ゆうき暮らしと音楽

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https://youtu.be/bVvktj5xQoM?si=KqaOiV0SCXQzv1TC

こんばんは ゆうきです 今日は人前で歌ったシリーズ で ソングレターを選曲しました 今日はいつも行かせてもらってる 場所 障がいを抱える人の(自分も障がい者)です 地域包括支援センター某施設 の企画で 歌っていいよという許可をもらったので 録音してました笑 ああ、でも テーブルの下に置いただけだから 音が悪いですし 残念だなと思いました 動画だとさ歌うとああしなくちゃ こうしなくちゃと 考えてしまうんだけど 人前だとリラックスして歌えちゃうから そういう感覚で 力を抜いて歌えばいいんだと気づいた 今日の人前での歌でした 何度も歌ってる歌で申し訳ないです ソングレター あなたは未来を見据えて過ごしている 僕にはそんなふうにあなたを思った 僕が思う以上に残された時間はない あなたと触れ合う時が大切だと感じた めぐりくる季節に花は咲いて めぐり来る季節に喜びを感じられたら 何かあなたに残してあげたくて この歌をあなたに 出会えたこと一緒に生きてること 命ある限りあなたに大好きと伝えたい 歳を重ねて流れる時間は尚 さみしくさよならが増えてゆくのだろう 決められた歳月をあなたは1人歩くの あなたと触れ合う時間が愛しいと思った 別れゆく季節に花は枯れて 別れゆく季節に悲しみを感じられるのだろうか 何かあなたに残してあげたくて この歌をあなたに 出会えたこと一緒に生きてること 命ある限りあなたに大好きと伝えたい あなたに大好きと伝えたい

    • 窓から見える夕焼けにひきこまれて スマホのカメラで収めようとした 立体交差の上に来て 収めようとしたら 木が立ってさえぎられてしまう 少し離れたところで カメラで夕焼けを撮ろうとした うん…さっきよりまし 少し満足しながら家に帰ることにした 振り返ったら やっぱり夕焼けは綺麗だった

      • 過ぎ去りし落葉 オリジナル オリジナルを作りました 良かったら聞いてくれたら嬉しいです https://stand.fm/episodes/672c5c702890564183f550c0

        • 過ぎ去りし落葉(らくよう)

          作詞作曲ゆうき タイトル 過ぎ去りし落葉(らくよう) 近いうちに歌えたら と思います いつも一緒だった人が 離れた町にいる 僕は上手くやってるといいなと  密かに願うけれど 時間が過ぎれば忘れるように 今は新しく来た人が 一緒に日々を送って かわっていったのは町なのかな あなたと過ごした日を思っている 色づく葉のように想いが消えればいいのに  今日も静かに日が暮れてゆく 日々がなんてことなく進み 昨日を振り向けず  明日へと眠りながら朝を 今日も迎えている 今いる人

        https://youtu.be/bVvktj5xQoM?si=KqaOiV0SCXQzv1TC

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          短歌 家猫

          とても久しぶりに短歌を書きました 短歌 家猫 母家にいるいないだと猫違う ホッとするんだ安心してる ありがとうございます😊

          作詞 無題

          コンビニに貼られてる サンタの写真もうクリスマスか 時間は止まらず進んでゆく 季節を感じられなくても ついこの間まで暑かったのに 今じゃ長袖の服を着てる 来年の今頃もそんなふうに 思ってるんだろうか 出会った人のぬくもりを忘れないように 僕は今日を感じているよ 特別じゃなくていい 日々を僕なりに大事にしたいよ  思い出がよぎって懐かしくても 歩いて小さな明日にゆく 歳をとったらさみしいけど ふれあう人たちと通じ合えたら 来年の今頃もそんなふうに 笑えてるだろうか  出会えた

          詩 牛丼と選択

          調子に乗って大盛りの 牛丼を選んで食べた ご飯の上を攻めるんじゃなくて ご飯から食べた 心持ちとしては僕は余裕だと思ってたのに 順調に思えたけれど ペースが遅くなって  最後は残した 選んだのは僕だから  選択したのは僕だから 後悔と悔しさが残る 夜のすき家だった いつもありがとうございます

          詩 帰省

          電車を乗り継ぎながら 祖母の家に向かう母 雪が降るから、歳をとってるから いろいろ母は言う… なぜ僕はそこまで 祖母に向き合うのかわからない いろんな気持ちを心に 忍ばせながら  玄関にいる母に 気をつけてと言った ありがとうございます

          詩 守破離の離

          あなたは〇〇だからと その中に自分ががんじがらめになるのは もったいないと 最近になって思う あくまでその人が感じた イメージだから その人はその人自分は自分 だと思えば良い 人の話を素直に聞くのは素敵 だけどその人の感じるイメージ に従っていると自分の色が 消えていってそれはむなしいと思う 自分の軸はなくさずにと 自分に言い聞かせている

          歌詞 未完成の歌

          また一つ歳をとったよ 嬉しさと一緒に不安が僕の胸にある ずっと歌っていたいそう思うけど その道を歩けるのか不安だと思う 今まで気にしなかったものが 気になって 目を背けたくなるけれど いつだって僕には希望と不安がつきまとう それでも笑って隠して生きるのだろう たかが歌されど歌だから また1日が過ぎてゆく 生きる意味なんて考えても いつまでも堂々めぐりで馬鹿らしいよね 追いかけ追いかけようとしても 歌声は届かないところにある いつだって僕には希望と不安がつきまとう そ

          歌詞 未完成の歌

          歌詞

          終わりよければ全てよし 今でもあなたの言葉が残っている 今更思うと今の僕にとっては ひどい言葉だなと思ってしまう 戦う相手は減ってきたけど そうさあの頃のゲームは 終わってない気がする わからない生き方なんて 怖いから外の言葉に頼ってきた もう一度帰れるなら奴等を突き刺したい 辛い記憶を自分ごと壊すために 綺麗に生きるからきっと チグハグになって自分がわからない 大事な人が僕に教えてくれた あるがままで素敵だということを 嫌いな奴はどこにでもいる 無理に相手をすると疲

          歌詞 無題

          歌詞 病室の待合室から 流れる カントリーロード 僕の胸に刺さる できることがまだあると 悩みから希望の道を 歩くように ビルの窓から見る街は曇ってる 僕の心を映すように 人のぬくもりの中にいるのに 何故優しく出来ないんだろう 傷ついたならしなやかに歩き 寝ながら夢の中では 月と踊っている し残したことがあると気づくから 一歩ずつまた歩くように どこにいても僕は僕でしょう 人は僕になれないから 人の優しさの中にいるから 今幸せだと言えたらいい 今幸せだと言えたらい

          詩 写真

          一瞬で書き留めるように写真を撮る 未来でも過去でもなく 今という時間をとるのだ 風景は再現できずに 変わってゆくから 僕の心が動いたものを パシャリ❣️と残したいんだと思う 日々は想い出になるし おさめた風景はきっと 宝物だと思う ありがとうございます😊

          詩 落ち葉のベンチ

          ベンチを見ると一枚の 落ち葉が座っている あぁ… ああ… 風に吹かれて落ちた場所が 道路じゃなくて良かった 落ち葉は何を思って ベンチに座る? ああ秋ですねと僕は 見つめていたよ ありがとうございます😊

          詩 落ち葉のベンチ

          詩 移ろい

          季節が変わってゆくように 人の幸せも変わってゆく 好きな人に好きと言えること 紅茶の中に気持ちを注ぐ嬉しさ 風が僕の肌をさわる また一つ歳をとる 何を選んで何を捨てて 幸せだと言えるの? まがいもので決めた幸せなどなくていい そんなことを気にせず また僕の生まれ日からまた僕が生まれる

          詩 余白の1日

          秋なのに朝の空を見たら 夏のような雰囲気だった まるで季節が夏を置き忘れたように 僕は試行錯誤しながら 空と対話をする 写真を撮りながら… 今日は仕事を休む 何故か疲れていたから ほんのささやかで幸せな 余白の1日になるだろう