一五(いちご)@ガラスの60代_1級建築士を目指す!

【ガラスの60代】“なにげなく~生きてきて~♪ 定年退職したよ~♬ どうしよう~老後が心配だ~♬” 若い頃の軽さそのまま60代、幼い頃に夢見た建築士、2024年度の合格を目指す!建築士挑戦記他、オヤジの気付きなど。

一五(いちご)@ガラスの60代_1級建築士を目指す!

【ガラスの60代】“なにげなく~生きてきて~♪ 定年退職したよ~♬ どうしよう~老後が心配だ~♬” 若い頃の軽さそのまま60代、幼い頃に夢見た建築士、2024年度の合格を目指す!建築士挑戦記他、オヤジの気付きなど。

マガジン

  • ガラスの60代_1級建築士挑戦

    定年退職後、あるきっかけで1級建築士に挑戦している60代オヤジの奮闘記録。 2021年、63才で2級建築士にストレート合格、 2023年、65才で1級学科に独学合格、続く製図は気力続かず挫折、 2024年の1級建築士合格を目指す。

  • 【オヤジの観察】60代の疑問、気付き

    「なんでだろう? なんでだろう? なんで、なんで、なんでだろう?」 ・・・おなじみテツ&トモのお誘いフレーズ、視聴者は「なんだろう?」と好奇心のスイッチが入る。「あるあるネタ」、誘いに乗って大笑い(^^♪  日常生活での気付き、疑問、一五オヤジの観察は日夜続く。

  • 1級建築士目指す_60代オヤジの自己紹介

    定年退職後、60代となったオヤジ、ふとしたきっかけで幼い頃に夢見た建築士を目指している。 体力・気力・知力に劣るオヤジの幼少期から現在進行形の自己紹介。 スキ、フォローなどで応援していただけると嬉しい!

最近の記事

#6 製図試験まで残り4ヶ月、Note街に『一時さよなら』 【60代の1級建築士挑戦】

ハァーッ😮‍💨、去年の今頃はあれほど遮二無二勉強していたのに😮‍💨 学科試験を1ヶ月後に控え、晩酌生き甲斐オヤジが断酒、唯一の娯楽のテレビも、さんま御殿さえも我慢して勉強に打ち込んでいたのに・・・ 壁、ドア、テーブル、トイレ・・・ありとあらゆる場所に暗記メモを貼付け、散歩の時間さえも単語帳をにぎりしめ、あれほど勉強漬けの日々を送っていたのに・・・ ハァーッ😮‍💨、それが、それが、今年はこんなにも無気力😮‍💨 あれほどまでのやる気はどこに消え去ったのだろうか🤔? 4ヶ月

    • 五右衛門風呂での秘密

      観察記事の投稿寸前に大きな勘違いを発見😢 先週に倣って、魔法のタグ(#なんのはなしですか?) でごまかそうとしましたが、すんでのところで思いとどまり破棄しました😭 こんにちは、「時間を返せーーーっ」が口癖、 痛いおじさんこと「痛オジ」です。 初めての「#挨拶文を楽しもう 」、暴投してないかな~? さて、生産性ゼロのショックから気を取り直して、 痛オジの真面目な痛い思い出です。 食事中はお避けください。 五右衛門風呂 小学生の頃、二つ下の弟、ヒロとよく一緒に風呂に入っ

      • オナラ事件 【オヤジの観察 #16】

        あるサイトの投稿で小学生のいじめ事件が目に留まった。 ボス的な存在で可愛い女の子が放ったオナラ、その濡れ衣を着せられた子が「オナラ」というあだ名まで付けられ不登校になったという。   身につまされる痛ましい話、オヤジ(一五少年)が小学校高学年の頃に起こしたある事件が脳裏をよぎる。 半世紀以上の歳月が流れた今日に至ってもあの時のことは鮮明な記憶として刻まれている。 まるで心臓の鼓動が耳元で聞こえるかのような、不安と緊張に満ちたとても怖ろしい時間だった。 もし、あの時、犯人と特定

        • 『愚か者』【オヤジの観察 #15】

          日常的に購入する食品をはじめとする商品のプラスチック袋やフィルムパッケージ類、多くの人は「昔よりも開けやすく、保存しやすくなった」と感じているのではなかろうか? 痒い所にまで手が届く気配り、小さな努力の積み重ねも厭わない日本人の国民性が今日の改善につながっている。 40年以上も前に登場した『おにぎりフィルム』、利便性、海苔のパリパリ感、衛生面など、そのアイデアがあまりにも画期的だった。 初めて手にした時には感動のあまり、おにぎりをまじまじと眺めつくし、しばらくの間、セブンイ

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        • ガラスの60代_1級建築士挑戦
          6本
        • 【オヤジの観察】60代の疑問、気付き
          17本
        • 1級建築士目指す_60代オヤジの自己紹介
          2本

        記事

          あの人といると事件が起きる? 【オヤジの観察 #14】

          ある人物と一緒にいると、不思議なほどトラブルに遭遇するという経験をお持ちであろうか?  ただし、その人物にまったく悪意はなく、トラブルが発生したことすら認識していないこともある。   なんらかの事件が発生する、   奇妙な出来事が起きる、   災いが降りかかる   ・・・🙄 難のはなしですか? 以前の職場で、ある同僚(F)と行動を共にすると、よくトラブルに遭遇した。 その時々は、トラブル対応に追われて、他のことを考える余裕がなかったが、後々、振り返って見ると、出張をはじ

          あの人といると事件が起きる? 【オヤジの観察 #14】

          『ふりがな』が少なすぎない? 【オヤジの観察 #13】

          秋風が吹くころ、未だ就職先が決まらぬ一五青年、後に入社することになるブラック企業の面接を終えて、大学の友人達と雀卓を囲んでいた。 「意外と本社の『社屋(しゃや)』立派だったぜ。」 ・・・・・🙄? 「いま、しゃやって言った😮?」 「たしか、しゃやって言ったよね😮?」 「そう、しゃや、会社の社に屋根の屋でしゃや、何か?」 マージャン牌を動かす手がとまり、皆、ポカンとしている😮。 「ひょっとして『しゃおく』のこと言ってる😲?」 ・・・・・なぬ 😓? 「冗談だよ、冗談、お前

          『ふりがな』が少なすぎない? 【オヤジの観察 #13】

          スタンプカードをめぐる小さな争い 【オヤジの観察 #12】

          「スタンプカードをお作りしましょうか?」 「えーっと… どうしようかな?」 立ち寄った店舗でカードを勧められたときに感じる無意識の拒否反応、 物理的な煩わしさに加えて、数知れぬ負の歴史が大きく影響している。 カードを作成はしたものの、   持って行くのを忘れた😢   出したら期限が切れていた😢   行方不明になった😢   行方不明になって2枚目を作ったら1枚目がでてきた😢   作ったことすら忘れていた😢 同じ過ちを何度も繰り返し、多くのスタンプ達は何処かへと消え去った。

          スタンプカードをめぐる小さな争い 【オヤジの観察 #12】

          千疋屋の神対応! "ピンチをチャンスに生かす” 【オヤジの観察 #11】

          皆さんは年賀状、贈り物などを受け取った時、名前の漢字を間違えられたという経験はお持ちであろうか? オヤジはよく間違われる、たった二人の兄弟、弟にまで間違われたことがあった。 入力ソフトによる単純な変換ミス(政一 ➠ 正一)もあろうし、思い込みによる間違った認識も少なからずあると思うが、いずれにしても、自分の名前が誤って扱われることは、決して快いものではない。 毎年、同じ人からの年賀状で同じ誤りが繰り返されると、自分が軽視されているのでは?と、寂しさを感じることさえある。

          千疋屋の神対応! "ピンチをチャンスに生かす” 【オヤジの観察 #11】

          『嘆きの壁』 【オヤジの観察 #10】

          皆さんは新車にスリキズを付けた経験をお持ちであろうか? ついうっかりガリッとやったときの落胆、後悔、怒り、購入間もない時期の高揚感も相まって、無残なスリキズは物理的損失以上の喪失感を与える。 さらに、キズの修理には多額の費用がかかり、放置すれば、目に触れるキズ跡にコロナウイルにも似た後遺症に苦しめられることとなる。 スリ傷事故ピカピカの新車 車は乗れれば充分と突っ張ってきた。 大衆車を10年、10万キロ乗り続けるのはあたりまえ、 20才も年下の部下に「その車、いつまで乗

          マンションの人々 【オヤジの観察 #9】

          駅から徒歩10分の約500世帯が住む大きなマンション、街の暮らしやすさが評価されて、子育て世代を中心に老若男女、外国人にいたるまで実にさまざまな人々が暮らしている。 挨拶する人、しない人、挨拶しても無視する人、ルールを守る人、守らない人、見た目だけでなくそれぞれの個性も行動もさまざまだ。    このマンションに移り住んで約6年、個人的なお付合いはほとんどないが、顔を合わせると挨拶を交わしたり、なにかのきっかけで立ち話をすることがある。 子供とおじいさんマンションに隣接する街

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          無数のシラサギが一夜で消えた? 【オヤジの観察 #8】

          近所の大きな公園、駅から徒歩10分、利便性よく近隣住民に愛用されている。  広大な芝生広場に寝ころび、ドッグランで犬を遊ばせ、雑木林ではさまざまな植物とのふれ合いを楽しめる。 ガラス張りの施設、広場では大小多くのイベントが開催され、休日は弁当持った家族連れで終日にぎわっている。  公園は特徴ごとに5つのゾーンに分かれていて、妻と二人、日々、動植物を観察しながら散歩している。 最初に踏み入れるのは自宅から徒歩20分のCゾーン、中央に大きな防災用の調整池があって、「水の景」と

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          スーパーマーケットの人々 【オヤジの観察 #7】

          行きつけのスーパーが3店、それぞれ特徴があって使い分けている。 中でも一番のごひいきは駅から離れた住宅街にひっそりたたずむ激安スーパー。 生鮮食品から総菜に至るまで全てが安くて近隣では知る人ぞ知る人気の店だ。 特に毎月1日の特売日となると開店前から入口に客が列をなし、少し遅れようものなら、駐車場にすら入れず小さな渋滞が発生する。 昨今の物価高、家計を助けてくれるこのスーパーへの依存度が以前にも増して高まっている。 激安もうれしいが、ここはオヤジの趣味、人間観察の場としても楽

          スーパーマーケットの人々 【オヤジの観察 #7】

          笑う”センス”【オヤジの観察 #6】

          オヤジは建築士を目指す受験生、建築家のデザインセンスはいい参考になる。 「となりのスゴイ家」「建物探訪」「ビフォーアフター」など建築系のTV番組は毎週の楽しみだ。 物件見ながら、「空間センス」「内装センス」「匠のセンス」、気付けば口癖のように『センス』という言葉を多用している。 コトバンクによると、センスとは「人それぞれの内面にある感覚的なもので、感じ方、理解の仕方、あるいは表現の仕方に現れ出るもの」とある。 建築に限らず、芸術、文学、料理、ファッションからビジネスに至るま

          💗かわいい💗…は得をする?【オヤジの観察 #5】

          ブタ肉のしょうが焼を食べながらTVを見ている。 甘辛いタレに生姜の風味がマッチして実に食が進む😋。 パンダ画面には職員に抱っこされ、次から次へと出てくるパンダの赤ちゃん。 中国の施設で繁殖している赤ちゃんパンダ、お披露目の様子を紹介していた。 よちよちと好き勝手な動きに職員達は四苦八苦しているが、その動作がなんとも可愛らしい。   体形と相まって爆発的にキュートなパンダはすべての人に愛される😍。 モフモフ・ふわふわの丸い体形、白黒ツートンに黒の垂れ目に丸い耳、人が心地よさを

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          幽霊ホテル/Haunted hotel【オヤジの観察 #4】

          どれほどの人達が幽霊とかオカルトの存在を信じているのだろうか? TV番組で、亡霊がでるとウワサのホテルや事故物件に泊まる、廃墟ホテルに潜入して超常現象を検証する…といった企画をときどき目にする。 信じざるとも「怖いもの見たさ」で好奇心のある人は多いのだろう。 実は一五オヤジ、この類の出来事に何度か遭遇した経験がある。  ここでご紹介する一件はオヤジの100%実話、会社でも話が広がって有名人、記憶が薄れないようにメモとして残しておいたものだ。 Lighthouse Inn2

          幽霊ホテル/Haunted hotel【オヤジの観察 #4】

          見て見ぬふり?【オヤジの観察 #3】

          日々、2時間近くの散歩を日課としている。  悶々とストレスを感じていても、歩きだすと幸せホルモンが分泌されて精神的に落ち着いてくる。 植物の変化に季節の移ろいを感じ、ドッグランで戯れるワンコ達に癒され、公園の池でカワセミの美しさに魅了される。 まさに至福のひと時だ。  ところが・・・である。  昨今、その大事な至福のひと時に、一五オヤジの顔を曇らせる状況が散見されるようになってきた。 日本の国力低下が叫ばれて久しい。 かつてJapan as No.1と称えられた名声は凋落、