noteMap Chrome Web Storeに登録された⑧
初めに
2024.９.24午後 Chrome Web Storeを見るとnoteMapが登録されています。
再々申請したのは 2024.9.20(金)午後。
審査結果を知らせるメールなどまだない。
朝にはまだ登録されていなかったので昼ころに登録されたことになります。
さっそく使ってみる
🖱“Note Map”で検索します。
🖱noteMapをクリックします。
あれ！ Edgeだった。
Googleのお店の商品をEdgeに？
ということは、Microsoft のお店に登録しなくってもいいという意味だ。
🖱えい！ インストールボタンをポチッっとしてみた。
インストールできました。
🖱アイコンが表示されるよう目のマークを開いておきます。
アドレス入力バーの右にアイコンが現れます。
実際に動くことを確かめて見ます。
🖱友人の記事を開きます。
🖱noteMapアイコン(画面右上の○内▲)をクリックします。
アイコンがない場合は、以下ができていません。
・インストールできていない
・表示設定しましたできていない
登録手順を見直して下さい。
友人が何度も泊った宿からゴッホ美術館へのルートマップが開きます。
このルートマップは友人が作成中のものです。
視覚障害者に最も便利なルートを研究中です。
noteMap使い方の説明
1ページの使い方の説明ページを作りました。
プリバシーポリシーのページも作りました。
終わりに
ようやくnoteMapアイコンを使ってもらうことができます。
現時点で、note記事と連携している地図は１件だけです。
データベースに登録されている記事は、先に紹介した友人のものだけです。
手作業で登録したものです。
これから、この作業を自動化する登録機能の開発します。
次の開発目標は地図の登録機能です。
記事からアイコンをクリックするとGoogleマップを開き、登録したい地図を作成するお手伝いをします。
現時点でお使いになる場合、友人の記事と地図の表示方法は以下です。
１．noteMapアイコンをインストールして、表示する
２．記事「南フランスの港町を音声ナビで歩きたい」を開く。
記事を読んだら「スキ」をお願いします。
３．noteMapアイコンをクリックする。
４．南フランスのアンティーブの港町のルートマップが表示される。
このサンプルをお試しきただき、このようなnote記事が多くなった様子を想像して下さい。
Chrome Web StoreのnoteMapに評価とコメントをお願いします。
欲しい機能などありましたらこの記事のコメント欄にお願いします。
【人生最後のプロジェクト】
高齢者の妄想 ビットコインを自分で作ってみたが失敗
Coincheckのアカウント登録が拒否されました
これから始める 人生最後のプロジェクト①
人生最後のプロジェクト note記事と地図を連携させたい②
noteMap構想 開発するときの頭の中③
noteMapサービス 中の人と外の人④
noteMap GoogleにChrome拡張を申請⑤
noteMap Googleから申請却下の返事⑥
noteMap Googleからまたもや申請却下⑦
noteMap Chrome Web Storeに登録された⑧（本記事）
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