「mRNAに、DNAが入っていた?!」「米国の自然情報じゃ!」「プライマル・フィアから、メンバーの半分以上が脱退!え〜?!」

はじめに。ほぼ間違いなく、今回の私の記事も、長くなります。ある程度の、ご覧いただくための日、時間を確保していただくか、数回に分けて、ご覧いただきますように、あらかじめ、ご案内を申し上げます。
1つめ。この1つめの話題は、私の前回記事の続編になります。2024年8月27日付け。
前回記事は、こちらです。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n082ac27df508 

私が、去る2024年8月21日に、読売新聞のオンラインニュースにて、「膝関節痛治療に、mRNA技術を使う!」という内容の記事を発見し、個人的には、「それは、マズイやろ。」と感じ、調べ、8月23日に、こちらの記事を投稿しました。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nae087623f9a6 

27日の記事では、23日の記事で、抜けてしまった事柄の補足と、追加情報をお話ししましたが、今回は、さらに、「続き」です。
前回、「mRNAの遺伝子情報が、患者さんの細胞内のDNAに入り込んでしまい、遺伝子組み換えが起きてしまう可能性」(!)について、お話ししました。はい、「逆転写」というものです。
逆転写は、「逆転写酵素」なるものがないと、起きないとされており、「疫病ウイルス感染症」用の例の「毒薬」でも、毒薬に入っているmRNAの「疫病ウイルスのトゲトゲを生産しましょう!」の遺伝子情報が、毒薬を注入してしまった人の体のDNAに入る事はない(!)と、国や、名ばかり専門家達からは、説明されておりました。
ところが、スウェーデンの大学の実験室内での実験調査ではありますが、「逆転写された!」という結果が出てしまったのです。この話も、前回の私の記事にあります。
今回は、「転写」(!)の話です。これは、逆転写酵素がなくても良い話です。
例の毒薬のmRNAに、DNAが混ざっていた事が判明した(!)のです。
これは、あとで、詳しく話しますが、例の毒薬は、体内で分解されにくくなる加工(メチルシュードウリジンによる、遺伝子の塩基配列置き換え。)をされております。この加工のために、本来、mRNAに混ざってはならないDNAが、混ざってしまった(!)という話なのです。
8月23日付けの私の記事の、膝関節痛治療用のmRNA製剤にも、メチルシュードウリジンによる置き換えがされているとするならば、この製剤にも、DNAが混ざっているかも知れません!
実際に、メチルシュードウリジンが使われているのか、までは、調べられませんでしたが、この膝関節痛治療方法の特許情報(特許取得済み!23日付けの私の記事をご参照下さい。)によると、メチルシュードウリジンを使っても良い(!)事にはなっているんですよね〜。「使うても、ええよ。」という話があって、使う側の都合が良ければ、「はい!使わせてもらいますわ!」ってのが、世の中の仕組みやと思いますけどね。
では、話を進めます。
まずは、人工的なmRNAの合成(製造)技術について(!)、お話ししていきます。「mRNAは、こうやって製造されるんですよ。」(!)という話です。工場(!)において、簡単に出来てしまうんですね!
こちらが、mRNA合成企業(!)の公式サイトです。↓
https://hssnet.co.jp/product/mrna-synthesis/ 

研究用って事が条件みたいですが、約22万円で、mRNAは、出来るんですね。
さて、ここで、さっそく、クソ面倒な専門用語が出てきました。「鋳型(いがた)DNA」です。
鋳型とは、皆さん、ご存じのように、金属製品を加工する際、溶けた金属を流し込んで、成形する事に使われる物です。食べ物の「たい焼き」の型も、あれは、鋳型?(タイ焼きって、書きたかったんですが、これだと、東南アジアの国の「タイ」の料理の中の、何かの焼き料理みたいな響きになるので、やめました。笑)
8月23日付けの私の記事内に、貼り付けた情報ですが、遺伝子について、わかりやすく説明された情報なので、また貼り付けます。↓
https://bio-sta.jp/beginner/proteinsynthesis/ 

この情報の、第3章2項の、mRNAについての説明の中に、その鋳型が出ております。
簡単に言いますと、「合成したいたんぱく質の遺伝子情報が、鋳型DNAという形のモノになり、それを手本にして、mRNAが出来上がる。」って事なんでしょうな。
mRNAが出来上がるためには、鋳型DNAというモノが必要だという事がわかりました。
それで、ですねぇ、例の毒薬の「トゲトゲを生産しましょう!」の遺伝子情報や、膝関節痛治療用のmRNA製剤の「正常な軟骨を作りましょう!」の遺伝子情報は、はじめから、人間の体にはない情報ですから、外部で作り、mRNAにして、体内に注入する必要があります。
膝関節痛の患者さんは、膝関節に、ダメージがあるわけですから、正常な軟骨が作れないんですね。正常な軟骨を作るための遺伝子情報を入れる(!)というのが、その治療です。
たぶん、遺伝子企業(製薬会社?)の工場で、まずは、「トゲトゲ」や「正常な軟骨」の遺伝子情報を作成するんでしょうな。それを、その鋳型DNAにするんですね。
その鋳型DNAをもとに、mRNAを製造していく流れです。
それで、出来たmRNAですが、人間の体で、遺伝子組み換えが起きてしまってはマズイので、DNAが入らないように、分離作業(製造段階で、DNAとmRNAは、どうしても、密着してしまうものなんでしょうな。)が、工程として、あるらしいんです。(遺伝子組み換えが起きてしまった場合、トゲトゲや軟骨の生産が止まらない?!)
ところが!その分離していなければならないDNAが、残っていた・・・!(DNAが、まるまる残っていたのではなく、DNAの断片との事。)
米国の「ケビン・マッカーナン先生」という方が、「毒薬の中身、どうなっているのだろうか?」と、あるルートで入手した毒薬を分析していたところ、「え!?これ、DNAやろ!」と、衝撃の発見をされたのです。
専門用語があり、難しいのですが、イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」のnote記事(note内では、noteさん側の、やむにやまれずの事情があるのかも知れません。荒川先生の記事検索が出来なくなっております。ヤフーさんで、「note荒川央先生」と検索すると、記事リスト、出せますので!)に、そのDNA発見の話があります。↓
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n2b4f8555b103 

ここで、例の毒薬のmRNAの作り方(調べたら、ありました。)をお話しします。
用語説明が必要です。こちらの情報をご覧下さい。↓
https://www.wdb.com/kenq/dictionary/plasmid 

例の毒薬の製造には、上の情報(↑)にある「プラスミド」というモノが必要です。「大腸菌」由来らしいです。
この大腸菌プラスミドを材料にして、まずは、先ほどの鋳型DNAを作成します。なぜ、大腸菌プラスミドなのか、ですが、大量生産出来るから、なんですって。(それ以上、詳しくは知らん!)
出来た鋳型DNAから、今度は、mRNAを生産する流れのようです。
では、mRNAから、なぜ、DNAを分離させる事が出来なかったのでしょうか?
こちらの、千葉市の「改善道場さん」の情報をご覧下さい。↓
https://k-doujou.com/choice-986/ 

先ほど、私も、お話しした、メチルシュードウリジン(!)が、絡んでおりました!
体内で、分解されにくいように、遺伝子の塩基配列は、ウリジンが、メチルシュードウリジンに、置き換えられているわけですが、鋳型DNAの塩基配列も、当然、メチルシュードウリジン置き換えになります。
どうやら、メチルシュードウリジン置き換えにしてしまうと、鋳型DNAと、mRNAとで、ガチガチに密着してしまうんですね。
つまり、簡単には、分離出来ない(!)んです。
妄想ですよ。もしも、製造側では、「うわっ!何、分離出来へんの?!どうしても、DNAの断片は残る?仕方ない!そのまま、出荷してまえ!」(驚)だったとしたら・・・?
改善道場さんの情報をご覧下さい。
悔しい事に、あるアジアの島国の有名製薬会社で製造された(!)毒薬からも、DNAが検出されてしまったようです。
「国産だから、安心ね。」などと、言えるような状況ではありません。(ダイチロナには、入っております!あ、製品名、言っちゃった。笑)
DNAが混ざってしまっている事は、大変な事だと思います。確率の問題もあり、「やばい!注入者全員が、遺伝子組み換え人間になってしまう!」までは、言い過ぎだと思います。
ただ、遺伝子組み換えのために、「トゲトゲを生産しましょう!」の遺伝子情報が残り、トゲトゲを生産し続けてしまう体になってしまう事も、あり得ると思います。(いや〜、あのトゲトゲ、体内の受容体って部分に付着すると、血栓を作る性質があるんです。脳や心臓で、血栓、出来たら、マズイっすよね?)
だから、確率が高い、低いに関わらず、「DNA混入は、マズイやろ!」の認識を私は、持ちたいんです。(毒薬に反対の立場の方々でも、「そんなに大変な事ではない。」という意見の先生方は、おられますよ。その中には、素晴らしい先生もおられますから、私は、特に、噛みつきません。同じ、反対の立場なんですから、一致出来る部分で、一致したいです。とにかく、注入事業中止!)
そして、こちらも、改善道場さんの情報です。
毒薬を注入してしまった人の細胞から、その毒薬のDNAが、見つかってしまいました。↓
https://k-doujou.com/choice-968/ 

「世界保健評議会」(WCH)の超党派議員連盟の中でも、ご活躍の「及川幸久さん」のお話の次に、そのDNAの話があります。
毒薬に混入されたDNAだったのか、mRNAが、逆転写されて、DNAになったのか、は、不明らしいのですが、毒薬を注入してしまった人に、遺伝子異常が起きてしまう可能性は、頭に入れた方が良いかも知れませんね。
では、膝関節痛治療用のmRNAは、どうか?
患者さんの体内で、分解されにくいように、メチルシュードウリジンが使われ、大腸菌プラスミドにより、鋳型DNAで、mRNAが作られる仕組み、作業工程であれば、mRNAへのDNA混入の可能性は高いものと、私は考えます。
記事内に貼り付けた荒川先生の記事ですが、その中で、毒薬で発見されたDNAに「SV40」と呼ばれる遺伝子があった事を示す記述があり、残念な事に、そのSV40は、「癌」に関わる遺伝子である事も、わかっております。
検索すると、出てきます。↓
https://www.jsvetsci.jp/veterinary/zoonoses/pf50.html 

細かい字での表記なので、上手に拡大しながら、ご覧下さい。
サル関連のDNAウイルスみたいですね。
しかも、ポリオウイルスの予防注射をした人から、このSV40が見つかったとな?
「予防注射系では、そういうモノが、どうしても入ってしまうものなのか?」「別な目的があり、SV40を入れる必要があったというのか?」「意図的に、入れたのか?」私が感じる疑問としては、これら3つかな〜、とは思うのですが、「そうですか。入っているんですね。わかりました。」と、素直には受け入れる事は出来ない話のように感じます。
膝関節痛治療用のmRNA製剤も、DNAが絡んでいるとするならば、SV40も、あやしい?
では、今後、私達は、どうしていけば良いのでしょうか?
これは、おりおり、今後、私の記事で、お話ししていこうとも思いますが、「病気、ケガ、健康、栄養などに対する意識を変える事」も必要だと思いますよ。
どこぞのアジアの国では、例えば、感染症対策として、「うがい、手洗い、密を避ける、などなど。」ですし、感染の疑いがあれば、「検査、検温、解熱鎮痛薬を!」なんでしょ?
いやいや、そもそも、「病気になりにくい健康な体作りをしましょう!」って事で、色々と教えてくれた方が、良くないですか?
「風邪かな?と感じたら、これを食べる(飲む)と良いですよ。体がポカポカして、楽になります。」とか、あっても悪くないですよね?
関節痛の治療でも、そう。医師が、「いや〜、今度さ〜、東京医科歯科大学の治験で、膝関節痛の再生医療ってのが始まるんだよ〜。君のさ〜、膝関節の軟骨の再生を、その治験で、やりたいんだよ。」みたいになったら、どうです?(どこぞの大臣経験者じゃないけど、俺は、やらねぇよ!)
それよりは、「漢方薬で、関節痛に効果があるモノがあるから、それで様子を見るのと、歩き方とか、姿勢とかに問題があるかも知れないから、そこにも取り組んでみましょう。あと、食事だね。」みたいな指導の方が、私は好き。
さて、遺伝子絡みの問題点で言いますと、「遺伝子情報の書き換えミス」(!)ってのが、確率は低いのかも知れませんが、必ず、ある(!)らしいのです。
例の毒薬も、そうですし、膝関節痛治療用のmRNA製剤も、そうですし、この書き換えミスは、あると思いますよ。
次回は、その話をします。(膝関節痛治療の件もあり、復習しとったら、大切な事が出てくる、出てくる!これは、次回も、やわ。)次回も、よろしくお願いします。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」からの注目記事情報を、ご紹介していきます。
★この情報は、どこぞのアジアの島国では、報道されておりませんな。(報道出来ないのかも?)
米国共和党の大統領経験者、共和党政権時代に要職にあった人達が、民主党の大統領候補者を支持しているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-29-rinos-bush-romney-mccain-aides-endorse-kamala.html 

これ、政治の闇ですな。
★ヨモギだ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-29-sermon-021-bitter-wormwood-powerful-anti-parasitic.html 

マラリアや、エリテマトーデス(自己免疫疾患)に効果があるとされる劇薬扱いの「ヒドロキシクロロキン」という医薬品の原料が、ヨモギらしいです。でも、失明をはじめ、目に対する重篤な副作用もあるくらいの、文字通りの劇薬です。↓
http://www2.med.teikyo-u.ac.jp/rheum/disease/hcq.html 

ヨモギ(にがよもぎ)が、ヒドロキシクロロキンの原料という情報。↓
https://dreamspll.thebase.in/blog/2020/08/30/093114 

繰り返します。ヒドロキシクロロキンは、劇薬ですから、安易に手を出さぬよう、お願いします。
ヨモギ茶(!)を飲む事でも、より良い体作りになると思います。
★「申し訳ありませんでした。」なのかな?↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-29-zuckerberg-claims-he-regrets-censoring-americans.html 

実際に、顔本の検閲は、欧米で、ひどかったんですよ。
あるドイツのミュージシャンが、ドイツでは、毒薬注入が強制だった時期があり、その時に、注入せざるを得なかったんでしょうね。注入後に、彼が、顔本に「やっと、この戯言から解放される。」と書き込んだところ、「疫病ウイルス感染症と毒薬に関する誤った情報です。」というファクトチェックが入ったくらい、ちょっとした発言でさえ、厳しい規制だったんですよ。
ある意味、私も、顔本には、お世話になっておりますので、微妙なんですが、社長、反省しているのならば、とりあえず、じっとしとけ!検閲とか、せんで、よろしい!
★このニュース、実は、私の記事で、話題にする予定でしたが、膝関節痛治療のmRNA技術の話を優先した都合により、タイミングを失ってしまいました!
そこに、このナチュラル・ニュースが!ありがたいですな。
「イスラエルのガザ地区での「ポリオ」流行?予防注射のための休戦?これ、ウラがありますよ!」という話をしたかったのですが、ナチュラル・ニュースが、似たような情報を出して下さいました!↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-28-israel-pauses-war-gaza-inoculate-children-provocation-poliomyelitis.html 

「流行する疫病で苦しむお子さん達のために、予防注射休戦!平和的で、素晴らしい!」なんて、思わない方が良いと思います。(頭の中の花畑で、蝶が飛んでおりませんか?)
ちなみに、ある島国でのニュースでは?↓
https://mainichi.jp/articles/20240830/k00/00m/030/013000c 

ポリオ用の毒薬で、ガザ地区のお子さん達をボロボロにする狙いがあるのでは?
疫病ウイルス感染症の毒薬の注入事業開始当初、世界各国の中で、被害が甚大だったのが、実は、イスラエル!
支配者層から、あるアジアの島国同様、邪魔な国として、狙われていた(!)とは思えませんか?
検索中に、偶然、ドイツのドキュメンタリー・インターネット番組を発見しました。イスラエルでの、毒薬注入被害者達からの証言番組です!↓
https://www.kla.tv/21071 

日本語字幕付き!わざわざ、字幕付きを制作して下さった方がおられたのでしょう。感謝!
この番組、とても価値があります。私の別記事で、いずれ、そう遠くない時期に、取り上げます。
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事と、イスラエルの毒薬被害者についての情報などをご紹介しました。
3つめ。2024年8月29日、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の元(!)ギタリストである「トム・ナウマンさん」の顔本のページを拝見したところ、驚きの発言が!
バンド内での何らかの問題があったらしく、そのトムさんをはじめ、もう1人のギタリスト「アレックス・バイロットさん」、助っ人ベーシスト「アレックス・ヤンセンさん」、ドラマー「マイケル・エーレさん」が、一気に脱退してしまった(!)そうです。ただし、険悪な雰囲気での脱退ではなかったらしく、友好的な、穏やかな脱退だったとの事。
こちらは、日本人のファンの情報発信者からの、その脱退情報です。↓
http://blog.livedoor.jp/hr_nonbiri2i_ihm974/archives/10796002.html 

この情報内に、貼り付けてあった海外の情報。↓
https://blabbermouth.net/news/primal-fear-loses-four-members-there-was-no-argument-or-bad-blood 

英文の情報です。翻訳して下さい。
残念ですが、音楽業界では、よくある事です。
私としては、疫病ウイルス感染症用の毒薬注入の有害事象(!)として、心臓発作が起き、生死を彷徨った、プライマル・フィアのリーダー「マット・シナーさん」が、復帰され、ヴォーカルの「ラルフ・シーパースさん」と共に、再び、活躍される事を応援していきます!
脱退したメンバー達も、実は、それぞれ、自分のバンド(!)があるので、そちらで、引き続き、活躍していただきたいです。
かつてのプライマル・フィアの思い出として、こちらの音楽映像を。↓
https://www.mbplayer.com/music/tBKJ3tZvcBo 

ブルガリアで、去る7月に開催された、こちらの音楽フェスティバルでの、プライマル・フィアのフル演奏をファンが撮影したんでしょうな。↓
https://midalidarerock.bg/2024-eng 

という事で、このへんで、失礼します。
Metal is Forever!!
See ya!!

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