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先週の(9/9〜9/15)ぼくのコンテンツ#48

ゲーム 『インスクリプション』 (2021)

PSプラスエクストラにてプレイ中の不気味な、ホラーな、TRPG世界観のローグライクカードゲーム。同ジャンル?類似作品であろう『スレイザスパイア』より、雰囲気・世界観にフォーカスされており、それらが作り出す物語があり、それが興味深く先が知りたくなるゲーム構造になっている。


映画 『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』 (2024)

アマプラで見た。監視ホラーゲームの映画化であり、モンスター(ロボット)パニックムービー。正直、原作ゲームにある監視カメラに何かが写り込んでしまう恐怖、閉じ込められ、どうしようもできない宙吊りの恐怖みたいなものはあまりなかった。むしろテーマパークに閉じ込められた感じは『Atomic Heart』のディストピアパニック風味だった。


ゲーム 『デイヴ・ザ・ダイバー』 (2023)

1回あたりの潜っている時間がめっちゃ長くなってきた。これが飽きに繋がってきているかもしれない。そういえば前回のぼくの感想当たりが強かったかもしれない。ぼくが言いたかったのは『デイヴ・ザ・ダイバー』は物語というより構成がテンプレっぽい、意外性がないと言いたかったのだと思う。ゲームという弁当に色々な物語の断片が詰まっているのは、幕の内弁当のように嬉しいけども、意外な味がしない気がする。



以上、先週のぼくのコンテンツでした!

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