春の雨

こんばんは。今日は天気予報通り朝から激しい雨でしたね。折角、綺麗に咲いている桜が雨に打たれて散っていく姿が残念です。それに今日は、日中風もすごかったですね。すきま風から花粉も飛んできたようでくしゃみが酷かったです。 松葉杖だと傘がさせないので、帽子をかぶって背中にリュックを背負って出かけます。ずぶ濡れ。それに杖が雨に濡れると、職場の廊下は滑るのでとても危険です。 こんな思いまでして仕事をしなければならない状況って何でしょう？病院からは自宅療養を勧められているのに、何の対応策も

心と身体を休めよう

今日も一日お疲れさま。 疲れてるね。 松葉杖だからね。無理しないでね。 今日は早く寝て。心もお疲れ。 明日はよい一日になりますように。 おやすみなさい。

春満開。 疲れMAX。月曜なのに。 松葉杖は本当に疲れる。

感謝しかない

ありがたいことに足を骨折してから、旧友が色々心配して連絡をくれる。皆んな自分のことで精一杯なのに。 独りで抱えきれない悩みも自分のことのように心配してくれて本当にありがたい。なんか、ほっとするし、独りじゃないんだなって感じる。支えてくれる友がいて本当に幸せ。 語弊があったら、ごめんなさい。でも言わせて欲しい。 どんなに医療制度や社会福祉制度が整っていても、今の私が必要とするもの利用できるものが無さすぎる。 友には本当に感謝しかない。いつもありがとう。

明日からまた、新しい1週間が始まる。だからと言って自分を偽って元気づけても心が追いつかない。 前へ進みたいけど1歩進んでは、また1歩後ろに戻ってしまう。今の自分は本当の自分じゃない。でも、前へ進むしか方法が見つからない。

休日くらいは何もしたくなくてパソコンは開かないと決めていたのに、やっぱり仕事は気になってしまう。案の定、問い合わせがきていたので対応。今日はここまで。日頃の疲れを癒すためにも日常から頭の中を空っぽにして今いる場所を離れたい。

いきつくところは人

「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇（かたき）は敵なり」この和歌は戦国武将の武田信玄が詠んだ句ですが、武田信玄と言う武将がどれだけ人情味のある人だったかが伺える和歌だと思うのです。 歴史で学ぶ信玄公は、実の父(信虎)を甲斐国から駿河へ追放したという親不孝者というようなレッテルが貼られていますが、そこには、飢饉、災害、疫病、物価暴騰が背景にあったとされています。年老いた実父を隣の県に追いやってしまうという荒っぽい手法は、国守たる者の甲斐国を守るための究極の策だったのかもし

わたしの住む街も桜の花が満開になってきました。 春の訪れを喜ぶのは人間だけではありません。鳥も嬉しそうに美しい声で謳っています。今は一日でも長く咲いていて欲しい。幸せな時間がずっと止まっていて欲しい。

高齢者福祉について

最近、病院に通院しているせいか高齢者の方と話をする機会がとても増えました。恐らく、私が松葉杖をついてヒーヒー言いながら歩くものだから、きっと、気を引くんでしょうね。新入りの若者？が病院を出入りするようになって物珍しいのか、よく声をかけられます。 みさなん気を遣ってくださるのか、私に会話を合わせてくださっているのか、歳の差は全然、感じないんですよね。笑。 私の怪我のことも、「あら、知り合いは両手・両足、骨折して入院したのよ。まだ、片足で良かったと思った方がいいわよ。」とか、「捻

春は入園式、入学式、入社式で街を歩く人たちが、慌ただしく見えますね。ピカピカの靴と制服、スーツに身を包みこれから始まる新しい世界へ羽ばたいていく姿が凛々しくもあります。 どうぞ自分の夢を見失うことなく、目標に向かって立ち進んでくださいね。応援しています！

春は曙。清少納言。 風情がありますね。 今日は疲れたのでもう寝ます。 明日はいい日になりますように。

怪我をしたから、わかったこと　まとめ

右足を骨折してとても不自由や不便を感じることが多々あったので、この機会に思ったこと感じたことをまとめて見ました。 1. 毎日の通院と出勤の狭間で、優先順位に悩む。 2.割と掛かる治療費について。 3.障害者と健常者の狭間で通院している間だけ、特別な支援やサービスを得られないか。または、ボランティアなど。 ※身障者用駐車場の利用やバス・タクシーなどの割引など。 4.スーパーでの買い物など介添の支援。 5.車椅子貸与などの公的支援、サービス、相談窓口など。 6.簡単な掃除、ゴミ出