ねこうどん特盛

先日、うちの猫の白多めの子の豆大福が、カップうどん型ベッドに入っている写真を上げたのですが
実はこれは、人間には驚きの事だったのです

というのも、白多めの神経質な豆大福（女子８歳）は、新しいものに対して警戒心がとても強く、カップうどんベッドに入るようになるまでに、実に２年もの歳月がかかったのです
ずっと、ずっと、カップうどんの中で餅化するのを見たかった…念願が叶いました
それまでは、豆大福のルームメイト兼弟分の白手袋（男子６歳）が、ずっと一匹でのびのびカップうどんベッドを使用していました

今回はそんな、白手袋がうどんベッドを使用している写真と他のネタ写真も少し集めた記事となっております
奇特な白手袋ファンの方、あるいはうどんベッド愛好家の方にお楽しみ頂ければ幸いです

うどんベッドを購入した初日、仕事に出かけようとしたらさっそく入ってるのを見つけて動揺しながら撮影した

毎日のようにベッドでお昼寝している
眩しくてニヒルな顔つきをしている

接写しても嫌がらず、むしろ「撮ってるの？」と言わんばかりのファンサービスのような表情

アプリゲームの『ねこあつめ』の縁側みたい

いつもベッドの中の白手袋
じっとりした顔で眺めている豆大福

おててが可愛い　自分が可愛いことを知っているな？

手編みベッドもわりとまんべんなく使います
しかし身体が大きくてはみ出る

珍しく怒り顔　牙も立派　あとヒゲが長い

じと目をしていても可愛い　あと顔が大きい

やっぱりはみ出ている　おててないないポーズ

同時刻の別アングル

豆大福は、いなばのちゅ～る柄ブランケットが好きです

甘えてくる弟分の白手袋には、めんどくさい顔を隠さない豆大福

うねうねしております

海苔が付いたお餅のような、ねこうどん

可愛いだろう？　と言わんばかりの表情

寝姿の控え目さに、淑やかな印象をうける
我が猫ながら、麗しい（ねこばか）