🥈🎠【夢日記】躁鬱LJKの変な夢¦吹奏楽関係編
トランペットのサークルみたいなのがあるので体験にいこうと思ったようだ。すでに初めての建物の2階の一室にいて。何人かいてあっここは向いてないとすぐに分かる雰囲気だった。1人だけ思い鉄の扉を近未来的に指認証してあけていた。たしかHarmonyとかかれていたのでチューニング室かとおもう。1人だけ優しそうな暖色系女子がその中に入っていった。この人だけは凄いんだろうなと自然と思った。私はそれを右目にながして外へ出た。外は観光地のお土産商店街みたいで、何個もある木の机の上にいくつも和風のキーホルダーが並べてあった。出たとこすぐに高校の吹奏楽メンバーが数名いた。安心感あった。何も知らない土地に自転車でわざわざ学校は昼からなのに朝8時台にきたものだから、周りにいる人に、まるで私にもちゃーんと友だちいるのよ、と主張するように少し大きめの声でその知り合いと会話した。Rという同じクラスでぼくらの学校の吹奏楽部の部長に、学校昼からだったら1度帰らなきゃいけないね、といわれて少し冷めてしまった。彼女はいつもこういうことをいう。
会話を済ませた僕は商店の机の一角に演奏用品をおいて楽器を準備していた。そこで僕は下半身痩せ裸を服も着ずにいたことに気が付いた。焦りと恥ずかしさと道路を通るお客さんの目がこわくなったが、夢なので記憶がとんだ、いや気を失ったのかもしれない。
少し経って、夢が再開した。ぼくはその演奏用品だけを黒い巾着袋にいれて帰り道を裸足で爆走していた。序盤で気付いて、楽器ふくめ全ての荷物を前かごにいれて自転車を漕ぎ始めた。なぜかトランペットをケースにいれずに、カッパの上に置こうとして苦戦してイライラしている自分がいた。不安定なカゴの中を心配そうに、ぼくはカーブを描いた下り坂を降りていった。
2023/02/12