「もしも、（世界の）支配をするのなら？」「本日のナチュラル・ニュース！」「アヴァンテイジア〜！」
１つめ。私は、「疫病ウイルス感染症」の重症化を予防するとされる（いつも、繰り返しますが、「ならん！」と思いますよ。）例の「毒薬」に反対する一般民衆の中の１人です。平民じゃ、平民！
前回、前々回と、この地球を支配する「支配者層」（「新世界秩序」ね。）について、アレコレ、お話しさせていただきました。
記事の貼り付けは、しませんので、必要に応じて、上のタイトル下横にある「キクさん」部分をチョンして、記事リストを出してみて下さい。
簡単に、おさらいすると、「支配者層の皆さん（将来的に、味方になってくれる人達がおるかも知れんので、皆さん表記。）は、地球人の人口を適切な数に整理したいらしい。」「人口を適切な数に整理した上で、『世界統一政府』（『世界連邦』と言うらしい。）を樹立させたいようだ。」「統一政府の目的は、戦争、紛争のない世界の平和をめざす事と、人々の健康的な生存をめざす事らしい。」という感じでしょうか。
しかしながら、どこぞのアジアの島国だけ（！）、いまだに流行中（ホンマ？）らしい疫病ウイルス感染症の騒動を引き起こし、大騒ぎし、「みんな、死んでしまうかも知れないから！」という理由で、例の毒薬を世界中にバラ撒いたのは、その世界連邦の母体となるらしい「国際連合」と、そこの健康保健機関である「世界保健機関」である事は、前回記事の中でも、同じような事をお話ししました。
私自身も、調べながら、「ホンマ、大丈夫か？」と感じましたもの！
前々から、私には、「支配者層（組織、集団を形成している、と理解して良いと思います。しかも、金で繋がる人間関係だったりする。）は、仲間割れを起こしていく。」（！）という、たいして根拠もないような持論、いや、持論まではいかないですね、意見、意見、そういうのがありました。
いや、この支配者層ってのは、世界各国の国家元首や、指導者をはるかに超える政治的な、経済的な権力を持ち、支配者層に異を唱える人物、または、ご意向に反する人物に対して、軽ければ、解任処分、最悪、暗殺までする組織、集団なわけ。
色々、言われておりますが、私は、「もう、お辞め下さい。」（！）の声が、どこかから、彼に、降りてきたのだと思うのですが。↓
https://www.bbc.com/japanese/articles/czx67el9y79o
こちらは、古い情報ですが、疫病ウイルス自体に、懐疑的だった、タンザニアの大統領が、死去した事を報じたニュースです。体調急変？いや〜、何か、あったのでは・・・？↓
https://www.bbc.com/japanese/56438903
前回、お話しした「プラザ合意」も、「誰が決めたん？」な話なんですよ。↓
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/hu/plaza_a.html
このプラザ合意が、国会審議もなく、突然、決まった（！）という話を、私の前回記事で、ご紹介した動画内にて、「大西つねきさん」がお話ししておられましたので、「突然、決まった事がわかりそうな情報、ないやろか？」と、調べてみました。
当時の先進５か国蔵相中央銀行総裁の人達は、極秘裏（！）に、集められたみたいですね。↓
https://www.jiji.com/sp/v6?id=sonotoki08
これね、例え話として、的確かどうかは、わかりませんが、あるスーパーマーケットが、「来週から、品物価格を全てドル建て（！）にします。当店で、お買い物の際には、必ず、ドルに両替をお願いいたします。」と、突然、決めたレベルの話ではありませんか？
あまり気にもしていなかったかも知れない円相場ですが、こんな例え話になると、買い物客は、「あらら、１ドルにするために、このくらいの日本円を払うの？」ってなりますね。
しかも、スーパーマーケットの経営陣が、お客様、地元商工会、地元自治体などに黙って、極秘裏に集まり、ドル建てを決めたとしたら？
そういう事をさせたのは、どなたですか？って話になりますわな。
そのプラザ合意ですが、極秘裏に決定した上に、その後、国民に対して、「これこれこうなりましたので、ご理解下さい。」みたいな説明もなかったんでしょ？
「決まりましたから、次から、これで、いきますので。どこからの指示って？そういうの、大人の世界では聞いてはいけないでしょ？」（どの世界？）みたいな流れだったのかな〜？
このような組織、集団ですもの、ある程度の世界的な規模で、「反支配者層組織」（！）を立ち上げようとしたところで、対抗出来ないです！
しかも、支配者層の皆さんは、１人２人ではなく、古代、中世の時代から続くような貴族、王族、資本家など、いわゆる富豪の皆さんです。
以前、過去記事に貼り付けた動画ですが、参考になりますよ。↓
https://youtu.be/m_SGN9W9Xl0?si=-kGNo2xe6OkqLNs3
「あなた・ロンドン地下鉄」は、消去しない動画なので、「この程度の話は、知られたところで、屁でもないわ。」「賢い人は、こういうのを視聴して、知識つけて下さいな。」「とりあえず、動画、残しとくから、今のうち、しっかりと、今後の事、考えなさい。」みたいな意図があるんかな〜？
これ、聞いた話ですが、３秒バン（！）もあったとかないとか？あなた・ロンドン地下鉄は、内容によって、これなんでしょ？
支配者層って、こういう組織、集団なんですね。
それで、話を戻しますが、このような組織、集団ですの、繰り返しますが、とても対抗するなんて、ムリでしょう。
そうなったら、仲間割れ（！）していただくしかないのかな？と。
もちろん、傑作アニメーションの「機動戦士ガンダム」に登場する「シャア・アズナブル大佐」のように、実は、暗殺されたお父ちゃんである「ジオン・ズム・ダイクン氏」の仇討ち（？）目的で、名を変え、「ジオン公国軍」に入る（！）みたいな事をする人物がおっても不思議ではないと思いますが。
シャア大佐・・・↓
https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB
でも、彼に命を奪われた「地球連邦軍」の兵士の皆さんは、多数！お父ちゃんの仇討ちのために、多数の兵士の命を奪う？容認されるのか？は、かなり昔から、ずっと疑問でした。
ジオン公国軍内部も、それこそ、仲間割れ（！）がありましたから、今回の私の話の要素の１つにはなっておりますよ。（長男が、父親を殺害し、それを知った妹が、長男である兄の頭を銃で・・・）
私には、「私は、支配者層です。」と身分を明かしてくれる友人知人はおりません（！）し、私は、支配者層の普段の生活ぶり、仕事ぶりも、知りませんし、間違いなく、「こうだ！」という話は出来ません。
そこで、「もしも、楽器が弾けたなら。」ではなく（！）、「（私が、）もしも、（世界を）支配をするのなら。」という事で、妄想してみました。
私が、万が一、支配者層になってしまった際、「どんな事を考えるやろか？」「他の支配者層達と、どう付き合うやろか？」「そもそも、自分自身を何様やと思うんやろか？」などなど、あくまでも、妄想です。
結論を申しますと、「人間どうしの集団的付き合いやん？こっち（キク）が、いくら、仲良くやろうとしても、必ず、俺を嫌う奴や、俺に噛みついてくる奴、出てくるって！俺が、下っ端支配者層でも、俺を低く評価する親分格の支配者層は、間違いなく、おるわ。『あいつ、使えないから、降格！』みたいな話は、あると思う。人間ですもの。親分格に対して、『何を、この野郎！』ってなるよ。」という事もあり、仲間割れは、起きるのではないか、と。
さらに、私は、「どこまでが、支配者層になり、どこから、一般民衆になるのか？」という事を、ちょっと、イメージしてみました。
このような芸能ニュースが入りました。いや、これは、支配者層を考える上で、意外に参考になる話ですよ！↓
https://www.tv-asahi.co.jp/abarenbo-shogun/
超有名時代劇「暴れん坊将軍」が、スペシャル番組として、１７年ぶりの放送との事！凄いね！個人的に、楽しみなんやけど！（笑）
多くの皆さんは、ご存じでしょうが、この時代劇ドラマは、時の江戸幕府征夷大将軍「徳川吉宗公」が主人公で、彼が、江戸の平和を守るため、身分を隠し、ひんぱんに、貧乏旗本の三男坊「徳田新之助さん」として、お忍び市中見廻りをし、悪党（贈収賄事件絡みの幕府重臣、なんとか奉行など？）どもを成敗する物語なんです。（いや、確か、将軍職は、それなりの仕事があって、ひんぱんに、お忍び市中見廻りなんて、出来んかったと思うよ〜。あと、徳田という旗本はなかったと思います。笑）
それでね、支配者層の身分で見ていくと、徳川吉宗公は、明らかに、支配者層でしょう。少なくとも、変な感染症を作らせて、大騒ぎして、予防用の毒薬をバラ撒いたりはしておりませんから、吉宗公は、クソボケ支配者層ではないですね。
では、徳田新之助さん（新さん）は、支配者層？
実体は、吉宗公なんですから、支配者層です。しかしながら、新さんと仲が良い一般民衆達は、新さんを支配者層だとは思っておりませんわな。
支配者層、一般民衆の明確な区別は、実は、出来ないのではないか？と。
暴れん坊将軍の劇中では、寺社奉行や、勘定奉行など、江戸幕府の重職者が、悪さをするケースも描かれたりするんですが、幕府の重職者も、分類するならば、支配者層ですね。
吉宗公と、悪さをする重職者。江戸幕府という、国家支配組織の中で、すでに、割れております。
個人的には、「新さんのような人物が、現在の支配者層の中におったら、興味深い意味で、期待も込めて、面白い事になるやろな。」とは感じました。
次ですが、先ほど、お話しした「どこまでが、支配者層になり、どこから、一般民衆になるのか？」という事で、別な視点で、イメージしてみる事も出来ました。
しかーし、記事が、いつも以上に、長くなり過ぎるので、記事内容に変更がない限り、来週、また、この話題を続けます。
１つめの話題の最後に、少々、まとめを。
「仲間割れというよりも、実は、組織、集団としては、現時点で、すでに、まとまりに欠ける、一枚岩である状態とは言えないのではないか？」
次回も、よろしくお願いします。
２つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、私が注目した記事をご紹介していきます。
必要に応じて、日本語翻訳して下さいね。
★なんと、グリーンランドの地表温度が、過去２０年間において、低下し続けている（！）らしいですよ！↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-28-global-freezing-surface-temperatures-greenland-dropping.html
なんか、妙に、ぬくいん、どこぞのアジアの島国くらいなんやろ？
★あたしゃ、緑茶を好むんですが、ホットココア、良いそうですよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-28-enjoy-hot-cocoa-energizing-superfood-with-antioxidants.html
★あまりよろしくないニュースですが、さぁて、これをどう理解しましょうか？↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-27-trump-janette-nesheiwat-surgeon-general-praised-vaccines.html
確かに、毒薬なんやけどな〜。
★これ、単なる宗教の話ではないと思います！人の生きる道につながる話だと思います。
宣教師であり、ナチュラル・ニュース代表、「ヘルス・レンジャー」こと「マイク・アダムスさん」、良い話をして下さいました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-27-sermon-54-areas-spiritual-blindness-fail-see.html
★未確認飛行物体目撃ニュース！
ニュース記事の下の方に、貼り付け動画がありますよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-27-strange-blue-orb-spotted-new-york-city.html
★おっさん２人が、なんか、やったみたい。ホンマに、「門（もん）社長」と「南米の密林地帯社長」やの〜。↓
https://www.naturalnews.com/2024-11-26-new-vaccine-save-earth-bursting-into-flames.html
おっさんら、屁、せんのやろか？（笑？）
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
３つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンドの「エドガイ」のヴォーカル「トビアス・サメットさん」が、手がけるメタルオペラプロジェクト「アヴァンタシア」（ホンマの発音は、「アヴァンテイジア」みたいよ。）の新作アルバムＣＤが、来たる２０２５年２月、発売予定だそうです。
アヴァンタシアは、トビアスさんが、友人知人のミュージシャン達は、もちろんの事、ご自分が敬愛するミュージシャン達（面識がない人物も含まれますよ。）に、声をかけ、壮大な音楽作品として創りあげたプロジェクトです。
アヴァンタシアの新作アルバムＣＤのジャケットのイラストです。↓
アルバムジャケットのイラストを見て、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「トワイライト・フォース」のアルバムか、と思ってしまいました。
本日の時点で、新作からの音楽映像は、まだ、ないようなので、古い音楽映像ですが、プロジェクト名が、そのまま、曲名になった、この曲を、ご紹介しましょう。
トビアスさんと、私の顔本の友人でもある、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のヴォーカル「マイケル・キスクさん」とのデュエット曲。
コーラス隊に、現在は解散しているドイツのヘヴィーメタルバンド「ヘヴンズ・ゲイト」のヴォーカルの「トーマス・リトケさん」がおったのには、ちょっとばかり、驚いた。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Avantasia - Avantasia (live with Kiske at Wacken 2014) [Pro Shot HD]" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/8rtqUus7PX0
２０１４年の、ドイツのメタルフェスティバル「ヴァッケン・オープン・エア」での映像です。
次回は、もう、１２月ですな。
See ya at Dec. 2024!!
Keep on rocking!!