文学フリマ、一期一会
皆さま、こんにちは♪
昨日、文学フリマ福岡へ初出店しました。
私ときたら、新幹線🚅の切符の買い方もわからず、るあに頼りっ放しでした。
博多駅に着いてからも、バス🚌の乗り方もわからず、ひたすら、早足のるあの跡に付いてゆくばかりの、カリン(私)でした😅
会場に着いた頃には、汗ビッショリでした。
その後の設営ディスプレイも、殆ど、るあがやってくれました😆
お昼も食べずに他の方のブースを回ったり、
(あー、この見本誌、見たことある!)とか、
思いながら、なぜか、そのブースを見つけられなかったり、(あ!この人が〇〇さんなんだぁ)とか思いながら、(きっと、カリンのことなんて知らないんだろうなぁ)とか、遠目に通り過ぎてみたり。(引っ込み思案)
それでも、まだ、気になる人とかいたので、帰るまでに、もう一巡りしようかなぁと思っていたのですが、ウチに急なトラブルが発生して、速攻で家🏠に帰らないと、いけなくなりました。速攻でと言っても、博多から家までは3時間も掛かります。
お昼から、るあと交代してくれたコークさんに相談すると、「そりゃもう、今から帰るしかないでしょ!」と促され、午後2時に、
「文学フリマ」を早退することにしました。
(会場は午後4時まででしたが)
「文学フリマ」と家族と、どちらを選ぶかと言われたら、そりゃもう、家族に決まっています。帰りの新幹線の切符を、まだ買っていなかった私に、博多駅で、コークさんが、
私に切符を買ってくれました。
小倉まで、私を見送ってくれたコークさん。
私が振り返って、「ありがとう」と言うと、
「早く行け!次の電車に乗らないと、だいぶ待つようになるぞ!」と叫んだコークさん。
私のために、休日まで返上して文学フリマに付き合ってくれた、コークさん。
本当に、ありがとうございました😢😊
売り上げは?⁇
でしたが、沢山の人に出会えて、思いがけないふれあいもあり、お隣りのブースの方も、
とてもカンジのイイ方でした。
もし、カリンが早退した後で、私のブースに来てくださった方がいらしたら、本当に申し訳ありませんでした🙇♂️
この半年間、文学フリマ福岡の夢を見て、
私は本当にシ・ア・ワ・セでした☺️
これまで、応援してくださった方々、本当にありがとうございました😊
風夏鈴(かぜかりん)は、これからも、noteを続けてゆきますので、よろしくお願いします
😃