「お知らせです。」「特許ですって!」「エクソソーム、放出中!」「ナチュラル・ニュースです!」「メタルの時間!」

1つめ。「お知らせ」を1つめの話題に持ってくる事も珍しいかも知れませんが、お知らせです。
私は、身元を明かす事が出来ないため、表現をボヤかしますが、来たる2024年10月の第4週限定で、職場(食品、生活用品、医薬品などを扱う小売り店です。)の都合により、トータルの労働時間が増え、休日が減ります。その期間が過ぎれば、通常勤務に戻ります。
私は、週に2回の記事投稿公開パターンを、ほぼ継続してまいりましたが、数日前の話、カレンダーを見ながら、「さぁ、第4週。この週に2回の投稿パターンを維持出来るか?」と、記事内では、「意識した事は、その通りになる!」みたいな事を言っておきながら、私も、人間ですから、「やばいかも?どうかな?」と、心配になってしまったのです。
仕方ないよね?人間だもの!ははは〜ん。
ネタ切れの心配は、ありません。いくつも、あります。実は、情報が古くなり、お蔵入り(!)させたネタまで、ありますから。さらに、私の前回記事でも、実は、もう1つ、話題があったのです。しかしながら、「うわ、こっちの話題も入れたら、長くなり過ぎる!(いつも、長いです。すみません!)」という理由で、ボツにしました。
では、問題は、どこ?って話ですね。
「記事作成のための時間を、それなりに確保出来るか?」って事なんです。
でも、すぐに、解決しました。
「ナチュラル・ニュースの情報記事の紹介と、メタルネタだけで、ええやん!」はっはっはっ!
現時点で、おそらく、10月第4週の、私の記事ですが、その話題構成になると思います。
読者の皆さんにおかれましては、「あ、キクさん、激務なのね。」と思っていただければ、幸いでございます。
以上、お知らせでございました。
2つめ。私は、過去記事で、「台風」ネタをお話ししました。
こちら。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n7e4f647f36b3 

次に、こちら。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n1aa7082cc8a9 

台風のコントロール機械(送風機)が実在し、特許取得済みである事がわかったわけですが、自然災害のフリをして、「人工なのではないか?」と、言われるのが、「地震」です。
「台風で、特許もあるなら、地震もあるやろ。」という、適当な思いつき(!)があり、私の御用達の「ヤフーさん」で、検索してみました。
出ました〜!
まず、直接的な「地震発生装置」ではない(?)のですが、「巨大地震発生を防ぐために、地下のプレートに装置を入れ、わざと(!)、地震を起こし、プレートの岩盤を崩し、小さくする。」みたいな装置(!)があるそうです。特許取得済み!↓
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200903040840655420 

出願が、2005年。公開(特許公表)が、2007年ですって。
でも、皆さん、ぜひ、この特許情報は、ご覧いただきたい!なんか、地下に、適当に穴を掘り、ダイナマイト仕掛けて、ボン!なんて話ではないみたいですよ。かなり、手が込んだ装置のようです。
ん?公開が、2007年?この時、すでに、巨大地震発生を防ぐための、この装置があり、製造した会社(大学?団体?軍隊?)は、問題なく、使用可能だったのですよね?
東日本大震災、2011年やぞ?
皆さん!これは、どのように、捉えるのが良いのでしょうかね?
もう1つ、こんな情報も、出てきましたよ。↓
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680348882432 

こちらは、特許どうのこうの、の話ではなく、なんか、読んでみましたところ、「普通に、地震発生装置はありますよ〜。」的な話でした。
しかも、「土木学会論文集」(!)なる書物に、普通に掲載されているそうで・・・
人工地震発生装置特許取得済みの話、地震発生装置の論文の話は、誤情報、偽情報ではありません。
結果として、「実在するんやから、陰謀論も、何も、ないやんか。調べてみて良かった〜。」でしたよ。
ただし、繰り返しますが、2007年の特許で、東日本大震災のような巨大地震を防ぐ事は出来なかったわけですね。効果が期待出来ないならば、特許の取り下げ(!)もアリなわけですよね?
取り下げがあったなら、特許情報は残らないわけですから、取り下げてはいない?
皆さん、どう思われますか?
3つめ。「疫病ウイルス感染症」重症化予防になんて、なるわけがない例の「毒薬」に反対の立場の私の記事ですから、その手の話題は、欠かすわけにはまいりません。
これ、本当に、騙されて、毒薬を注入してしまった人達、強制注入させられた人達、何も知らずに注入してしまった人達には、あらかじめ、おわびいたしますが、今年に入ってから、かな〜?ホルマリン臭の放出濃度が、凄まじいのです。
最近、私の記事をご覧になられ、毒薬が、やばいシロモノだという事を知って下さった方々の中には、「ん?毒薬を注入してしまった人が、ホルマリン臭とは、なんだ?放出?」と思われる方もおられるでしょう。
残念な話ですが、お話しします。例の毒薬を注入してしまった人達の全員ではありませんよ。でも、かなりの人数になってしまうのかも知れません。注入済みの人達の体から、毒薬非注入の人しか感じる事が出来ない(!)、ホルマリン系、パラジクロロベンゼンなどの衣類防虫剤系、柔軟剤系、マジックペンのインク系の、いわゆるケミカル臭(!)が、放出されているのです。
ただし、毒薬非注入者でも、その臭いが、わからない人も、おられます。
専門用語で、「シェディング」(伝播)と呼ばれます。
イタリア在住の免疫学者「荒川央先生」の、こちらのnote記事をご覧下さい。↓
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n18afc57a52d1 

♡印、凄い事になっておりますが、コメント欄が、もっと凄いです!
こちらの記事も、参考になります。↓
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n137454d05e67 

それで、私も、毒薬非注入者なのですが、このシェディングの臭い(私は、ホルマリン系の臭いが、鼻に来る事が多いです。)で、本当に、騙されて、注入してしまった人達などには、申し訳ないとは思うのですが、具合が悪くなるんです。
荒川先生の記事にもありますように、シェディングによる健康被害の話は、少なくありません。
一時期、私の場合、毒薬注入者が減ってきた事や、「さすがに、mRNAのトゲトゲ(なんちゃってウイルス)生産遺伝子情報も消え始めたか?」という社会的な雰囲気もあり、ホルマリン臭をあまり感じなくなっておりました。(ただ、強烈な人は、年中無休で、臭い放出中です!悪いけど、あえて、申しますよ。ホンマ、具合が悪(わる)なるんよ!)
ところが、今年に入り、なぜか、昨年までは、あまり、ホルマリン臭を感じる事がなかった人達(!)から、強烈な臭いが!申し訳ないですが、特に、私の職場のパート従業員2人!常連客にも、おる!
たいていの皆さんは、2〜3回まで、で、5〜6回も、注入した人達は、少ないでしょ?よくわかりませんが。
それで、そのパート従業員達も、もう、注入後、かなり経っていると思われるんですね。実際、昨年までは、「ん?あなた、やっちまいましたね?」と、私が、なんとなく感じる程度のホルマリン臭だったのです。
現在、マジで、凄まじい!そのパート従業員達と、一緒に働く日は、正直、キツイです。私の場合、最近は、頭痛になります。
私は、職場では、医薬品登録販売者として、働きますし、実は、リーダー従業員の肩書きがあるものですから、彼女達と一緒に働かないわけにはいかない立場なんですよ。彼女達が、レジ担当で、医薬品購入のお客様がおられた場合には、医薬品登録販売者が、お客様に、「何か、薬の事で、お聞きになりたい事はありますか?」と尋ねる事が、努力義務になっているため、私は、レジまで、行かなければならないのです。その度に、ホルマリン・・・
時限装置でも、あの毒薬に入っていたのでしょうかね?遺伝子情報で、「2024年に入ったら、臭い放出!」みたいな情報、入っていたんですかね?
いや、これ、空想の話ではない気もします。
例えば、桜!春に、花が咲きます。朝顔!朝になると、開花します。果物でも、「3年、経ったら、実をつけますよ。」みたいなのがあります。
あれ、遺伝子情報でしょ?
シェディングの臭いがわかる方々、このところの、身の回りでの、臭い事情、いかがでしょうか?
自己増殖型mRNA毒薬、いわゆる、あの「レプリコン」毒薬ってやつね。レプリコン毒薬で、皆さんが、「エクソソーム」って用語をお使いなんですよね。
私は、簡単に、エクソソームとは、シェディングの構成成分(!)と認識しております。
レプリコンが登場する前から、そのエクソソームの中には、毒薬注入済みの人の体で生産されたトゲトゲも含まれる(!)という話を私は聞いておりまして、残念ながら、これは、「注入者が、なんちゃってウイルスを周囲に放出しているのではないか?」という疑い(!)につながってしまうような、重い話ではあるのです。
参考情報としまして、札幌市の「おおきな木ホームクリニック」の「関根徹先生」のクリニック公式サイト内のブログ記事をご覧下さい。↓
https://www.o-kinaki.org/1915/ 

これは、あくまでも、私の妄想的な仮説です。
もしも、毒薬注入してしまった人達から放出されるエクソソームが、感染性のあるもの(!)であるとするならば、今年に入り、私の場合には、ホルマリン臭を浴びて、大変な状態になるほどの放出濃度なわけですから、毒薬を注入してしまった人同士で、感染してしまうケースも、あり得るのではないか、と思うのです。
従来型の毒薬は、体内で、すぐに分解されないように、遺伝子に細工(!)がしてあります。その細工のせいで、免疫機能に異常が発生するのです。
その異常とは、あらゆる感染症になりやすくなってしまう事なのですが、あまり聞かれない名前の感染症も、最近、流行しておりますね。↓
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/mycoplasma/mycoplasma/ 

東京都のデータです。感染患者数のグラフ、どうなっておりますか?
繰り返しますが、仮に、エクソソームが、感染性のあるものだとするならば、毒薬注入者同士の感染により、マイコプラズマ肺炎のグラフのようになってしまう事も、完全否定は出来ないと思います。
ホルマリン臭放出が、強烈なために、あくまでも、個人の感想ですが、エクソソーム、かなりの放出量なのではないでしょうか?毒薬注入済みの人には、申し訳ないですが。
毒薬注入済みの人達には、周りからのエクソソームによる感染(!)を、完全否定は出来ませんので、知識がある方の指導のもと、しっかり、感染対策をしていただく事をおススメします。うがい、手洗いなど、トンチンカンな事は、しないで下さい。免疫機能を正常にコントロールしていけるような体作りを、栄誉バランスが良い食生活を心がける(!)など、そういう面での対策をおススメします。
もう1つ!例の毒薬は、非注入なのだが、病気の関係や、服用する(した)医薬品の副作用で、免疫機能が弱い方も、おられます。感染症になりやすいと思われますので、毒薬注入済みの人達と、同じく、周りからの感染対策をおススメします。
エクソソームに、感染性があるのか、ないのか、については、私には、正直、わかりません。あくまでも、妄想的な仮説という事で、お話ししました。
でも、感染対策自体は、おススメします。
4つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をいくつか、ご紹介します。
必要に応じて、日本語翻訳をお願いします。
★ハリケーン「ミルトン」の情報です。何者かによって、コントロールされたハリケーンだよね?↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-09-hurricane-milton-mega-cat-5-florida-tampa.html 

特許だ、特許!
★こちらは、先日のハリケーン「ヘリーン」による被害の情報です。
現時点での、米国の政権政党に絡んだ人達になるのでしょうか?ふらちな悪行三昧ですな。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-09-fema-stealing-resources-denying-supplies-north-carolina.html 

ふらちな悪行三昧なんて、していると、時代劇「桃太郎侍」の「桃太郎さん」に、叩き切られます。こういう悪行三昧を、お天道様は、しっかりと見ておられると思いますよ。↓
https://dic.pixiv.net/a/%E6%A1%83%E5%A4%AA%E9%83%8E%E4%BE%8D 

★この「おばはん」、なんか、言いよるで?↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-09-hillary-clinton-says-more-internet-censorship-needed.html 

おばはんとは、西日本方面で使われる方言の1つであり、いわゆる中高年の女性を示す言葉であり、この言葉の使用には、何ら、問題がない事を、この場にて、お話しいたします。
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事のご紹介でした。
5つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「オール・フォー・メタル」の新作アルバムCDをやっと購入しました。(去る8月に発売でした。)
今回は、アルバムCDのテーマは、なんと、主に、日本(!)なんです!日本では、今年が、「辰年」という事で、アルバムCDには、「イヤー・オヴ・ザ・ドラゴン」という曲も入っております。
アニメーション音楽映像ですが、先ほど、桃太郎侍も登場しましたので、こちらの曲は、いかがでしょうか?↓
こんにちは、 MixerBoxで "ALL FOR METAL - The Way Of The Samurai (Official Music Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/1F4Ns4Ij-EA 

ドイツから、悪党どもを退治しに、はるばる来て下さったんです!
戦いに参加を希望される皆様方、おのおのの戦い方は、ございますが、我々も、ご一緒に、戦ってまいりましょう!
See ya next week!!
Have a nice weekend!!

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