夢みる小学校を自主上映会で初めて見る事ができた話。
春になり、あっ!と言う間に5月です。
新年度の疲れが気づかないうちに溜まっているのか声が出なくなっております。泣
そんなこんなで
とっても遅くなったのですが3月末に
夢みる小学校というオオタヴィン監督の映画
の自主上映会を行うと言う事で
実行委員会メンバーにご縁があって
お手伝いさせて頂きやっと
観ることができました◎
ずっと、
観たいなぁ。
でも子供居て近くでないから観れないなぁ。
って思っていて‥
なら自分で上映しよ!
って声に出した事で、
同じ想いを持ったお友達ママの
お話も聞けたり動いて行って
そしたら、
なんと上映会する人達が今実行委員会を
立ち上げてるから紹介してあげるよ!
っとなり、
映画も観ることができて
何より実行委員会の皆さまの想い
それを観に来て下さった方々の想い
観たいと思ってる人の多さに触れた
とても貴重な体験でした。
まだまだ日本、諦めたらあかん。
って改めて思えました。
(誰やねん↑)
映画の内容は観て頂くとして
夢みる小学校で紹介されている学校が
何も特別な学校じゃない。
いつでも選択肢は自分の中にあって
それを選べる国と環境に私達は生きていて
自分で選べる力を持っていないと
どこにいたって何も変わらない。
親の私達が
人の目を気にして
神経質に
自分の声を無視して
我慢して歯を食いしばり
社会や世の中に不満を吐き出していては
もちろん私達を1番近くで観ている子供達は
同じ様になるんじゃないかな。
まずは自分から
決める力
そしてそれを正解にしていく力
身につけて行きたいなと思っています。
明日も肩の力をゆるめて、
良いも悪いも、ジャッジしない◎
らく〜に、自分でいこう!
えっちょん🧘♀️
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