1ヶ月旅行 12日目 『女性閲覧禁制 混浴💕2連泊 』乳頭温泉 混浴攻略法 永久保存版
14年間勤めた会社を退職し、次の会社で働くまでの間の1ヶ月間旅行することにした。
◯独身34才男1人旅 12日目
日付:2024年2月9日(金)
場所:秋田県 乳頭温泉
宿泊先:乳頭温泉 鶴の湯
宿泊料金:12,000円(朝夕付)
1泊目の詳細は上記に記載してますので、良かったら見てね✨
温泉を楽しむなら、乳頭温泉には日帰りよりも泊まりが最適だろう。可能であれば2泊3日間の工程であれば、各温泉も十分満喫できるだろう。5連泊の方もおられたぐらいである。
[2泊目 乳頭温泉 鶴の湯さん]
[その他の温泉]
詳細は各ホームページより確認されたい。
[乳頭温泉 価格帯について]
価格帯を安い順番から
◯安め 1万円弱
·鶴の湯
部屋やプランによっては、1.5万円超
·大釜温泉
◯真ん中 1.5万円
·蟹場温泉
·休暇村
◯高め 2万円超
·妙ノ湯
·黒湯温泉(冬季休業)
◯不明
孫六温泉(冬季休業中であり、HPに記載なし)
[参考 概算費用]
交通費(電車) :0円
交通費(バス) :0円
宿泊費(朝夕付) :12,000円
入浴代 :1,000円 妙ノ湯日帰り
12日目小計 :13,000円
累計額 :159,860円
明日は岩手県盛岡 つなぎ温泉へ
以下『女性禁制の記事』とさせて頂きたい。[混浴について]
·鶴の湯
·妙ノ湯
·蟹場温泉
·黒湯温泉(冬季休業中)
·孫六温泉(冬季休業中)
混浴を優先的に行きたいのであれば、上記温泉に行くと良い。
[混浴の特徴、客層について]
各宿で最も広く景色の良い湯船であることから、『女性も入りたがると』いう、前提条件があるが、やはり女性は男性が先に入っていれば入りづらいであろう。
その中で、私が体験した混浴のラッキーエロ💕の可能性、客層他を紹介する。
·鶴の湯
乳頭温泉の中でも、最も広い混浴であると思われる。白濁色で見えることはなく、女性も入りやすいと感じる。カップルや外国人の方は数人入られており、全体通して男8対女2ぐらいの感覚であった。
混浴に向かう、脱衣所は通称『姫の通り道』と呼ばれており、湯船に入っている男性は通る女性を楽しみにしているだろう。
ただ、湯船も広く、白濁色であり、女性の体はほぼ見ることはできないだろうが、女性は誰かは入られてる可能性が高いため、高確率で混浴のドキドキ感は感じられると思う。
私が2泊3日で、3日間入った時は、カップル、お婆さん達、海外の方が入られておりドキドキは経験できた。
·妙ノ湯
混浴の混浴湯船は2箇所あり、透明と茶濁色に別れている。妙ノ湯はHPに記載されている通り、女性集客に力を入れている。
私は2日間訪れたが、1日目はまさかのラッキーなことに、若い女性2人組が先客で、ラッキーエロ💕があった。
詳細は、一番上のリンク『11日目の旅行記録を見られたい』
2日目においては、朝10時30分から行ったが、·外国の20代のカップル(超キレイ) ×2組
·外国のおば様(女性家族?)
·外国のムチムチ20代 単独女子
·日本のおば様(夫婦)
と出会うことができた。
妙ノ湯さん含めて、タオルを湯船に入れるのは、細菌繁殖の観点から、禁止されているが、女性はタオルを巻く方も点在されている。
妙ノ湯さんでは、湯浴みもあったかと思われる。妙ノ湯さんは女性集客に力を入れられてること、湯船の丁度良い大きさ(大きすぎず、小さすぎず)感から、ラッキーエロ💕の可能性は乳頭温泉の中で最も高いと思われる。
·蟹場温泉
蟹場温泉の混浴もまた絶景であり、蟹場温泉に来たのであれば、混浴露天風呂に入りたいという考えも生まれるだろう。ただ、女性にとっては、一番難易度が高いと思われる。理由としては、色が透明であること。脱衣所から、混浴露天風呂まで、経由する場所がなく、移動中に見られる可能性が高い為、男性が先に入っておれば、女性は躊躇される可能性が高い。
ただ、宿泊逆については、女性専用時間もある為、十分楽しめると思う。
[混浴まとめ]
·女性は男性が先に入っていると躊躇する
→男性は待っておくよりも、後から入る方が高確率に出会えるかもしれない。
·カップルが多い
→外国の方(アジア系)は若い方も入られてる。
日本人はおば様が多い。
·おば様が多い
→その時は、おば様の若い頃を想像して、楽しもう笑
いづれにおいても、マナーも大事と思われ、紳士な対応はされた方がよい。女性が先に入っていることに期待すれば良いが、なかなか確率は低いだろう。
私はたまたま妙ノ湯でラッキーエロ💕に遭遇できたが、この確率は1/20日ぐらいの確率か?
ただ、温泉むすめが流行っていると聞いており、女性組のお客さんも増える傾向と思われる。
以上
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