もう疲れた。散々ぱら傷ついた。
たくさん傷ついた道の先に待ってたのは不幸への下り坂だった。
立って進んでもその先はきっと転がり落ちるだけだよ。
打ちのめされて力ももう残ってない。
最初からこんな運命だったんだから悲しいよ。
それを知りながらも努力してきたのに。

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