興味の宝箱 22を超えてゆけ編
習い事の流れで思い出したのがありました。
もの心ついた頃から、夢にとても興味があった。
突発的な超常現象が3、4歳頃あり、母にそれを聞いたところ「それは夢だよ」と言われたことから始まる。
毎日続けていたわけではないけど、夢日記をつけてたり、夢の中で活動したり。現実と夢の境界線を探すことに夢中になっていた時期もあった。
時はだいぶ飛び、何気なく入った大型の本屋。
今の自分はどんなタイトルに惹かれるんだろう、という自分値検索モード中だったので、ジャンル問わず本屋の端から端まで