【複数話題混合記事増量版】「不思議な知人!」「免疫抑制が弱くなった?」「焦り、先入観のせい?」「ナチュラル・ニュース!」「レザレクション!」「イタリア勢、凄いね!」

はじめに。
おそらく、今回、文章自体が、いつも以上に長くなる事はない(?)ような気はします(いや〜、あやしいなぁ。)が、話題の数が多いです。いつもは、3つ、4つですが、今回、チマチマと多いので、やはり、ある程度の時間を確保していただく、など、ご覧になられる際の工夫をお願いいたします。
1つめ。私が住む宮城県から、かなり離れた場所に住む知人女性(交流はあるが、友人と言えるほどの交流はない人物)の話です。
この話は、誹謗中傷、個人批判の話ではありません!知人女性の人権を考え、個人や、お住まいの場所の特定などが出来ないように、極力、文章表現をボヤかしますので、皆さんには、「こんな人が、いるのね。」という感覚で、ご覧いただきますように、前もって、お伝えいたします。決して、私の知人を悪く言う意図は、ございません。ちなみに、彼女は、noteの存在自体を知りません。
私の知人。たぶん、もうすぐ60歳になるのではないでしょうか。彼氏は、いるらしいのですが、数年前に出会った人で、2人とも、結婚どうのこうのという事は考えずに、お付き合い中らしい。
その知人。「疫病ウイルス感染症」重症化予防用とされた(予防になんて、なりません。)「毒薬」に反対する立場の私としては、ある意味、貴重な存在です。はい。毒薬非注入者(!)なのです。
しかしながら、「お〜!」と思うのは、早い!
彼女は、とても不思議な人(!)なのです。
彼女のお母様が、残念ながら、「認知症」のため、現在、彼女がお住まいの地方自治体地域内にある介護施設で、入所生活しておられます。
疫病ウイルス感染症が、とても恐ろしいウイルスだったんでしょうな。介護施設では、入所者の皆さんも、スタッフの皆さんも、毒薬は、注入済み!
ただの感染症なのにね。最初の初期型ウイルスでさえ、あるアジアの島国の民衆にとっては、ホンマ、ちょっと重い風邪程度だったそうで。毎年、風邪をひきまくる民族でしょ?オカゲで、自然免疫で、抗体が出来るんですよ。あとは、発酵食品に代表されるような民族料理!疫病ウイルス感染症騒動発生当時、島国での感染者、少なかったでしょ?(もちろん、あの検査は、陽性者を見つけ出すための検査ですから、感染者というのは不正確!)
それでも、入所者も、スタッフも、「怖いよー!」という事で、その施設でも、皆さん、やっちまったそうです。
私?全く、怖くなかった!いや、当時から、ビタミン類は、摂取(字は、こっち!別な漢字ではないので、注意!)しまくりで、健康な体作りは意識しておりましたし、感染したとしても、重症化しない自信はあったのです。
それで、毒薬の話を知り、「あらら、そうだったんですね。」という事で、ゲリラ戦的な活動の展開を始めたんです。
私に、「毒薬は、危険だ!」と、教えて下さった人でさえ、感染症に、ビビリまくっておられましたからね。大変な時期でしたね。
それで、私の知人の話に戻ります。
毒薬注入事業が始まった当時、知人宅に、施設スタッフから、「毒薬、お母様に注入しても良いですよね?」の話があったそうです。
私は、当時、まだ、今よりは、はるかに知識がなかったのですが、「毒薬、やばいらしいから、お母様の注入は、やめた方が良い。」という話は、彼女には、しました。
ところが、ここからが、不思議のオンパレードになりますので、引き続き、お読み下さい。
彼女いわく、「ウイルスは、注蚊陣眠強倭国(相手様国に、私、キクは、敵意がない事を示すため、当て字にいたしました!)が、世界征服のために作った人工ウイルス。お母さんに、感染させるわけにはいかないし、注入して良い事を伝えた。」と!
つまり、恐ろしいウイルスだから、私(知人)は、注入しないけど、お母様には、ぜひ、注入してほしい(!)という考えだったわけ!ひえ〜!
知人?「注射が、イヤだから、しない。」って理由だけみたいよ。あーあ。
たぶんねぇ、知人と同じように、どこぞのアジアの島国でも、疫病ウイルスが、人工ウイルスだという話をどこかから、情報を仕入れて、ウイルス自体に、ビビリまくって、あの毒薬が、ホンマに、自分達を助けてくれるモノとして、錯覚して、騙された民衆は、少なくないと思います。
人工ウイルスやけど、そんな、ウイルスがおる場所で、呼吸しただけで、バタバタ倒れるような、そんな恐ろしい事、あるかいな!
ちなみに、発生したとされる国で、バタバタ倒れる一般民衆の映像とか、見た事ありますけど、あれ、聞いた話では、強力な電磁波なんかの関係で、体が弱い人や、電磁波に弱い人が、倒れた説(!)があるんですって?
確か、あそこの都市、5辞意(当て字!)電波の試験都市ではなかったですか?
ちょっと検索したら、こちらの情報が出ました。参考になれば、って事で。↓
https://arkona79.livedoor.blog/archives/18008637.html 

知人としては、そんな状態なので、私が、学んだ、得られた知識、情報を伝えても、全く信じません!
知人の不思議色々!
・疫病ウイルスは、人工ウイルスという認識だが、この地球の支配者層達(新世界秩序)が、関係している事を絶対に認めない!
・毒薬は、疫病ウイルス感染症から、人々を救う素晴らしいモノ!
・厚生労働省が発表した、毒薬注入後に亡くなられた方々の人数は、ウソだそうです。(ここで、「おー!」と反応するのは、早過ぎ!)「こんなに沢山の人達が、亡くなるわけがない!ウソだ!」のようです。
参考までに、古い情報ですが。↓

彼女いわく、「こんなに亡くなるわけがない!」と。

厚生労働省は、ウソを発表しているそうな。
・救急車の出動回数が、全国的に、増え続けておりますが、「そうなの?救急車なんて、めったに見ないよ。」との事。確かに、彼女の居住地は、ド田舎です。でも、行政区分上は、市!それに、たまに、近隣の大都市に、用事で行く人物なんです。大都市でも、救急車は見ないらしい。不思議!
・私の記事でも、ご紹介した、動画制作情報発信者の「シノケンさん」の代表的な作品「妄想戦争」を見せたところ、「これ、フィクションって書いてあるよ。作り話でしょ。」という反応!うわーっ!
毒薬が、やばいシロモノとは、絶対に認めないツワモノですわ!
これねぇ、だいたい、わかるんです。
彼女のお母様、やっちまったでしょ?施設ですし、5回、6回、平気で、やっています。
彼女の脳内では、毒薬が、やばいシロモノという認識も、実は、あるんですよ。
しかしながら、彼女のお母様は、やっちまったわけで、毒薬に関する不都合な話からは、彼女は、目をそむけたい(!)わけ!
毒薬の話を受け入れてしまったら、「じゃあ、私のお母さん、どうなるのよ!私、施設の人に、言ってしまったのよ!わ〜!」みたいになるでしょ。認めたくないんでしょうな。
凄いでしょ?この知人の不思議感!
彼女、「毒薬で、救われた命もある。」とかなんとか、抜かすタイプかも?実は、もう1人、そういう爆弾発言をした不思議な方を知っているんですが、その話は、当分、先の話にします。
毒薬に反対の立場で、水面下でのゲリラ戦的な活動を展開していると、こういうケースにも、あたるんですよ!
反対活動中の皆さんは、いかがでしょうか?
へこまずに、続けましょうね!
2つめ。私の、その知人女性のお母様の話題が、この2つめの話題です。
去る2024年8月下旬から、私は、「膝関節痛治療に、mRNA技術を使って、どうのこうの。」の話題をなかば、数回に分けての連続特集みたいにして、記事にしました。
「毒薬には、遺伝子塩基配列において、ウリジンをメチルシュードウリジンに置き換えてあるから、分解されにくい。制御性T細胞が誘導されて、免疫抑制が、かかり、感染症になりやすいが、症状が出ない。免疫抑制が弱くなってくると、キラーT細胞、ナチュラルキラー細胞などが活発化し、免疫反応として、症状が出てくる。免疫機能の過剰反応で、最悪、全身炎になる。」(う〜ん、シカ先生的な。)といった内容の話まで、させていただきました。
来たる2024年10月から、再び、毒薬注入ですね。
毒薬注入者の人達の中で、注入をやめた時期、知人のお母様のように、注入を継続した人達でも、最後の注入日が、いつだったか、によって、かなりの違いが出るとは思いますが、それなりの毒薬未注入期間に開きがありますから、免疫抑制が弱くなってきた人達も、出始めていると思うのです。
例えば、風邪をひいて、いつまでも、高熱続きの人、おられませんか?
そんな中、知人女性から、先日、話があり、「お母さんの施設から連絡があり、お母さんが、原因不明で、体中に湿疹が出来て、かゆみが止まらなくなったみたい。食事は、今までと全く同じパターンの食事内容で、変な物や、普段、食べないような特別な物も食べていない。あまりにも、ひどいので、入院ベッドに空きがある病院が見つかれば、入院するらしい。」との事。
はい。ほぼ間違いなく、免疫異常でしょう。
ただし、直接、お話を伺ったわけではなく、私は、学者でも、医師でもないので、あくまでも、私が感じた事としての「免疫抑制が、弱くなった?」である事をここで、お話ししておきます。
毒薬の仕組み上、今まで、メチルシュードウリジンで、制御性T細胞が誘導され、免疫抑制されていたものが、抑制が弱くなり、湿疹、かゆみを症状とした免疫反応が起き始めたのでは?
5回も、6回も、ならば、全身(!)に、なんちゃってウイルスを作りましょう遺伝子が回っているでしょうから、体中が、なんちゃってウイルス生産工場(!)です。
なんちゃってウイルス生産後の細胞は、壊れて、最悪、癌化(!)します。壊れた細胞を異物と判断して、免疫細胞達は、ボコボコに攻撃します。今までは、抑制されとったんですもの。今までの鬱憤をはらすかの如く、ボコボコにするんちゃいますの?
知人のお母様、湿疹、かゆみで済んで、まだマシかも知れませんが、原因不明です。施設側では、食事管理もキチンとされていたそうですし、そういう事ならば、文字通り、原因不明ですね。
毒薬問題で、学ぶ私です。免疫抑制が弱くなったと思います。免疫異常です。
なお、これを私が、知人女性に言ったところで、理解しようとはしませんから、「あ、そう。お母様、お大事に。」とだけ、伝えました。う〜ん、腹黒いエビス様!
この免疫抑制が弱くなってきた状態を乗り越える事が出来れば、まだ、なんとかなるかも知れません。
ここで、追加で、毒薬注入したら、再び、免疫抑制です。知人が、聞く耳持たず(!)でなければ、やめさせるんですが、ガンとして、毒薬の危険性を認めませんからね〜。
知人のお母様が、先日、そういう状態になった、という話でした。
3つめ。こちらも、知人の話です。(苦笑)
2つめの話題の日から、2日後かな?お母様の入院先が決まったらしく、施設から、連絡があったそうです。認知症の患者を受け入れてくれ、適切な治療をしてくれる病院という事で、施設側も、慎重に探したみたいです。(施設スタッフ、なかなか良い対応をされたんでしょうね。でも、新世界秩序に騙されてしまったんですね。厳しいですね。)
施設がある地方自治体地域内では、受け入れてくれる病院がなかったらしく、南隣にある自治体の市立病院が受け入れ可能だったそうです。
家族による入院の正式な手続き、病院側からの説明などがあるので、施設から連絡があった翌日に、その市立病院に行くように、知人に、話があったそうです。
その時、知人が、焦って、少しパニックになったらしいんです。彼女いわく、「◯◯市(市立病院がある市ね。)なんて、行った事がない!市立病院なんて、わりと、郊外とかにありそうだし、バスに乗らなければならないのではないか!?バスなんて、どこから乗れば良いのか?!」でした。これ、焦り、先入観ですよね?
そして、市立病院名と、バス会社名か何かを検索ワードにして、検索したらしいんです。
そうしたら、変なバス時刻表しか出てこなかったらしく、益々、混乱!私に、話が。彼女の彼氏は、この手の調べ方が、苦手らしく、しまいに怒り出すそうで、私から見たら、変な彼氏。
マジで、困っている雰囲気でしたので、「そんなに焦らんでも、病院に、楽に行ければ、ええだけの話やろが〜。」と思いながら、素直に、病院名のみを入力して、検索してあげる事に。
一発で、病院の公式サイトが出ました。交通アクセスの説明があり、なんと、最寄りのJRの駅から、徒歩約7分(!)という場所である事が判明!
焦り、先入観が入った検索をしてしまうと、変なのが、出てしまうようです。そういう検索は、やめた方が良い、という話でした。
4つめ。はい、今回は、ここで、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
英文での情報です。必要に応じて、日本語翻訳をして下さい。
★もしも、お勉強不足の医師の皆さんが、おられましたら、勉強して下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-16-doctors-big-pharma-deceptive-dangerous-practices.html 

★米国大統領選挙の候補者による討論会で、民主党候補者が、虚偽発言したみたいですよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-16-trump-campaign-fact-checks-kamalas-debate-claims.html 

どこぞの島国のTV、ラジオ、新聞では、報道されない内容ですね。
★どこぞの島国では、政権政党の次の総裁の話で、盛り上がっておりますが、これ、注意しておきましょう。
「国際連合」で、やばいのが決まる恐れがありますよ!↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-16-un-pact-for-the-future.html 

このようなニュースを報道しないんですから、島国のマスコミは、どうなっているのでしょう?
★米国からの、自己増殖型毒薬についての警告!
日系人「ダニエル・ナガセ博士」の動画も、日本語字幕はないですが、ぜひ、ご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-16-japan-destroy-world-self-amplifying-rna-vaccine.html 

★「門社長」(いや、マジで、「ゲイト」が、一族の姓の由来らしいっす。)、やらかすつもりなんですね。
新世界秩序の下っ端部下(!)で、使われる身の人物らしいですから、ただ、ご命令に従うだけなんでしょうけど。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-16-bill-gates-wants-ai-censor-vaccine-misinfo.html 

という事で、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
5つめ。本日、入ったばかりの情報!
特別番組という事になるのでしょうが、日本放送協会が制作する番組で、3つだけ、私は高く評価する番組があり、その中の1つ、「ブラタモリ」の放送が決まりました!↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/50eb81924d4f9b8b065b6cad8970b26024da1f37 

やった〜!
このところ、早番勤務なので、きっと、この放送予定日も、早番やろ。はよ帰って、見よや〜。
私のお気に入り3番組「ブラタモリ」「ストレッチマン」「世界ふれあい街歩き」を話題にした過去記事です。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nfd9759c148af 

「レザレクション」=「復活」です。
英国の超有名ヘヴィーメタルバンド「ジューダス・プリースト」のヴォーカル「ロブ・ハルフォードさん」は、昔々、バンドを一時期、脱退した事があって、バンド再加入直前は、「ハルフォード」名義でのバンド活動をしておりました。
その当時の名曲♪レザレクション♫です。完全なヘヴィーメタル曲なので、苦手な人は、スルーして下さいね。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Halford - Resurrection (Live at Rock In Rio)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/sMOOGbZqjrk 

そういえば、聞いた話。「タモリさん」、ヘヴィーメタルも、お聴きになるらしいですが、そうなんですか?
6つめ。イタリアのヘヴィーメタルバンド「ヴィジョン・ディヴァイン」と「フローズン・クラウン」が、今年秋に発売予定のアルバムCDの中からの曲の音楽映像を公開してくれました。
まず、ヴィジョン・ディヴァインから。↓
こんにちは、 MixerBoxで "VISION DIVINE - Preys (Official Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/pph_qzwaSzc 

私は、好きなタイプの曲です。
続いては、フローズン・クラウン。↓
こんにちは、 MixerBoxで "FROZEN CROWN - War Hearts (Official Video) | Napalm Records" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/33RymmnooCU 

イタリア勢、凄いですな。
おわりに。
やはり、長かった・・・あはは。(笑)
See ya next time!!
Heavy-Metal is very good music!!
Carry on!!

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