抗ガン治療を受けないで、自然寛解、自然減縮、目指し、奮闘中!! 体温編
悪性リンパ腫(低悪性、非ホジキンリンパ腫)ステージⅡ、抗ガン治療を受けず、自分の免疫力、自然治癒力で、自然寛解、自然減縮、目指す取り組み、奮闘様子です。
(2023.1月発症、一年間経過、2024.1.07現在、体調良好、首のしこりが減縮、経過観測中)
【ガンは熱(温度)、酸素に弱い!!⁉】
平熱(体温36度以上)を目指し、血流を良くし、免疫力、治癒力のUPを図る、取り組み内容
ガンは熱(温度)に弱い、体温40度で、がんは死滅する。高熱を発生する結核患者さんには、ガン患者がいない、また、平熱が36度より低い人ほどガンになっているなどの、報告を信じて、平熱の体温を36度以上に、上げる為に、私がやっている取り組みを内容を紹介します。
要注意..…水分補給を十分にして、脱水症状にならない様に!!
①、汗を流し出す。
毎日、自宅のお風呂で、42度の厚めのお湯に、下半身浴を30分
⓶、週1~2回、薬石浴(岩盤浴)、温泉、サウナを利用
③、週3程度の軽い運動、散歩、ラジオ体操、その他
誰でも簡単に、出来る内容ですが、継続して行くことが、大事なことだと思います。
私がの場合、悪性リンパ腫のなかでも、穏やかでしかも、首の部分だけの発症、ステージⅡと言う事で、経過観測となったので、自然寛解目指して、自分が出来る良いと思っている行動を、発信して、自分の励みにしています。
次回は、酸素に弱いガンと言う事で、取り組み内容を、寄稿予定しています。