どこでも住めるとしたら
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どこにでも住めるとしたら、
戦争の心配の少ない
犯罪の心配の少ない
インフレも関係ない
食べ物の心配の少ない
そんな土地に住んでみたい。
家は、自給自足の家じゃなきゃ。
電気、水道、下水道、ガス、灯油、ガソリン、値上げを心配しないでいい家がいい。
水は、雨水を利用します。
塩は、海水を利用します。
(内陸はどうしたらよいのか。。)
野菜は、パナソニックの製造装置をシステムキッチンに標準装備します。
パナソニック製の味噌製造樽も。
カロリーメイトみたいな完全栄養食を作れる3Dプリンターも。
穀物は、多年生穀物を庭に植えます。
農業試験場で開発した陸稲も庭に植えます。
穀物の肥料は、パナソニック製の生ゴミ処理機と、下水処理システムを活用します。水道と下水道代金を節約します。
道路には柿、みかん、栗などが植えられているので、好きに取ることができます。アマランサスなどの雑穀も河川敷に植えられてます。
電気は、太陽光パネル、小風力発電、それと、この発明を標準装備します。
蓄電池も標準装備します。
お風呂を沸かす重油を節約するために太陽熱温水器も標準装備します。
アルミのサッシは止めます。
パニックルームか地下室を標準装備します。
地下室に、食糧を保存したり、野菜工場としてもいいかもしれません。
空調の革新が必要ですね。
コストが控えめで、戦争が起きても、強盗がきても大丈夫、光熱費が低くインフレにも強い家が求められています。
パナソニックさんなら、きっと実現していただけるのではないかと。
ただ、そんな理想の場所があったとして、仕事が家の近くにあるかどうかは疑問ですね。
週休3日で、仕事つきの、アパートがあったら、社宅があったら、それは、理想の国なのかもしれません。
ワークライフバランスのとれた仕事で。
そんな理想の国があるなら、一度住んでみたいですね。