(小考察)マンガより酷い現実。瀬戸弘幸とインド、そして熱田神宮

まず、瀬戸弘幸(日本第一党の最高顧問)と周りのグループは、政治詐欺・偽装右翼の役者ピエロでスパイ集団(左翼や在日だらけ？)と私はほぼ断定している。
それからマスコミは安倍叩きに偏向報道しているようだが、おそらく実際には自民党内部の腐敗・汚染分子(と集団としての腐敗体質)が締め上げされているように感じる(小泉・河野・二階などなど。逆に安倍は｢まともだからこそ反日・腐敗から暗殺された｣と思う)。維新なども在日コリアンと協力して保守速報を裁判で恫喝したりしており、瀬戸と大差ないだろう。一見はまともに見える｢保守・愛国｣もこんな具合である。
特定野党やマスコミだけでない。インターネットも大規模に情報統制されている。大量の書き込み工作員(在日や左翼や外人)に加えて、SNSやあちこちのサイトのサービス提供の企業や運営者たちも。

もう一つ酷いのが、インド。
わざわざ今の段階でロシアの資源を買い込んで、目先の儲けで戦費援助。まだ｢ペレストロイカ詐欺｣で友好国・改善改心したと見られていた時期ならまだしも、ウクライナ侵攻や異常な言動で悪意が明らかになり、全世界が危機に晒されて抵抗・抗争している今。
共産陣営のマフィア・ネットワークが無茶苦茶できるのは、共産シンパ・反社や敵対不良移民(在日コリアンは代表例)による浸透工作(偽装によるスパイ・乗っ取りや買収など)と詐欺・欺瞞と犯罪などでの恫喝。
それを支えているのは、共産国の軍事力であり、生物兵器テロによる恐喝、だが最大のバックは核兵器。ロシアとアメリカは核兵器の保有数が中国やイギリスの十倍。つまり｢敵方の核戦力＝ロシア｣ということ。
日本も欧米も、国内を共産や不良・敵対移民のマフィアや集団(在日コリアンなど典型例)によって破壊されているわけだけれど、国外・共産国の武力(特に核戦力)をどうにかしないかぎり、国内の内部破壊に対処する余裕はないだろう。
また、全世界がコロナテロによる撹乱と恐喝で打撃を受けており、先進国のみならず途上国も｢債務と移民によって乗っ取りで植民地｣にされている。さらには中国やパレスチナなどの一般庶民も(共産党やテロビジネスに迎合や黙認してきた本人たちにも一部責任はあるとはいえ)共産党の悪政や組織犯罪によって多大な犠牲者を出しているはず。
だから、インドの行動は｢裏切り｣以外の何物でもないと思われる。コウモリと悪意の無責任・背信を繰り返してきた韓国や在日コリアンも同じことだけれど、戦後に責任を問われるのは必然であると思われる。彼らの場合には、中国人やパレスチナ人などのようで｢絶対的暴力によって脅かされて抑え込まれていた｣という弁明や釈明の余地はなく、純粋に自分たちの利益のためしに自発的な無責任や裏切り行為したということになるから。

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それから熱田神宮。もしも私の危惧・懸念どおりであれば(故意・悪意のサボタージュや無責任・背信行為の疑い)、もしも今後に愛国派陣営が勝利したとしても｢戦勝側グループ｣には入れられない。神器を保持して日本で代表格の神社でありながら、というのが決定的であるし、何回でも同じことをやりかねないから実害と禍根になる。私みたいなのが熱田支持(常識的に｢挙国一致｣の国難・亡国危機で、たとえ自分が個人的理由で地域的に不仲であっても、熱田神宮を味方の有力本陣の一つと見做したからだ)したり、愛国派側について持久戦していたとき(ダラダラ自堕落していたとはいえ機会損失やダメージ蓄積は少なくない)に。
なにしろ私個人的には本来は名古屋や愛知にはほとんど私怨しかないから、私的には糾弾こそすれ庇う理由もない(人間の転売でも消耗品でも無責任でも好きにしろ、だが｢村社会の地元民だけでやれ｣。無知な周囲・外部の県民を巻き込んだり、日本全般にリスクや負担押しつけたり、これ以上にお前らなぞを盲信した新卒の若手人員連中をお前らのくだらん腐った村社会ビジネス論理で壊すんじゃない)。

他の神社や神宮にも苦言したいところではある。｢もう少し何とかしろ｣と。
神宮(旧知・角刈り君とか)や天皇・皇族たちにすらも｢(熱田神宮の)次はお前の番だ｣とでも言ってやりたいのはヤマヤマだが、そこまでやっても流石に過剰な八つ当たりになるだろうが。角刈り君とかは知る限りでは｢マシな部類の人間｣と記憶しているし(神宮についても他の神社同様、現在の立場や状況からすればせいぜい批判や改善努力の陳情くらいが適切だろう)、いくら郷里(伊勢藩)と不仲・相性が悪く怨恨があるとはいえ同郷人の全部が全部にそこまで徹底的な恨みがあるわけでもない。天皇陛下や皇族についても(特に現在は親政でもないから政治責任は格段に軽いし)、高度成長やら国民の伴侶・国事儀礼の仕事やらで国民のためは考えてやっていたのだから、それでもって全否定までするのは理不尽だし現在の状況への免責の余地は大きいと思われる。

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大学の文系学者などのプロフェッショナルな知識階級なども、背信利権と無責任卑劣宦官の一大集団だと思っている。なにしろ｢今の酷い状態の(しかも心情としてやる気がなく堕落しているはずの)私ごときより政治信頼性がなく戦力にならなかった｣なら、もはや集団としての性格性質を疑わざるをえない。｢処理｣する方策・秘策については、これまでに余命三年時事日記ミラーサイトや公安調査庁に何度も話してある。
なにしろ私は公職・顕職(議員や教授の類)を目指しているのでないから、あいつらとどれだけ敵対しようが恨みを買おうが構わない。買収や抱き込みされるより｢自爆自沈テロで良いから焚書坑儒で皆殺し｣を望む。私個人は戦後には｢適当にチャラチャラ楽しくやってそこそこ儲かれば良いや｣くらいにしか思っていないから、それで｢何も困らない｣。