「今日は何の日?」「note記事で、私が、この話をしたら、こうなる!変身!」「本日の自然情報〜!」「久しぶり過ぎる新曲!音楽隊名、勝利!」

はじめに。
実は、少しずつ、私の記事の新しい読者の皆さん方が増えておりまして、1つめの話題に入る前に、以前からの読者の皆さん、新しい読者の皆さんに対しまして、お礼を申し上げます。ありがとうございます。
いや、疫病ウイルス感染症騒動に、疑問を持ち、例の毒薬に対して、反対の立場での話題で、医療従事者でもなく、専門家でもない私の記事を皆さんに、ご覧いただける事に、感謝いたします。
医薬品販売もする小売り店で働く者なので、医薬品登録販売者の資格はありますが、元々、理数系、医学系の人間ではないですから。
以前、note社の事務局から、「タイトル部分にイラストや写真を付けると良いですよ。」と、ご案内をいただいた事もありますが、「アナログ人間」(という理由にしておこう。)のため、たぶん、今後も、気が変わらない限り、そういう事も、やりません。(少し前に、「キクさんは、デジタル系が得意みたいですね。」と、親しい知人から、お話しされました。違う!アナログじゃ!)
今後とも、「疫病ウイルス感染症騒動は、仕組まれたモノ!毒薬のたぐいも、注入は、やめてはいかがですか?」(注入は、任意でした。「注入せぇ!」の強制は、ダメ!実は、「注入やめぇ!」も、強制と言われては困るので、わざと。)、「人間の脳は凄いんですよ。意識した事は、その通りになるんですよ。」、「重金属音楽、硬質岩石音楽をご紹介します。」といった話題を中心に、展開していきますね。複数話題混合記事なので、話題によっては、構成比率バラバラ、「ある時には、ある。」「ない時には、ない。」記事になりますよ。
あとは、どこで、皆さんを笑(わら)かすか?!
よろしければ、笑て下さいませ。
では、本題へ。
1つめ。2024年5月31日、今日は何の日だったのでしょうか?
東京、日比谷にて、大規模な、そして、極めて重大な意味を持つ集会、そして、パレードデモの開催日です!
この私の記事は、おそらく、当日か、6月1日未明に投稿出来ると思いますが、私自身は、集会、パレードデモには参加しません(出来ません)ので、レポートは不可能です。
おそらく、多くの参加者の皆さんから、レポート記事、情報が、これから、ど〜ん!と発信されますので、ぜひ、読者の皆さんも、ご確認下さい。
参加された読者の方がおられましたら、お話を聞かせて下さい!
私と、つながりがある千葉市の「改善道場さん」からの情報です。↓
https://k-doujou.com/choice-1124/ 

改善道場さん代表の「野中さん」も、参加される、との事で、事前に、お話を伺いました。
こちらが、チラシ(ポスターかも?)です。↓

全国有志議員の会の顔本のページより。

もしも、「え?そもそも、何?」という方がおられましたら、ご面倒ですが、私の投稿記事を1つ1つ逆戻りで、ご覧いただくと、いったい、どういう事なのか、おわかりいただけると思います。
こういう世の中だったのですよ!
しか〜し!凄い事はアッサリ起きるそうです。
全ては上手くいっている!って事で!
2つめ。スマホのニュースで、次の話題が入ってきました。ご存じの方もおられるでしょう。↓
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangeinou/entertainment/f-et-tp0-240530-202405300000486.html 

もう1つ。同様の内容で、別メディア会社からの報道です。(31日付け!)↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/aebd38842b5391c73d1b8e09874dc54146a803bd 

これ、どなた発信の情報だったか、頭からスッポリと抜けてしまい、思い出せず、記事、情報の貼り付けが出来ず、申し訳ないのですが、実は、こちらの話題の白血病について、私は、イチガイに恐怖の病とは言えない(!)という話を、少し前に、目にしたのです。
noteの記事だったか、どなたかのインターネット情報だったか、思い出せません。
ただ、私が目にした情報によると、白血病は、何らかの原因により、赤血球に異常が起き、体の血液中の赤血球の全体量が減少するために、仕方なく、白血球が増えてしまう病気のようなのです。
これを体質改善か何かで、赤血球を正常な状態に戻してあげると、血液中の赤血球量が増え、白血球量とのバランスが取れて、体全体も正常になっていく可能性がある、みたいな内容だったんです。
しかも、白血病治療には、抗癌剤治療や、骨髄移植が知られます。骨髄ですが、一般的には、血液は骨髄で造られると言われますね。(医薬品登録販売者資格取得試験用の教科書にも、骨髄の造血についての記述があります。)
ところが、実は、血液は、小腸で造られる(!)という話がありまして・・・(教科書にはないし、先生も教えない話?)
いや、小腸って、凄いんですよ。私が聞いた話によりますと、「嬉しい」「楽しい」などの感情に関係する「脳内神経伝達物質」(!)の全体量のうち、半分以上だったかな?約6割?は、なんと、小腸で造られるらしいんです。
話を血液に戻しますが、小腸を大切にしていけば、きっと、血液の状態も良いのだと思います。
一応、現在の一般向けの白血病の治療の説明は、こうなっているようです。↓
https://ueno-okachimachi-cocoromi-cl.jp/knowledge/leukemia-treatment/ 

なんか、白血球が異常を起こした事になっとんやけど、これ、ホンマな?
抗癌剤による化学療法が基本?いや〜、疫病ウイルス感染症騒動が起きて、例の毒薬について、学ぶ私は、現在の癌治療についても、疑問を持つようになっており、このような白血病の説明を目にすると、「え?」って感じるんです。
参考として、白血病治療に使われる抗癌剤についての説明です。↓
https://www.anticancer-drug.net/category/leukemia.htm 

先ほどの少年は、移植(たぶん、骨髄?)をして、抗癌剤治療も、との事のようですが、どの種類の抗癌剤を使ったのかは、わかりません。
ただ、白血病治療用の抗癌剤の中には、アルキル化剤(!)も含まれます!↓
https://www.anticancer-drug.net/alkylating_agents/ 

強力な素晴らしい薬のような記述ですが、よく、ご覧下さい。
原料、マスタードガス(ご存じ、戦闘用殺人毒ガスです!)でっせ?
医学知識が豊富な、ある人物が、しばらく前に、抗癌剤の効果を絶賛しておられたんですよ。私が、その方に、「抗癌剤の中に、マスタードガスが原料のモノがありますよ。」と教えて差し上げたら、びっくりされました。彼には、もう、人に、抗癌剤を絶賛しながら、ススメる事は、やめてほしいと思っております。というか、マジで驚いておられたので、もう、抗癌剤の「こ」の字も言わないと思いますけどね。医学知識が豊富でも、知らない方は知らない情報ですね。(いや、医師は、言わんわ!患者さんに対して、「毒ガスのマスタードガスが原料の抗癌剤を使いますね!」なんて、言う医師、おらんような気がする・・・)
少年、再発してしまったそうですね。
体質改善で、どこまでの治療が出来るか、は、私など、イメージも出来ませんが、抗癌剤、彼にとっては、どうだったのでしょうね?
さて、ニュースそのものの話を忘れないように。
仮面ライダーの皆さん、よくやった!仮面ライダーやら、戦隊ヒーローやらが好きな私としては、そう感じました。
希望される皆さんへ。気持ちだけですが、私達で、仮面ライダーに変身して、世の中の病気のウラに隠れているモノ(!)に対して、戦ってまいりましょう!
変身!
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の中から、今回も、私が注目した情報をご紹介します。英文の情報です。日本語翻訳して、ご覧下さい。
★白人至上主義(!)の話題です。白いトンガリのコスチューム、久しぶりに見た・・・↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-30-is-biden-regime-secret-society-of-white-supremacy.html 

私は、トンガリは、トンガリでも、「ストレッチマン」を断然、支持します!↓
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005190181_00000 

彼らのトンガリ頭は、ストレッチトンガリー(!)と呼ばれます。(ぬはははは!笑)
★世界保健機関(WHO)が、「疾病Xによるパンデミックが起きる。」みたいな情報発信をしばらく前から、しておりました。(起きる、ではなく、起こす?疫病ウイルス感染症同様、計画によるものだったり?)
私の過去記事での、ナチュラル・ニュースの情報ご紹介でも、取り上げましたが、またまた、同様の情報が入ってきました。
やはり、次のパンデミックの原因ウイルスは、鳥インフルエンザウイルスのようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-05-29-bird-flu-outbreak-in-time-whos-pandemic-treaty.html 

関連記事で、こちらは、私のスマホに配信されたグーグルさん(!)からのニュースです。↓
https://jp.reuters.com/world/us/SAN4DRP42VMDVNNABZCBAYJKRU-2024-05-30/ 

出どころが、ロイター通信ですから、偽情報、誤情報には出来まい。
でも、不思議ですね。去る2024年3月に、現在の株(タイプ)の鳥インフルエンザウイルスが、確認(存在証明がないのに?)されたばかりで、しかも、こちらのニュースの配信日時点で、人への感染が、2例なんですよ。
こちらのニュースによりますと、鳥インフルエンザウイルス感染症用の毒薬は、もう完成しており、何かの試験で、有効性が証明出来れば、米国政府が、M社に資金提供する(!)という話なんですね。
3月に登場した(させた?)ウイルスに対応する毒薬が、もう出来た?
たぶん、M社の担当者あたりが、「いや〜、鳥インフルエンザウイルスの遺伝子構造の情報は入っているからさぁ、簡単に、毒薬が造れるんだよ。」とかなんとか抜かすのかも知れませんが、存在証明がないウイルスから、どうやって、遺伝子情報を調べるんですか?って話ですよ。
皆さん、パンデミック条約が、延期になっても、気力を維持して下さいね。
もしも、将来、アジアの島国(!)の各地にある養鶏場、動物園などで、鳥インフルエンザが確認された(!)、みたいなニュースが流れたら、「ほら、やはり、来たか!」と思って下さい。
そして、「国内で、初の人への感染が確認されました。」とか、抜かす可能性があります。
だ〜れも、発熱もなければ、咳もない(!)のに、「流行が始まりました。」と、物語(!)が創られて、進行していきます。
世間話(!)の1つとして、皆さん、周りの人達に対して、「次、鳥インフルエンザが流行するんだって!3月に、米国で見付かったばかりなのに、予防用の毒薬、もう、出来たんだってよ!早過ぎ!おかしいでしょ。」と、クチコミして下さい。
インターネット情報関係は、偽情報、誤情報対策のために、検閲を強化するそうですから、クチコミです!必要と思われる情報は、今のうちに、紙に印刷しておくのも、手です。
「鳥インフルエンザウイルス、存在証明、ないんだって!」「え?じゃあ、あの丸い物体の電子顕微鏡の写真、何?」「さぁ~?」↓

またまた登場の資料。

世間話の際、お使い下さい。
今回は、2つだけでしたが、ナチュラル・ニュースからの情報をご紹介しました。
4つめ。ドイツに、「ヴィクトリー」というハードロックバンドがありまして、バンドとしてのキャリアは、約40年なんです。
ただ、バンド創設当時からのメンバーは、ギタリストの「ハーマン・フランクさん」のみ、なんですって。知らんかった〜。
しかも、そのハーマンさんは、少し前まで、ドイツのヘヴィーメタルバンド「アクセプト」のメンバーだったので、そっちの印象の方が強い。
そのヴィクトリーが、久しぶり過ぎる新曲の音楽映像を公開しました。新作アルバムCDの収録曲の1曲のようです。↓
https://www.mbplayer.com/music/D6HGy_OaC0A 

♪カウント・オン・ミー♫という曲ですが、サビでは、♪ホールド・オン・ミー♫と歌っている。なぜやろか?
映像中、ニット帽をかぶったギタリストが、ハーマンさんです。
今回は、ヴィクトリーの曲をご紹介しました。
おわりに。
See ya soon!!
Keep on rocking!!

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