「ある『ああ言えば、こう言う。』タイプの人の話ね。」「リズムの話15!松村先生の動画!」「ここで、ナチュラル・ニュース!」「マジェスティカの新曲!」

1つめ。今回の1つめの話題は、「こんな人物が、おりますよ。」的な話になるのですが、決して、ある特定人物を誹謗中傷するような意図はない(!)ので、表現を可能な限り、ボヤかします。従いまして、おそらく、人物を特定する事は不可能です!
私が、話として出す人物は、「note社」の存在を知りません。万が一、私が、存在を教えたところで、閲覧するような能力は、極めて乏しい(!)ので、今回、お話ししていきます。(その人物、不思議な事に、「アメーバブログさん」は、自分で、何らかの方法で、見つけたんです。でも、閲覧を継続出来るような能力は、ないみたいです。)
さて、私が、話題にする人物ですが、どんな人物なのでしょうか。
スバリ、タイトル通りです。「ああ言えば、こう言う。」(!)タイプの人物!
ここで、本文に入る前に、架空のお笑い芸人コンビ「ABフレンズ」(?笑)の漫才モドキを!
A、B「どーもー!皆さーん、お元気でしょうか?ABフレンズです〜!」
A「元気、天気、ノーテンキ!」
B「お前の事やないかい!」
A「今日も、良い天気、そして、カラ元気!」
B「なんや、おい、ホンマは、元気ないんかい!」
A「いえ、普通です。」
B「そうかい。良かったな。さて、ところでな、お前は、どうか知らんけど、時々、おるやろ、『ああ言えば、こう言う。』っちゅうやつ。」
A「おるわ、おる。こっちが、善意や励ましの意味で、『こうしたら、ええんちゃうん?』とか、『こんなんやったら、出来るやろ!』とか、言うてやるんやけど、『あーでもない、こーでもない。』と、ことごとく、否定で返してくる奴やろ?」
B「そうやねん。俺の知り合いにも、1人、重症な奴がおってな。ホンマ、何を言うても、まさに『ああ言えば、こう言う。』やねん。」
A「ああ言えば、こう言う。味付けには、醤油〜。ストーブに、灯油〜。あなたは、ボクの親友〜。あなたのために、フォーユー!」
B「やめんかい!もう、ええわ!」
先月、仕事中に、「なんか、note記事で、冒頭に、どうでもええようなモノでもええから、ボケかませるようなネタ、あったらええなぁ。」と思い、作りました。(苦笑)
実際に、ああ言えば、こう言うの人物が、おるんですわ。「ただ普通に、話を始めるよりも、一発、ネタ、入れたら面白いんちゃうん?」と思い、やってみました。ね〜、仕事中に、こんなの考えるんですよ〜。いかに、やる気がないか、ですよね〜。
さて、本文に入ります。
私の知人(私としては、友人ほどの付き合いでもないと思うんやけど。)で、実は、「小説家」(!)をめざしとった(あえて、過去形にします。)「Mさん(姓が、M。)」という人物がおるんです。
私は、Mさんと出会ってから、もう10年以上になるんかな?
Mさんは、私が住む地域からは、かなり、もっと、かなり(!)、離れた地域に住んでおり、交流手段は、主に、メールです。あ、Mさんは、日本人。
出会った当時は、ホンマに、小説家デビューをめざして、せっせと作品の原稿を書き、出版社に送ったり、雑誌の「賞」に応募してみたり、と、動いとった人物なんですわ。
で、私の記事の読者の皆さんなら、「あぁ、なるほどね。」と、感じて下さる方もおられるとは思いますが、私も、いずれ、何かの機会に、「作家」モドキ(!)もしてみたい、と思う奴なんですわ。
実は、現時点でも、小説になりそうな物語の構想だけですが、3作品分、ありますし、それこそ、毎回毎回のnote記事の雰囲気で、文章を書く自信もあります。
それでね、そのMさんが、小説家をめざしとる、という事で、2つ、3つかな?過去作品を見せてもろた事もあるんです。(出版社からは、「自費出版なら、お手伝いします。」みたいな話は、あったらしいです。)
すみません。作品、面白くなかった!
サスペンスドラマ系の、いわゆる「なんとか温泉殺人事件」(!)みたいな、あの手の話。Mさんに聞いたら、その路線専門(!)での小説家として、デビューしたいらしいんですわ。
いや、ハッキリ言います。「おもろない!」
ただし、本人の夢を壊す事は、私の信条ではありませんし、心情としては、「現時点では、面白くないし、ムリやと思うけど、どこかで化ける(!笑)かも知れんし、続けてみ。」という事で、応援は、しておりました。
ここ2年くらいでしょうかね?そのMさんですが、ま〜、「仕事(一応、生活のために、Mさんは、働いております。)で、コレコレ、こんな悪い事があった。」やら、「ある人物から、20歳くらい、老けてみられて、ごバカにされた。」やら、日常における不平不満(!)をクチにする事が、マジで、多くなったんですわ。
私が思うに、「あ〜、完全に、仕事やら、日常のマイナス面やらに、飲まれとるわ。」の状態です。
これ、「機能脳科学」分野の話なんですが、人間の脳は、とても賢い(!)と同時に、バカアホ(!)やったりするんですよ。
自動車を運転する人に対して、「事故、起こさないように、運転してね。」と言うと、運転する人は、事故を起こしやすくなります!
なぜならば、脳は、「肯定」「否定」の区別が出来ない(!)のです!
運転する人の脳には、「事故」という言葉だけが残ってしまうので、事故になりやすいそうです。
一方で、「安全運転してね!」と言うと、運転する人は、文字通り、「安全運転」する(!)んですって!
イヤイヤながらでも、Mさんは、「仕事」を意識しておられるんでしょうな。何か、ミスなんてした日には、「どうして、こんなミスを?!」と、おそらく、悔やんで、強く反省するタイプ?
ちなみに、私も、もちろん、ミスもします。でも、「どうして?!」なんて、考えません!ミスには、ミスになるだけの理由、事情、原因があったから、そうなっただけです。
「じゃあ、次は、気をつけようね。うふ。」で、おわりです。
時々、そのミスに対して、上司は、腹を立てる、私に対して、機嫌悪く接する、など、あるんですが、私としては、「知るか、ボケ!こんな仕事、いつでも、辞めたるわ!俺が、辞めたら、困るんは、お前らやぞ!コラァッ!」(笑)と思って、おわり!
はい。仕事で、ミスしようが、大丈夫なんです。私には、一定以上の「お得意さん客」、いわゆる「常連客」がおりますので、職場には、その面では、貢献しております。職場としては、私に辞められてしまったら、大変な事になるみたいです。
本当に、重大なミスは、あっては、当然、マズいわけで、そこは、しっかりやりますが、意識として、「仕事面では、良い事だけをイメージする!」みたいな事は、やっておりますよ。
だから、仕事に飲まれてしまう事は、かなり少ないです。
Mさんの場合は、おそらく、仕事に飲まれてしまっておりますわ。
それで、私は、Mさんの意識を、仕事から離してやろうと考え、聞いてみたんです。
キク「昔、頑張っとった小説書き、今、どんな?」
Mさん「全く、やっていない。」
キク「またやったら、ええやん!今度、新作、あらすじでもええから、読ませてくれん?」
Mさんが、意欲的な人物ならば、「うん!やってみるよ!」みたいになるんですよ、きっと!
タイトルの通り、そう、Mさんは、「ああ言えば、こう言うタイプ人間」(!)なのです!
あきれた(!)という意味で、凄いです!
「(夏には、)暑いから、(小説が)書けない!」「(冬には、)寒いから、書けない!」「疲れて、眠いから、書けない!」「海外ドラマのレンタルDVDを観るから、書けない!」などなど、私からしたら、「お前、どんな頭の構造しとんや?!」の世界です。
私が、「ネタの構想作りとか、少なくとも、出来る事は、あるやろ。」と言うと、「そういう事は、やらない。物語が、頭に浮かんだら、書き始める。」とかなんとか。
「じゃあ、せめて、物語の場所、例えば、海外やったら、どこの国にする、とか、国内やったら、東京を舞台にする、とか、そのくらいのイメージ作りとかも、ないわけ?」と聞いてみたんです。
そうしたら、びっくりですよ!「行った事がない国や地域を舞台にした小説なんて、書けない!(Mさんの)地元や、周辺地域を舞台にする。海外や、行った事がない地域を舞台にするなら、取材旅行をしないと。旅費は、出版社に出してもらう。」みたいな、トンデモナイ話を言い出しました!
さすがに、私も、言葉を失いかけましたが、「いやいや、ちょっと待てよ。時代劇小説を書く作家の人は、じゃあ、どうするん?物語、書くために、いつも、江戸時代に、タイムトラベルか?!」と。
「時代劇小説は、書きません!」と、来た!
凄いでしょ?(苦笑)
それで、私も、半分、頭に来た(笑)ので、一発、Mさんに対して、Mさんが、驚くような事をして差し上げた(!)のです!
で、長くなり過ぎるので、この話の続きは、次回の私の記事にて、お話ししますね。
2つめ。去る2024年12月24日付けの私の記事内の話題の1つとして、「リズムの話」を始め、9回目で、終わりにするつもりが、継続話題化しておりまして、今回も、やります。
これね、度々、お話ししておりますが、「疫病ウイルス感染症」の重症化を予防するため(今回も言いますが、「予防には、ならん。」と思うよ。)の例の「毒薬」が、実は、やばいシロモノ(!)や、って事を、まだ知らん人達に伝えていく事(!)と、「日本の音楽のリズムが、おかしい!」って事を伝えていく事には、つながるモノ(!)があると思うんですよ。
皆さんには、ぜひ、12月24日付けの記事から始まったリズムの話を、ある程度のお時間を確保していただいて、継続して、ご覧いただきたいです。
まだ、リズムの話をご存じない方は、ご面倒をおかけいたしますが、バックナンバーをお願いいたします。
楽曲の比較も、やっておりますので、ぜひ!
問題はね、ホンマに、太平洋戦争後の、おかしなリズム教育のせいで、我々、日本人が、マジで、「愚民化」「奴隷化」「ロボット化」させられてしまった(!)という事なんやと思います。
どうやら、これは、太平洋戦争後、というより、もっと昔(!)にまで、話を戻して、検証しても悪くないようなレベルの問題みたいです。
もちろん、この地球の「支配者層」の皆さんが、直接、日本人のリズム教育をしたわけではない(!)んですよ。
戦後の話だけを見ても、「連合国最高司令官総司令部」が、公職追放を免れた(!)音楽分野の日本人専門家(なんちゃって専門家?)に、リズム教育をするように指示(命令)したわけです。
総司令部は、専門家の指針を許可(!)したわけですよ。「ハイ、ソウシナサーイ!」
参考までに、その話がある私の記事は、これ。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/ncf34cf0df8d7 

今回は、「日本バック・ビート振興会」を立ち上げて、草の根活動を展開中のギタリスト「松村敬史先生」の、こちらの動画をご覧下さい。↓
https://youtu.be/x0vVYDcpya0?si=kb4NIKKm8KbK9EA7 

松村先生、きつい事も言うてはりますが、私は、頷く事が出来ます。
私の毎回のリズムの話での、曲の比較紹介をぜひ、聴いてみて下さい。日本の音楽、特に、Jポップ、日本のジャズ、リズムが変です!
今回も、少しだけ、やりますわ。
これは、演歌やから、リズムは、これが正解。「頭重心」、「1、3」のリズムです。↓
https://youtu.be/Ya9Fm3JpEek?si=rh6spilmirSBkqJ8 

実は、この曲も、私、カラオケで、よく歌うんですよ!(笑)
1、2、3、4の4拍子の曲ですが、1拍目と、3拍目で、手拍子すると、ハマります。「半田浩二さん」の踊りのステップも、1、3です。
次、海外のポップス。↓
https://youtu.be/J5ebkj9x5Ko?si=yeXhhYocN4OES2dN 

けっこう昔の古い曲ですが、「デュランデュラン」です。「バック・ビート」、「2、4」です。
1、2、3、4の4拍子の、2拍目と、4拍目で、手拍子すると、ハマります。
では、Jポップ。↓
https://youtu.be/S4K6A8p3Yl4?si=MZglbgsrzxAgSv4c 

「渡辺美里さん」の懐かしい曲です。
これ、「誤拍裏打ち」というテクニックを使った「なんちゃって2、4」のリズムらしく、一瞬、先ほどの、デュランデュランの曲と同じリズムに錯覚してしまいます。しかも、美里さん、歌い出しが、1拍目から、少しズレており、頭重心に聴こえないのです。
ところが、サビの♪わかりはじめた♫の「わ」の位置が、完全に、1拍目(!)で入っており、結果として、頭重心、1、3の曲である事が判明。
つまり、半田浩二さんの曲と、リズムが同じ!
これは、美里さんは、悪者ではありません。あのリズム教育が、この曲のリズムを演歌と同じ(!)にしてしまったのです。
ポップスなら、デュランデュランのように、バック・ビートの方が、カッコ良いのに、日本人は、バック・ビートが出来ないんです。
オマケです。「五木ひろしさん」が、「田原俊彦さん」と、デュエットしております。
答えを先に。五木さんは、頭重心で、しっかり、リズムを取りながら、歌っております。田原さん、リズムが、平たんかも!田原さんは悪者ではないのですが、田原さんの方が、薄っぺらに聴こえたのは、私だけでしょうか?↓
https://youtu.be/DyKsuy1nW9o?si=UsB3-WHpoTKuWood 

私は、これ、リズム絡みやと感じます。
リズムの話でした。
3つめ。ここでは、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、ご紹介していきます。
英文記事です。必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
★この情報は、知っておいた方が良いです!疫病ウイルスを製造(!)していたとされる研究所の元職員(!)が、証言したとの事!↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-07-wuhan-bioweapons-researcher-comes-forward-startling-revelations.html 

どこぞのアジアの「島国」では、この話、報道されましたか?
★アルゼンチンが、「世界保健機関」脱退!↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-07-argentina-withdraws-from-globalist-world-health-organization.html 

★残念な話ですが、確かに、疫病ウイルス感染症騒動期間中、ビビリまくっとった人達、沢山おりましたね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-07-covid19-never-bad-enough-shut-down-border.html 

私の知人も、毒薬に反対の立場の方でしたが、疫病ウイルスにも、ビビリまくっとったんです。でも、ちょっとだけ、症状はキツイけど、アレ、風邪でしょ?
★これ、興味深いという意味で、面白いです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-10-die-hard-vaccine-fanatics-cant-answer-vaccine-questions.html 

毒薬が大好きな人達や、「ぶち込めー!」だった医師達に、ぜひ、質問に答えてほしいですね。
★で?「おっさん」、今度は、なんやねん?↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-10-bill-gates-pandemic-warnings-usaid-critique-spark-outrage.html 

「ウィリアム・門社長」・・・
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事の、ご紹介でした。
4つめ。私が、アルバムCDを注文した、スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「マジェスティカ」の新作アルバムCD収録曲の1つが、音楽映像公開されました。(アルバムCDは、近日中に、私の手元に届きます。)
素直に、良い曲だ!↓
https://youtu.be/aiGG182a2nw?si=EQc88nRmQcHbZP-K 

See ya next time!!
Stay Metal!!
お元気で〜!

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