様々な場所で時間と感情を共有したある人との1年分の記録。 誰も興味無い話ですが、私には全て特別な出来事でした。 この記事は感情よりも場所と出来事をメインに書きます。 初めての横浜 1年が経とうとする今でもやっぱり特別な3日間であり、思い入りの深い場所。横浜に行く約束をしてから1か月半ブラックバイトもルンルンでこなしていたのが懐かしく感じます。都会にふさわしい姿でありたいと髪の表面だけブリーチを重ね、青に染めたことによる髪への代償は今でも強く残っています。初めての関東は全て
孤独な大学生は休めない。 よく、精神的にも肉体的にも早めに休息を取った方がいいだとか言われる。もちろんそうしたい。でも、それは親を頼れる人か会社勤めで休職保証などである程度の安定が保障されている人しか不可能だと思っている。 こんばんは、Koha.kuと申します。 久しぶりになりました。 最近は少しだけポジティブになれてます。 が、今日は雑談のような生産性の無い愚痴を吐きにここへ来ました。 先日、新しい仕事を始めました。 就活生。何故かお金が風のように飛んでいく。 なのに
わたしの住むこの街に彼が存在していた。 未だに信じることができない。 こんばんは、Koha.kuと申します。 ぽつぽつと付くいいねに励まされています。 押してくださっている方ありがとうございます。 長い夜も明け春に差し掛かろうとしてる今日ですが、彼と出会った夏のお話をしようと思います。 当時のアルバイト先で出会った彼。 この人を好きになる。 と感じるのに3秒も要しなかった。 会話をした訳でもない。顔が特別好みだったとか、モデルのようなイケメンだという訳でも無い。 ただ、
そもそも、わたしは、わたしに持っていないたくさんの魅力を持つ彼に惹かれた。 そんな彼にわたしが魅力的に見えるだろうか? どうも、Koha.kuと申します。 少し年の離れた彼には、わたしには持ち合わせていない魅力がたくさんあった。 人生の経験値も桁違い。頭の回転の速さ、優しさ、余裕、知識量の多さ、、、。 彼の価値観や生き様にはとても刺激を受けた。 似た者同士という訳でも無かった。 違うところはとことん違った。 それでも何故か居心地が良かった。 しかし、今振り返るとそんな魅
こんばんは、Koha.kuと申します。 20時間も寝てしまいました。 約半年周期で来る病み期のど真ん中にいます。 前回と同じように彼との秘境のお話の続きを書こうと思ったのですが、そんなテンションではないのでわたしのどこにもぶつけることのできない孤独の話をしようと思います。 私の両親、妹、祖父、叔父 わたしの家庭は一般的に想像する"家族"では、なかった。 いや、正確に言うとわたしが家族認識されていなかっただけかもしれない。 母親は幼い妹達に愛情を注ぎ、父親とは中学生の頃か
わたしと彼の記憶は秋頃で止まっている。 しかし、意思にそぐわず季節は過ぎるもので振られてから数ヶ月寒い日の出来事だ。わたしは、彼が滞在していた関西のある場所に来ていた、。 こんばんは、Koha.kuと申します。 最近はnoteに没頭する数時間が心の落ち着く大切な時間になっております。 今日は彼に会うために様々な場所に出向いた中でいちばん過酷だったある場所でのお話をしようと思います。 どうか最後までお付き合いいただけますと幸いです。 その街はわたしの住む場所から特急電車で片
ついにタバコのフレバーを変えてしまった。 こんばんは、Koha.kuと申します。 ほとんど、はじめまして。ですね。 普段心の中に留めてる感情を夜な夜な紙に殴り書くことが好きなのでせっかくならとnoteをはじめてみました。 文才もワードセンスも無く、ただの自己満足に過ぎませんが「そういうこと」が許されるコミュニティだと聞きつけやってきました。 わたしは今、ある異性を追いかける事に生きる価値を見出しています。当分は恋愛のお話になると思いますがお付き合いいただけますと幸いです