6月の振り返り:福祉型障害児入所での日々の成長と感謝
はじめに
6月が終わろうとしていますが、この月は私にとって多くの意味を持つ月でした。福祉型障害児入所で働く日々は、いつも新しい挑戦と学びが待っています。子どもたちと過ごす時間は、彼らからの無限の笑顔や成長する姿を見ることで、私の心を豊かにしてくれます。
1.子どもたちとのカレンダー作り
6月は福祉型障害児入所での仕事で特に印象深い月でした。子どもたちと一緒に、彼らが好きなテーマや季節のイベントを取り入れながら、自分たちだけのカレンダーを作成するイベントを行いました。例えば、ある中1の男の子は自分の誕生日を祝う特別な日を強調するようにし、別の高1の女の子は、お気に入りの動物をテーマに選びました。
子どもたちが思い思いにデザインし、カレンダーを完成させたときの喜びと創造力を感じたことは、私にとって宝物のような経験でした。
2.マンガとフィールドホッケーでリフレッシュする日々
仕事の合間には、マンガを読んだり、週に1回のフィールドホッケーで体を動かす時間を大切にしました。例えば、忙しい日々の中で「青空エール」を読むのに没頭したり、チームメイトと共に試合での戦略を練ったりしました。これらの趣味を通じて心身ともにリフレッシュし、日々の仕事に向かう新たな活力を得ることができたと実感しています。
3.距離を超えた支え
遠距離恋愛をしている彼氏との時間も、お互いの支えとなる存在であることを改めて実感しました。例えば、彼は忙しいにも関わらず、毎晩のように私の仕事の話を聞いてくれて励ましてくれます。彼の理解とサポートがあってこそ、私は日々の仕事に集中し、全力を注ぐことができるのです。
最後に
6月を振り返り、私は感謝の気持ちでいっぱいです。仕事や趣味、そして大切な人々に支えられながら、充実した日々を過ごすことができました。7月も新たな挑戦と出会いが待っていますが、この経験を活かしてさらに成長していきたいと思います。
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