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自分の「便利」によって、マージンが抜かれて、パイの分配が行われるのは、なんか微妙な気がした。
現金ならそんな事は起きないなーと。
その流れで自分の無自覚な行動に気づいた。
何かとの関係を「一対一」に基本単位を置いて考えるのは面白いかも。
わかりやすく。

「便利」というものがあって、んー、もしかしたら「多すぎる」のかなぁと。
「広すぎる」と言ってもいいかも。
もちろん、世界の構成要素とコンタクトしているとは思うし、見えないものが宇宙的な量で関わっているのも何となくわかる。
その「見えないもの」には敷衍されているのに、「見えていると思われるもの」にはあまり使われていない発想なのがウケるw
ミクロもマクロも変わらないだろうから、
「一対一」で捉えてみる、という発想は使えるんじゃないかな。
わたしから見えている「数」は重要ではなさそう。
それが直接結ばれるのかどうかなだけだ。
色んな選択など不要で、
出てきたもの、起こったものとの対応だけでよさそう。

うん、もしかしたら、「関係」は一対一なのかも。
それが数珠のように「順」につながっているのか、「1」とのつながりが数珠のような縦横だけでなくて、さまざまな枝葉のように広がっていて。
その組み合わせで「天網」になっている、そんな感じなのかも。
わたしの認識できる「起こり」が「1」なのかはまだはっきりしないけど、多分、「1」しか認識できていないような気はする。
その背後にどれだけ膨大にあっても、今のところ「起こっている」ということしか認識できていないなぁと思う、多分w

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