな感じで、海外情報を入手しやすくなりましたので、有力情報があれば、ご紹介していきます。
ナチュラル・ニュース(自然情報)のお話でした。
3つめ。来たる2024年1月30日、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の東京公演があります。↓
https://t-onkyo.co.jp/ticket/primalfear2024
コンサート中には、観客は、バンド側と一緒に歌う事が、ヘヴィーメタル系のコンサートでは、ほぼ当たり前なので、参加する私も、練習中です。
ただ、今回の私の記事では、私の友人で、20年以上の付き合いがある、ドイツ人ギタリストの「マンニ・シュミットさん」が在籍するバンド「リフュージ」の音楽映像をご紹介します。(英語のつづりからして、発音は、リフュージュだと思うのですが、アルバムCDの日本語表記では、リフュージなんですよ。)
映像内の、坊主頭で、プロレスラーのように体格が良い人物が、ヴォーカル兼ベースの「ピーヴィー・ワグナーさん」です。ドラムスは、「クリス・エフティミアディスさん」という人。そして、白髪ロン毛で、ギターを弾く人が、友人の「マンニ・シュミットさん」です。↓
https://www.mbplayer.com/music/EqXXBqdeCFw
私は、過去の英語の成績が、2でも、今、海外のミュージシャン達と、交流出来ているのですから、例え、過去がイマイチであった人が、今も、未来も、イマイチであるという事は、あてはまりません。
もしも、過去も、現在も、イマイチという方がおられましたら、大丈夫です。「こんな素敵な未来になっている!」といった感じで、理想の未来の姿を現在進行形で、意識して下さい。そして、無意識レベルになるまで、楽〜な気持ちで、意識し続けてみて下さい。「未来が素敵な状態ならば、実は、もう、今から、素敵な状態になっていきます!」
4つめ。こちらは、追加の話題になります。
具体的な話は、次回以降の私の記事で、お話ししていきますが、3日前ですかね、例の毒薬の追加注入は、していない(と思われる)、私の職場従業員の2名から、勤務中、強烈なホルマリン臭が出ている事を体感しました。
私の職場では、毒薬の完全非注入者は、私だけであるため、いわゆる、毒薬注入者の体から放出される毒薬成分の臭いを感じる事が出来るのも、私だけです。注入者どうしは、不思議な事に、その臭いを感じないのです。
私の職場(食品、生活用品、医薬品の販売店)のお客様方は、ほぼ全て、毒薬注入者のため、従業員2名からのホルマリン臭を全く感じないようです。
毒薬成分の放出は、毒薬注入者でも、放出されない人もおられます。毒薬非注入者でも、臭いを感じない人が、おられます。
3回程度で、注入をやめた人が、従業員、お客様方で、多くおられるみたいですが、私が感じるところでは、成分放出者は、減少傾向にあったのです。中には、強力な毒薬を注入されたのか、すさまじいホルマリン臭の若者男性客もおられます。
そんな中、今までは、軽いホルマリン臭だった、その従業員(軽めでも、ホルマリン臭が、ずっと、ありました。)の臭いレベルが、急上昇した(!)のです。
追加注入しまくりの人が、成分も出しまくるのか、とも思っておりましたが、注入をやめた人から、再放出?これは、どういう現象なのか、体感実験します。
臭い、凄いのよ。「え?!理科実験室か、病院で、ホルマリンを一瓶、頭から、かぶった?!」と感じるレベルでした。
でも、あのホルマリン臭を浴びると、私、ひどいと頭痛なのです。
騙されて、注入してしまったのでしょうから、従業員を悪者には出来ないのですが、きついかも。
毒薬成分を浴びてしまう事への対策は、いくつか、実行中ですし、なんとかなるんですが。
詳しくは、次回以降で。
See ya next time!
Best of luck!