母と私、私と娘

娘たちが乳幼児期、日記に事細かに何をやったか記録していました。

「これをやった」という成果がないと不安だったのかも。

自分に価値を見出せていなかったから、
「成果」が心の拠り所だったのでしょう。

だから、娘たちが園児の頃には、
私は家事が計画通りに進まず結構ピリピリしていたかも😅

「意味のない会話」を楽しむ余裕はなかったな〜

今、次女がメンタル状態悪いのは、
そういう心の余裕が無かったせいかも、と後悔の念が、、、

でも、母親だって未熟な人間。
親の子育てがたとえ「失敗」で、
最高の環境で育たなかったとしても、
それを経験という糧にして、
最善の人生にしていくことはできる。

だから、
私は母のせいにしない、決めた。

次女はどうなるか・・・。

「宇宙はいつも最善です」という言葉を胸に、

「心配」ではなく「祈り」を娘に贈ろう。

そして、まずは自分のケアを。

このことに関する恨みつらみ、諦め、後悔、、、
手放す準備のできた全ての波動を変換します！