「『盾の話』山本薬剤師の記事を拝読して。」「米国発の情報ですよ。」「『ストラトヴァリウス』そのうち、カラオケで歌いたい曲!」
1つめ。私がフォロー中の漢方薬剤師「山本さん」が、先日、投稿された記事があります。私は、とても勉強になりました。
簡単に申しますと、「私達人間には、体を守ってくれる『盾』(!)があるんですよ。」という内容です。
「疫病ウイルス感染症」もそうですが、様々な感染症による多大なるダメージを受けないようにするために、その盾が、大きな働きをしてくれます。
ご存じの方もおられるでしょうが、人間には、「免疫機能(免疫力)」ってのがあります。
参考情報。↓
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/koureisha-shokuji/menekiryokuotakamerushokuji.html
疫病ウイルス感染症騒動、例の「毒薬」問題で、学ぶようになった私ですが、免疫には、「自然免疫」と「獲得免疫」とがあります。
参考として、あの「P社」(!)の情報を貼り付けます。(ちゃんとした説明でしたので、こういうのもアリでしょ。笑)↓
https://www.pfizervaccines.jp/about/immunity#:~:text=%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%AB,%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%80%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
これらを前フリ情報として、お話ししつつ、こちらの山本さんの記事を、ぜひ、ご覧下さい。↓
https://note.com/pluskphiro3/n/n3543512175c2
記事内の「IgA抗体」に、私は注目しました。
私は、医薬品登録販売者ではありますが、元々、文系人間で、理数系、医学系は、???です。
マジで、疫病ウイルス感染症騒動前までは、私は、「抗体って、何?」の世界でした。
「倭苦沈(当て字じゃ、当て字!笑)を撃てば(あえて、この字を使う!)、抗体が出来る。感染しても、抗体が、ウイルスを攻撃してくれる。大丈夫なんだ。」とか、不思議な話をした、ある人物がおられたらしいのですが、ちょっと違うんです。
抗体は、簡単にいうと、「目印」です。
例えば、Aタイプの風邪(どんなやねん?笑)をひくとします。体内の免疫細胞が、Aタイプのウイルス情報を記憶するんですって。(凄いね。)
それで、風邪が、しばらくしたら、治ったとしましょうか。
残念ながら、また、Aタイプの風邪をひいてしまいました。
この時、体内には、Aタイプのウイルス情報が記憶されており、「お、奴が来たぞ!抗体を作り、奴に絡みつけ!目印になるのだ!」と、免疫細胞の1つである「B細胞」ってのが、タンパク質を出し、抗体を作るらしいんですわ。
それを目印にして、「キラーT細胞」(キラー!メタル的に、かっこええ!笑)や「NK細胞」という細胞が、攻撃を始めてくれる仕組みなんです。
これが、自然免疫なんですが、凄い事があるんですよ。
ある日、森の中、熊さんに・・・違う!!ある日、新型?のBタイプの風邪をひいてしまったとしましょうか。
自然免疫の記憶は、凄いです。
「あれ?なんか、変なのが入ってきたぞ。Aタイプとは、手足は違うけど、あれも、ウイルスだ!」という判断をして、ちゃんと、抗体が目印になってくれるらしいんです!
参考情報。↓
https://www.macrophi.co.jp/special/1440/
一方で、例の毒薬をはじめとする輪九珍(輪にかけて迷惑な九つの珍しい毒?)を体内に注入する事により出来る抗体があります。これが、獲得免疫。
例えば、Aタイプの風邪を予防するために、Aタイプの毒薬を注入したとします。Aタイプのウイルスに対応する抗体は出来ます。Aタイプの風邪をひいても、重症化せずに済む、って話だと思います。
ところが、今度は、Bタイプの風邪をひきました。
なんと、この場合、Bタイプのウイルスに対応する抗体が出来ない(!)そうです!ここ、注目!
ウイルスって、変異するんです。(およそ2週間もあれば、変異するって話も?)
例えば、皆さん、時、場合、状況によって、着る服は違いますよね?お祝いの席で、工事用作業服を着る人、おられます?スーパーマーケットの店員さんが、歌謡コンサートの演歌歌手の電飾バリバリの衣装(誰だ?!)で、レジを打ちます?
ウイルスも、変異します。特に、奴らは、生き残りをかけて、服を着替えます。(あ、これは、ウイルスというモノが存在する、という前提での話。)
演歌歌手でも、曲のタイプに合わせて、衣装チェンジしますね。
自然免疫なら、どの服装でも、対応し、一方、獲得免疫だと、対応出来ない衣装もある(!)って話です。
自然免疫、獲得免疫の参考情報。↓
https://www.ene100.jp/commentary/9871
それでね、例の毒薬なんですが、「変異株にも対応出来るように。」と、複数回、追加注入の、お国からの、おススメもありました。
あれ、複数回、やっちまうと、確かに、抗体は出来るんですが、「IgG4抗体」という、どんなに優しい言葉を選んで言っても、「役立たず抗体」、悪く言うと、「病気につながる抗体」が出来てしまうので、実は、重症化予防もクソもないのです。
IgG4抗体。↓
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20191220002_1.html
疫病ウイルス感染症重症化予防を目的での複数回の追加注入という話が、それによって、臓器障害が起きたら、どうするの?
感染症予防で、臓器障害?!
複数回注入をススメる事には、何か、あるのでしょうか?
たまたま見付けましたが、こちらのクリニックの先生が発信された情報、良いです!↓
https://chibashintoshi.or.jp/column/20230115.html
東京理科大学名誉教授「村上康文先生」のお名前、IgG4抗体の記述もあります。
山本さんの記事をご紹介して、「人間の免疫という盾(!)って、凄いね!」という話をするつもりでしたが、専門的な話になってしまいました。
毒薬、定期追加注入事業、10月からでしたか?
追加注入、やめた方が良いですよ。
皆さんが持つ、「ハイパーアクティブバイオシールド」(武器屋さんでは買えませんよ。ロールプレイングゲーム?)が守ってくれます。
山本さん、ありがとうございます。記事をご紹介させていただきました。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」で、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
★「あなた・ロンドンの地下鉄」(直訳の時間!)の元CEOが亡くなったんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-19-youtube-ceo-susan-wojcicki-dead-vaxx-totalitarian.html
生前、検閲を推進しまくっていたらしい・・・
現在でも、中身によっては、3秒バン(!)とか、あるんでしょ?
★こちらのブラジルでの旅客機墜落事故のニュースをご存じの方、どのくらい、おられますか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-18-doctors-brazil-evidence-mrna-vaccines-turbo-cancer.html
日本放送協会のニュースにはなったようです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240810/k10014544981000.html
★「ドナルド・トランプ大統領候補」の銃撃事件に関する情報の検索制限?↓
https://www.naturalnews.com/2024-08-18-congress-investigating-google-suppressing-news-stories-trump-assassination-attempt.html
検索エンジンは、考えましょう。知りたい事を探せないなんてねぇ・・・
オマケですが、先日、顔本の短編動画(リールってやつ?)を観ておりましたら、なぜか、予言アニメーション(?)で有名な「シンプソンズ」の映像ばかりが流れ始め(誰や?そういう操作をするんは?こちらが、関心ありそうな情報ばかり、流れてくる事、ありません?)、こちらが出てきました。↓
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.biglobe.ne.jp/smart/amp/trend/0718/toc_240718_4081074537.html%3Fusqp%3Dmq331AQGsAEggAID
銃撃事件をイメージさせる場面という事で、放送自体は中止されたらしいですね。
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
3つめ。疫病ウイルス感染症騒動は、とりあえず、表面上は、終わったものの(一般民衆に、毒薬を注入させたくて、パタパタしている連中は、おりますよ。)、騒動が始まってからは、カラオケには、現在まで、行っておらず、「ボチボチ、行きたいんやけどな〜。」と思う今日この頃。
騒動前までは、カラオケでは、フィンランドのヘヴィーメタルバンド「ストラトヴァリウス」(バンド名の由来は、エレキギターで、「ストラトキャスター」というタイプのギターがあるんです。それに、超有名ヴァイオリン「ストラディバリウス」をかけ合わせた造語です。)の曲も、けっこう、私は歌っておりました。
ストラトヴァリウスの音楽映像を見ておりましたところ、「あ、この曲、歌った事、ないわ。カラオケ屋さんの機械に入っとったら、歌おや〜。」(笑)と思う曲が、チラホラ。
★まず、この曲。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Stratovarius "Shine in The Dark" Official Lyric Video from the new album "Eternal"" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/--RFWXDr20I
字幕付きなので、歌える人は、ぜひ!
★この曲も悪くない。しかし、この曲が収録されたアルバムCD、行方不明・・・我が家の、どこかにはある!↓
こんにちは、 MixerBoxで "Stratovarius Unbreakable Official Music Video from the album "Nemesis"" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/RDdeL5dM9csNc/cfYkn1LAPKY
★次の曲は、かなり古い曲なんですが、歌詞を見れば、歌える曲なんです。
ただ、カラオケ屋さんで、見かけなかったか、あっても歌わなかったか、記憶が。とにかく、歌った覚えがありません。
あったら、歌いたい!♪S・O・S♫↓
https://www.mbplayer.com/music/1cWFtk2FgIg
★こちらも、むか〜しのストラト(ファンは、けっこう、バンド名を短く言う。)の曲です。
はるか昔、カラオケ屋さんにあったのですが、いつの間にか、リストから消えてしまった曲です。
あったら、歌いたいですな。
♪アゲインスト・ザ・ウインド♫↓
https://www.mbplayer.com/music/4nbzqYoUvgA
疫病ウイルス感染症騒動当時、カラオケ屋さんも、大打撃をくらいましたね。
なによ、あの感染症対策!マイクに、ポリエチレンのカバーをつけて、1曲ごとに交換?大声では、歌うな?アルコール消毒徹底?あんな対策では、カラオケ屋さんから、足は離れますわな。
大規模な創作物語(私の「おさらい」「復習」という文字がある過去記事をご参照下さい。)で、民衆を振り回して、カラオケという楽しみを奪いやがって、あの連中(特定しませんからね!笑)!この野郎!
皆さん、疫病ウイルス感染症騒動は、作り話だった事を頭に入れておきましょう!誤情報、偽情報?大丈夫です。「イベント201」「スパーズ・パンデミック」、記録が存在するのに、誤情報、偽情報って話にする事は、おかしいと思いますから。
今回は、ここまでにいたしとうございます。
See ya next time!!
Best of luck!!
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