詩　思いやり、おせっかい

詩　思いやり・おせっかい
人に良かれと思ってやったことが
返って怒らせたことがある
あの時は理解できなかったけど
何もしないことが人のためになることが
身に沁みる

僕はベタベタな思いやりより
さり気ない思いやりの方が
好きだったりする
力を貸してくれるのは嬉しい
でも自分が出来るところは
余白を与えてくれるそれがベスト
僕自身もそうでありたいと日々
人に向き合ってるのかもしれない

ありがとうございます😊