プログラム学習ガチ勢になってみた【アウトプット】
Hello world!
プログラム修行僧のこっこです。
いきなりですがアウトプットさせてください。
一日漬けでプログラムを打って、教本のインベーダーもどきを完成させた感想です。
今回は勉強記事というよりも、感想記事です。
いつもゆるくで大丈夫ですが、今回はもっとゆる〜く読んでくださいね♪
早速本題にいきます。
インベーダーを、一日で。
めちゃくちゃ書くこと多いわ。
第一に思ったのがこれです。
BGMや細かい動作を入れていなくても膨大な量のプログラムが必要です。
今までRPGツクールやアクションゲームツクールを中心に制作に励んでいました。
アクツク記事で、プレイヤーが動かないのは当たり前と書きましたが、こちらはもはやオブジェクトさえないのが当たり前です。
異次元です。
ただ、逆に考えてみてください。
達成感やばないですか??
自分の書いたプログラムが、ゲームとして形になると、感動するものです。
しかも、これをおよそ一日で教本の内容に仕上げたものだから、すげー達成感でした。
絶景は実際に足を運ばないと風や雰囲気を味わうことができないようなものです。
まだまだ三号目みたいなものですが、一日漬けでしてみたからこそ感じることができました。
で、この集中力のおかげでプログラムの感覚がさらに向上しました。
翌日に左の二の腕が痛くなりましたが、努力の賜物なんだなー、と思いました。
ボクって、プログラマーなんだな。
と、感じることができる出来事でした。
あとは、ゲームのプログラミングってこんな感じなんだなー、と思うことができました。
今までUnityに触れたことはありました。しかし、ちんぷんかんぷんな状態でオプションをいじっていたのでわからないも同然でした。
ただ、Pythonを基礎から学んで、ゲームを作る段階まで到達しました。
それによって「どの関数を使うか」「どう動くか」などが少しずつ分かるようになりました。
ゲーム作れるじゃん。
少しハードな面はありますが、今回のインベーダーもどきを応用すれば、様々なジャンルが作れるって思います。
今はアプリ開発のためにPythonを学んでいます。好きなゲーム開発で学んだからこそ、ベースが固まってきたと思います。
今後はwebアプリを学んで、アプリを公開できるようにしていきます。
そして、SwiftUIで詰んだアプリを、今度こそ完成できるようにしていきます。
そのために、再びガチ勢になります。
※なお外部ツールとの死闘が始まったようですw
まとめ
今回シェアした理由ですが、前回記事の実践でもあります。
最終目的が原点ゲームの開発ですが、そのために熱意を持ってプログラミングを学んでいます。
作るものはゲームに限らず、アプリを通じて人々の手を差し伸べることも思っています。
だからこそ、まずは自分が動いて
「一緒にゴールを目指そう」
をしているのです。
皆さんならきっとゴールできるはず!
ってことで今回は一日中プログラミングをしたアウトプットでした。
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といったところで今回は以上です。
皆さんの幸せを応援してしています!
では、次の記事で。
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