三月の 2
続きです映画と一緒で前後編に分けてみました
対局 将棋についてはもっと詳しくって人がいたみたい口コミによると おれはあれぐらいでよかったかなーって 解説のシーンの角打ちの目は直の王手なのでとるかよけるか でよけたら角の効きで攻められて で角引いて(馬)攻駒払ったり馬が守りに効いたり でとったら王が引っ張りだされて詰みまであるか で大逆転 て感じだと思った これぐらいのせつめいいれてもよかったかもね マンガと同じ見せ方だったと思うけど零君が角打って走ってって感想戦でそうやさんが指摘してあとから零君同じとこ打ってるやんけ! てしてもよかったかな わかりやすそう
で後藤さんとの対局も飛車打って投了だっけ?あれも玉周り狭そうだし直打ちで短手詰みっぽいし後藤さんが王手かからない時点で投了でもカッコよかったかあなって 後藤さんからすれば零君の王を詰ませられないなら飛車から負け がわかってますってことだ あれだと最後のお願い、てやつだと思うんだけど飛車以外だとまだわかんなかい状況だったのかな 将棋の説明はむずかしいですね 零君突っ伏してたのは天彦っぽくてよかった
他にもこうしたほうがいいんじゃない?と思ったりありますよねいっちょまえに それも映画の楽しみ方かなあなんて
そうや名人 なんかアウトレイジっぽいんだよ イメージと違うけど台詞なければあれでよしと思いました
やはりもう少し川本家の中の話メインにしてもよかったかな日常パートとか
尻つぼみになりましたがそんな感想です