「その病気や体調不良の始まりは、毒薬注入後ではないですか?」「ナチュラル・ニュースからの注目情報記事!」「あなたには、力がありますよ!By、カボチャ!」

1つめ。私の職場(食品、生活用品、医薬品などを扱う販売店です。)のお客様方と接しますと、風邪ひきさんらしき方々が多く、私は、医薬品登録販売者ですから、医薬品購入のお客様の対応をするのですが、これは、私の職場のお客様の様子なので、世間一般的に、そうだ、とは言えない事を前もって、お伝えいたします。
咳止め薬(正式には、鎮咳去痰薬。)が、よく売れるんですよ。ゲッホン、ゲッホン!苦しそうに、薬を買いに来られるのですが、私は、「素直に、病院に行け!もしくは、おとなしく、家で寝よれ!」とか、命令したいくらい。(笑)
西洋医学の医薬品は、基本的に、嫌いなので、売りたくないのですが、「いやです。あなたには販売出来ません。」とは、業務上、言えませんし。
配置薬会社の「富士薬品」が、展開するドラッグストア「セイムス」のインターネット情報で、薬剤師が、鎮咳去痰薬について、解説するものを見つけましたので、参考まで。↓
https://www.seims.co.jp/column/2024062805/ 

「売りたいんだけど、けっこうリスクがあるから、慎重に選んで欲しいんだよね〜。」的な雰囲気を感じたので、ちまたの「買え〜!飲め〜!中毒になってしまえ〜!」的な広告宣伝よりは、ずっとマシかも知れませんね。
ちなみに、私の職場は、セイムスさんではありません。(求人中の店舗があれば、採用してもらえるかは、わかりませんが、登録販売者として、セイムスさんに、応募は出来ます。)
先日、咳止め薬購入のお客様で、自らススんで、漢方薬の「麦門冬湯」(ばくもんどうとう)をレジに持って来られた方には、「素晴らしい!」と感じました。
麦門冬湯。↓
https://www.kracie.co.jp/ph/k-therapy/prescription/bakumondoto.html 

私の職場では、別メーカーの麦門冬湯を扱っております。
話を続けますが、本当、現時点で、風邪なのか、その他の感染症なのか、全てのお客様に伺う事は出来ませんが、咳のお客様は多いです。
「疫病ウイルス感染症」騒動前には、聞いた事もなかったような、こんな名称の感染症も、現在、流行中なんですって?マイコプラズマ・・・↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1d58cca457870c1ec3ffd2bbd47e711a2d6b0f6 

初めて、この肺炎名を聞いた時、「舞妓はん?都人(みやこびと)?」と、不謹慎にも、イメージしてしまった事は、個人的に反省!
この上の写真・・・、素直に、「うわ〜、これ、酸化グラフェンやろ。」と思ってしまいました。
でも、「あれ?こんな形やったかな?」と、不安になり、調べたら、違った・・・!↓
https://www.em-japan.com/graphene.html 

酸化グラフェン関連の私の記事は、こちら。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n9c1704fd3812 

話を戻しますね。
それから、常連客の中でも、「現在、退院したが、脳梗塞で、しばらく、入院した男性」、「突然、白内障になり、手術し、退院したか、と思ったら、今度は、呼吸器系の問題で、別の病院に入院したという女性」、「突然、上半身が、右側に曲がってしまう状態になった常連客で、『いや〜、粉炉無(←当て字!)の和苦珍をしてから、インフルエンザにもかかりにくくなって、良かった〜!』と、不思議な発言をした数ヶ月後、突然、亡くなった女性」などなど、感染症以外にも、なぜか不思議な事に(私からすると、実は、不思議でも何でもないです。)、このような病気になる人達がおられたのです。
今、お話しした3名の常連客ですが、話を伺ったところ、3名とも、疫病ウイルス感染症の重症化を予防するために、例の「毒薬」を注入済みでした。
私の職場上司のトップは、毒薬推進派でしたので、今でも、職場では、毒薬の危険性を常連客に話す事は出来ません。私には、今、すぐに職を失うわけにはいかない事情があるのよ。
ある男性常連客は、「いや〜、ずっと、健康診断では問題なしだったし、まさか、脳梗塞になって、入院するなんて、思わないよ!粉炉無和苦珍した後だったんだけど、全く心当たりがないんだよ!」と、私に話して下さったんですが、心当たり(!)、ご自分で、お話しされましたが・・・アレでは?
つまりね、「疫病ウイルス感染症重症化を予防するために注入した毒薬が原因で、病気になるわけがない!」という意識が、おありなんですよ。
白内障の手術をした常連客も、そう。疫病ウイルスが怖くて、何も疑問を持たず、毒薬を注入。
亡くなられた常連客は、繰り返しますが、毒薬注入のオカゲで、インフルエンザにもかかりにくくなった(!)と、勘違いして喜んでおられたくらいですから。体が、突然、曲がり、なぜ、曲がったのか、毒薬を疑えなかった方でもありましたし。
残念ながら、あの毒薬注入後に、3名の常連客の皆さんは、病気になってしまった(お1人は、突然、体が曲がり、その後、死去。)のです。
悔しいですが、あの毒薬は、そういう目的(!)があり、開発製造された、極めて、やばいシロモノなのです。やばいシロモノである事は、私の過去記事で、いくつも、お話ししておりますので、よろしければ、バックナンバーして下さい。
これは、貼り付けておきましょう。
毒薬製造会社である「P社」が、米国での裁判に負け、機密資料公開(!)命令を受けたのですが、公開された資料が、こちらです。簡単に申しますが、「毒薬を注入する事で、次のような有害事象が発生する可能性がありますよ!」というリストが公開されました!「いけのりさん」という、毒薬に反対の立場の情報発信者のnote記事です。いけのりさんに、感謝します。
有害事象の数、1291例!↓
https://note.com/ikenorio/n/n276ba9cc9a92 

非常に重い話ではありますが、今回、お話しさせていただきます。
読者の皆さんの中で、ご本人、または、お友達、お知り合いが、もしも、毒薬注入後(すぐでなくて構いません!あの毒薬は、時間、月日が経ってから、発病するようにも、遺伝子組み換えレベルで、プログラムされております!)に、このリストに記載された有害事象が起きた(!)疑いがある場合、ためらわず、速やかに、対応していただきたく、今回、お話しさせていただく事にいたしました。
有害事象ですが、アルファベット順に、記載されており、1291例もありますので、大変ですが、当てはまる病名があるか、を、慎重に探していただければ、と思います。
宮城県で、毒薬注入事業反対活動と、毒薬注入により、健康被害を受けた方々、亡くなられた方々のご遺族の方々をサポートする活動をされる「鈴木花さん」(私は、彼女と交流があります。)の「顔本」(直訳してくれぃ。)のページに、こちらの写真がありましたので、貼り付けます。鈴木さんには、貼り付けする旨、連絡済み。↓

毒薬注入後、上記のいずれか、心当たり、ありますか?

私の職場の常連客、当てはまっております!
先ほどの有害事象のリストで、わかりにくかった方は、こちらの写真でも良いと思います。
鈴木さん、感謝します。
とても辛い事かも知れませんが、もしも、記憶を振り返ってみて、あの毒薬の注入後に、病気になった(!)、体調不良になった(!)という心当たりがありましたら、それは、明らかに薬害(!)と思われます!
勇気を持って、対応される事をおススメしたいと思います。
対応先をいくつか、ご紹介します。
□NPO法人「駆け込み寺2020」↓
https://567kyusai.com/ 

問い合わせ先の記載があります。
ちなみに、こちらの「鵜川和久代表」とも、私は、面識があります。
□「全国有志医師の会」↓
https://vmed.jp/ 

こちらにも、問い合わせ先の記載があります。
□「全国有志牧師の会」↓
https://jvpa.net/ 

キリスト教の牧師の方々が集まり、結成された会のようです。
ページを開き、スクロールすると、賛同者一覧のページに飛ばせる部分があります。
お近くの教会がありましたら、連絡してみるのも良いと思います。
このほかにも、対応して下さる団体、組織がありますので、ぜひ、調べてみて下さい。
あの毒薬は、疫病ウイルス感染症の重症化を予防するモノではありません!
この地球を支配している「支配者層」(「新世界秩序」とも呼ばれます。)の「地球の人口を適切な数に整理するために、人々には、病気になってもらおう。」みたいな考えにより、それを実行するため、開発され、世界中にバラ撒かれたモノです。
詳しくは、私の過去記事に、ありますので、よろしければ、ご覧下さい。
参考までに、「あなた・ロンドン地下鉄」(直訳してみて下さい。)に、「ようバンされへんかったなぁ。」と感じた動画がありました。支配者層について、わかりますよ。↓
https://youtu.be/m_SGN9W9Xl0?si=pn_DcoEIJtkHh32w 

「ロス子供家」「岩フェラー一族」よりも上に、世界を支配する貴族(!)が存在します。
それが、支配者層!
「疫病ウイルス感染症騒動や、毒薬開発は、どこから来たのでしょうか?」って話やがな。
どこぞのアジアの島国では、悪い意味で、見事に、民衆の約8割(!)が、毒薬注入してしまい、支配者層からしてみたら、大成功という話なんでしょうね。
日本の歴史上、最悪の薬害問題です!
毒薬注入後に、病気になられた方、体調不良の方、繰り返しますが、ためらわず、速やかに、対応される事をおススメします!
なお、私の過去記事のどれかに、私のセカンドEメールアドレスを載せておりますので、個人的に、毒薬による薬害に関して、私に、お尋ねなどを希望される方は、ご連絡下さい。または、noteの問い合わせ機能をご利用になられ、私まで、ご連絡下さいますよう、よろしくお願いいたします。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
★「イーロン・マスク社長」!何も出来ませんが、気持ちの面で、応援します。
なんか、米国大統領選挙の女性立候補者の陣営で、イーロン社長に、暴言を吐いたみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-28-elon-musk-declares-war-kamala-kill-twitter.html 

★毒薬(!)の有害事象の話題です。そう、あの毒薬、心臓に大ダメージを与えますよ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-28-aha-new-cardiovascular-disease-mirroring-vaccine-damage.html 

★あ〜あ!米国の食品業界が、製薬業界と、つるんで、やばい事になりそうです。米国に住む人々に対して、「病気になってくれ!」は、まずいやろ。
アジアの島国も、他人事ではないね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-28-usda-nutrition-guidelines-big-pharma-junk-food.html 

美味しそうだけどね。(笑)
★「門社長」(彼の先祖は、ヨーロッパで、支配者層の貴族の邸宅の門番をしていたらしい。だから、門の文字を使うのは、問題ないと思います。)が、米国大統領選挙の女性立候補者の陣営に、寄付をしたみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-27-bill-gates-donates-kamala-harris-linked-pac.html 

イーロン社長も、「トラ殿」(敬称!)を応援中やから、個人的には、関心がある出来事です。
という事で、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
3つめ。今、懸命に生きようと、前を向いておられる方、体調不良、不安などで、辛い、または、苦しい思いの中におられる方へ!
あなたには、そして、私達には、「力」(!)があります!
ムチャをして、頑張る必要はありません!
「私は、未来では、こんな風に、生きている!」という、未来の結果のイメージ(ゴール)を、リキまずに、楽〜な気持ちで、意識し続けて下さい!
あとは、そうなるだけ!
さて、「ハロウィン」ですよ!↓
こんにちは、 MixerBoxで "Helloween - Power Lyrics" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/MtNOPDCM0MA 

歌詞付きです。歌える人は歌ってね!(私は、カラオケで、この曲も歌う事があります。)
そして、この曲が、コンサートになると、このようになります!↓
こんにちは、 MixerBoxで "HELLOWEEN- Power (Live in Tokyo Sep.16, 2023)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/7P_lRc4Ve30 

昨年の東京での武道館公演、こっそり、撮影した奴が、おったんですな。あは。
ちなみに、この曲は、ヴォーカル2人のうちの1人「アンディー・デリスさん」が1人で歌う曲です。
その間、彼は、小休憩です。↓

もう1人のヴォーカル「マイケル・キスクさん」!
私と、顔本上で、友達。
10月31日は、彼に、ハロウィンの挨拶文を送ります。

See ya next time!!
Happy Halloween in advance!!

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