「『書き間違い』は、私達でも、やりますわな。」「ナチュラル・ニュース(今回は、そのままで!)」「プライマル・フィア新メンバー情報」

1つめ。去る2024年8月21日付けの、読売新聞オンラインで、「膝関節痛の治療に、mRNA技術を使う。」という記事を目にした私は、「ホンマに、大丈夫なん?やばいんちゃうん?」という思いから、調べ、8月23日、27日、30日と、1つめの話題として、その膝関節痛の話を連続して、お話ししました。私は、1人で、勝手に面白がり、複数話題混合記事(!)での投稿公開をしておりますので、連続した話題は、その膝関節痛の話だけで、あとは、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の情報記事のご紹介と、洋楽のヘヴィーメタルのバンドや曲のご紹介という構成になります。
8月30日付けの、私の記事は、こちらです。開いていただければ、23日、27日の記事に、飛ぶ事も出来ます。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nbaa1abe739bb 

今回は、この30日付けの記事の続きです。
前回の1つめの話題の終わりの方で、「遺伝子絡みの問題点として、『遺伝子情報の書き換えミス』という事があるらしい。」という話をさせていただきました。
こちらは、イタリア在住の免疫学者である「荒川央先生」の記事です。↓
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n55c0a66732cb 

「リボソームフレームシフト」、難しそうな響きの専門用語ですが(私は、良い響きに聞こえる。)、これが、ズバリ、「遺伝子情報の書き換えミス」の事です。
詳しくは、ぜひ、荒川先生の記事をご覧いただきたいのですが、超簡単に、お話ししますと、mRNAタイプの「疫病ウイルス感染症」用の例の「毒薬」において、しかも、体内の免疫細胞により、毒薬が分解されにくいように、遺伝子塩基配列の組み換えで、ウリジンが、メチルシュードウリジンに置き換えられているモノでは、遺伝子情報の書き換えミス(!)が、起きやすい(!)そうです。
例の毒薬でしたら、「疫病ウイルスのトゲトゲを生産しましょう!」の遺伝子情報が入っているわけですが、例えば(例え話ですよ!適当に、話を作りますからね。)、24本のトゲトゲがないといけない(!)のに、書き換えミスで、「18本しか、ありません!」とか、「さ、3本?!」とか、も、あり得る(!)という話ではないでしょうか?
いや、トゲトゲの本数なら、まだ可愛い方かも知れません。たんぱく質の塊みたいな物体(?!)が、出来たら?
これ、とてもシンプルな話なんですよ。
私達でも、いわゆる「書き間違い」(!)って、よくやります。この私の、note社における記事作成も、そうなんです。
なかば、ぶっつけ本番(!)の勢いで、記事作成するものですから、書き間違いは、ほぼ間違いなく、あります!ハッシュタグを付ける関係で、記事の誤字脱字を確認しながら、ひと通り、読み直すんですよ。
でも、投稿公開後、改めて、読み直すと、「うわ〜っ!2文字、消えとる!」とか、「え?何、この不思議な文章は?」とか、出てくるんですね。
そんなミスのほとんどは、投稿後に、ほら、自分の投稿済み記事の画面の右上に、点が縦に3つの印があるじゃないですか、そこをチョンして、「編集」ってのを出して、こっそり、修正するんです。
皆さんの中で、私の記事を期間を空けてから、何回か、再び、ご覧になられた方がおられましたら、ひょっとしたら、「あれ?文章、微妙に違う?」みたいな事があったかも知れませんね。
この書き間違いは、実は、致命的な問題に発展する場合があります。
例えば、「宮城県」という文字、言葉です。「城」が「崎」になると、「宮崎県」。「宮」が「茨」になると、「茨城県」です。
歴史の時間です。「浅井長政公」という武将がおりました。実は、「浅野長政氏」という武将もおりました。ひと文字違いで、別人(!)という話なんです!
まずは、浅井(読みは、「あざい」やろ?)長政様の方から、説明情報を。↓
https://shirobito.jp/article/1787 

次に、浅野長政様について。↓
https://bushoojapan.com/bushoo/toyotomi/2024/04/07/17279 

書き間違いは、ある意味、致命的ですね。
文章の書き間違いならば、正式な出版物にしない限りは、修正、訂正、要するに、書き直しが出来ますね。
この私の今回の話は、文章の話ではなく、遺伝子の話(!)なんです。
荒川先生の記事にありますように、メチルシュードウリジン置き換えのmRNAタイプの毒薬においては、遺伝子情報の書き換えミス、つまり、書き間違いが、ひんぱんに発生する(!)って話です。
浅井さんが、浅野さんになるだけでも、問題でしょうに、浅田さんになるかも知れませんし、浅川さん(!)になるかも知れないのです。
姓が変わり、「黒田長政公」(!)になったら、どうするんでしょうね?
黒田長政さんの説明情報です。↓
https://serai.jp/hobby/1156223 

しかも、遺伝子でしょ?修正、訂正なんて、出来る話ではありません。
mRNAタイプの毒薬、「トゲトゲ(なんちゃってウイルス)を生産して、抗体を作りましょう!」の遺伝子情報が、ミスもなく、機能するとは、私としては、思えません。
私達でも、ミスをするんですよ?皆さんは、どのように、お感じになられますか?
では、膝関節痛治療用mRNA技術は、どうなのでしょうか?
私の8月23日付けの記事内で、膝関節痛治療用mRNA技術が、特許取得済みである事をお話ししました。「修飾ウリジン置き換えにして、免疫抑制かけても良いですよ。」という話になっているところまでは、わかったのですが、実際、メチルシュードウリジン(修飾ウリジン)置き換えなのか、は不明なんです。
「修飾ウリジン置き換えであるとしたならば、リボソームフレームシフト、書き間違いは、あるのではないか?」と、私は、現時点で、思います。
膝関節痛治療用mRNA技術、私の感覚では、大丈夫ではなさそうです。
どうするよ、膝関節部分に、軟骨っぽいんやけど、な〜んか、変な物体が出来たら?!
「こういう治療法を実現させたい!患者さんの役に立ちたい!」という思いも(あるとするならば)、わからないわけではないが、遺伝子情報ですよ?
もっともっと、慎重にでも、悪くないと思うんですけどね。早々に、治験をやりたがっているわけでしょ?東京医科歯科大学?
私からしたら、「え〜?!」ですわ。
オマケですが、もう1つ、「え〜?!」を。
宮城県仙台市公式サイトより。↓
https://www.city.sendai.jp/covidvaccine/info.html 

対象者が、高齢者って話は、以前から聞いておりましたが、何?心臓に持病がある人、免疫不全の人も対象者(もちろん、任意ですが。)なんですか?
あの毒薬、構造上、下手したら、心臓に飛んで行きまっせ。血栓も出来やすい仕組みです。心臓で、血栓が出来る恐れもあります。
構造上、注入してしまう人の免疫機能をボロボロにするような毒薬を免疫不全の人に、やるん?
しかも、自己負担額3,500円?!もっと高くなかったでしたか?仙台市、補助するん?
「え〜?!」ですわ。
はい。「え〜?!」という事で、1つめの話題を終わります。
2つめ。米国のインターネット情報サイト、ナチュラル・ニュースから、私が注目した情報記事をご紹介していきます。必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
★イスラエルのガザ地区での「ポリオ」の予防注射が始まってしまいました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-01-un-and-who-coordinate-massive-polio-experiment-640000-displaced-palestinian-children.html 

64万人ものお子さん達に?!
人々を病気にさせて、上手くいけば、あの世に行っていただく事を狙うクソボケども(!)が存在する事を、あくまでも任意ですが、よろしければ、知って下さい。
クソボケどものアジトは、きっと、この星の、どこかの地下にあると思います。
でも、大丈夫!場所さえ判明すれば、「バンカーバスター」、ぶち込んで、木っ端微塵に出来ます!
バンカーバスターの説明です。私の過去記事のどこかに、説明がありますが、別の説明情報を見つけたので、貼り付けますね。↓
https://crisis01.com/pages/85/ 

なお、バンカーバスターの攻撃対象目標となる団体や、人物などを私は、一切、特定しておりませんので、誹謗中傷、脅迫には当たらないもの(!)とさせていただきます。
私は、このガザ地区の予防注射休戦は、おかしな話だと思います。
「ポリオが流行するから、予防注射をさせる。注射期間中は、休戦しろ!」の、どこかからの指示(神様の声にでも、聞こえたのかな?)で、素直に、両軍が、「はい。わかりました。」の態度だったんでしょうか?
「はあ?!どこが、ポリオ流行じゃ?!こら!休戦させて、予防注射させるやと?!アホ抜かせ、このクソボケ!こっちは、体、張って、ドンパチやっとんぞ、こら!一般民衆には、手、出さんかったら、ええだけの話やろが!生きるか、死ぬか、で、戦争しとる俺達を差し置いて、ポリオじゃぁ?どこに、そんなウイルスがおるんや!出してみ、ボケ!」みたいな兵隊さん、おらんかったんかな〜?
★社長の「申し訳ございません!」の第2弾?↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-01-zuckerberg-admits-biden-admin-pressured-meta-censorship.html 

★どうやら、「トラさん」は、「許しません!許しませんぞー!」のお考えのご様子です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-30-trump-warns-zuckerberg-anyone-interferes-election-jailed.html 

どこぞのアジアの国では、報道されないニュースですな。
★米国の感染症専門家であり、彼の「マスクしましょう!」「密を避け、人との間隔を十分、とりましょう!」「毒薬を注入しましょう!」などの感染症対策に、科学的な根拠がなかった事が、米国議会の公聴会で、バレたらしい「アンソニー・ファウチ博士」が、感染症に、なりまくっているみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-30-tony-fauci-hospitalized-west-nile-virus-infection.html 

参考情報として、ヤフーさんの過去ニュースを貼り付けますね。↓
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0d2b70915d3715578f0a67e62d40dc6fa4661ffd 

「疫病ウイルス感染症騒動は、いったい、なんだったのか?」「例の毒薬の問題は何か?」「私達は、未来において、どう生きているのか?」
過去を振り返りながらも、未来を意識したいものですな。
ナチュラル・ニュースの情報記事と、参考情報を、ご紹介しました。
3つめ。先日、メンバー4人(サポートメンバー1人を含む。)が、意見、考え方の違いによるもののようですが、穏やかなな雰囲気で、脱退してしまった、ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」の新メンバーの話も含めた新体制の情報が入ってきました。
まずは、リーダーで、ベースの「マット・シナーさん」と、ヴォーカルの「ラルフ・シーパースさん」とで、バンドは活動継続します。マットさんは、疫病ウイルス感染症用の毒薬の注入後、心臓発作を起こし(ほら、心臓!)、生死を彷徨いましたが、復帰されました!↓

黄色のベースのマットさんと、ラルフさん。
マットさんの顔本ページより。

今までは、曲作りと、レコーディングに参加し、コンサートなどには参加しなかった(ご家庭での事情があったという話も?)「マグナス・カールソンさん」(彼は、スウェーデン人。)が、今後は、コンサートなどでも、演奏に参加するメンバーになりました。彼は、ギターを弾きます。↓

マグナスさん。
プライマル・フィアの顔本ページより。

ドラムスが、「アンドレ・ヒルガースさん」になりました。
アンドレさんは、プライマル・フィアの前任ドラマーが、体調不良だった際に、助っ人をしてくれた人物です。↓

アンドレさん。上手いドラマー!
マットさんの顔本ページより。

もう1人、ギターで、メンバーが参加!イタリア人とキューバ人のハーフ「タリア・ベラゼッカさん」です。↓

タリアさん。
女性のヘヴィーメタルミュージシャンを紹介する情報サイトの顔本ページより。

この体制で、プライマル・フィアが、活動開始となります。
さて、曲の紹介をどうしましょうか。
今回は、タリアさんで、いきましょう。
実は、タリアさんは、スコットランドのヘヴィーメタルバンド「アンガス・マクシックス」のギタリストでも、あります。
昨年、開催された、ドイツの最大級ヘヴィーメタルフェスティバル「ヴァッケン・オープン・エア」に出演した、アンガス・マクシックスの音楽映像がありました。タリアさん、おりますね。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Angus McSix - Live at Wacken Open Air 2023" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/eSbpzy-UjIw 

ちなみに、ヴォーカルの「アンガス・マクシックスさん」(芸名!名前が、そのままバンド名!)は、なんと、弁護士(!)なのだ!音楽業界と、法曹業界とをカケ持ちです!凄いね!
次回以降、プライマル・フィアの他の新メンバー達が、活動中、または、過去に活動したバンドの曲をご紹介していこうと思います。
See ya next time!!
Carry on!!
Aaannnddd. "Metal is Forever"!!

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