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ここ最近、熱量高めな記事を連投していたので、 ちょっと休憩。 今日は、どーでもいいような、ひとりごと。 はじめに。先日、友人が投稿していた記事↓ (記事に登場している友達ってもしや私?) 感覚的にわかる~がいっぱいあったので、 便乗して書いてみる。 わたしのちっちゃなこだわり。 こだわりの方向転換ことばとはなうた さん。 ネーミングパクりました。ごめんなさい。(笑) でもこれほんとに共感してしまって。 たとえば、 右に一回転すると、 そのあと左に一回転しないと
「わたしには欲がないんです。」 私はよくこの言葉を口にする。 実際私には、 〇〇がほしい。 お金が欲しい。 〇〇食べたい。 などの欲がほとんどない。 何が欲しい? 子どもの頃、毎年困っていたのは誕生日とクリスマスだ。 「何が欲しい?」って聞かれても困る。 だって欲しいものがないから。 いつも割と絞り出して考えていたから、 子どもの頃、誕生日やクリスマスに何を貰ったのか、 ほとんど覚えていない。 小学校高学年の頃には、 両親が諦めたのか、 誕生日もクリスマス
大学生になってから、2つの塾でアルバイトをしてきました。 一つ目は、とある予備校の個人指導講師。 子どもと対等な目線でお話することが元々とても好きだったので、このバイトも楽しくやってはいたのですが、 勉強やらされてる感の強い子が多くて。 それがすごく可哀想に思えて、 1人目の担当の子が無事合格した後は、 自然とそのバイトから離れてしまいました。 二つ目の塾バイトは、 発達凸凹を持つお子さんを対象とした学習塾。 ここは、各お子さんの認知特性を授業の中で捉え、 お子
数日前のこと。 友人と2人で初めてくる街を歩いていると、女の人に声をかけられた。 「ここに行きたいんですけど、見つからなくて、、わかりますか?」 スマホでお店の名前を提示された。 友人は、その女の人に地図を出してほしいとお願いした。 友人と女の人が2人で話している間、私は頭の中で今まで来た道を思い出した。 もう一度、お店の名前とロゴを見せてもらい、私はひらめいた。 さっき通った道の脇にあった駐車場の向こうにそんな看板見た気がする!! どこで見たのか、頭の中で検索し、
目に入るあらゆるものが気になる。 看板。人。植物。動物。 とりあえず周りを見ているのではなく、 周りにあるあらゆるものに興味が湧いて、見ずにはいられない。 衝動的にキョロキョロしてしまうため、困ったことは多々生じる。 <人の話を聞き逃す。> 人の話を真剣に聴いているつもりでも、周りの物や人に半無意識的に興味が湧いてしまうと、聞き逃しが生じる。(聞き逃した意識は全くない。真剣にきいていたつもり。) <忘れ物> 忘れ物は日常茶飯事だ。 1分前に「あ、あれ持って行かなきゃ!」
私の感情メーターの針は、大体「0」か「100」を指している。 <喜> 嬉しいことはすごくうれしい。 他者と喜びを分かち合う場面では、 他より自分の喜びが大きすぎると感じることもある。 でも大きく喜んだ分、 その出来事もより大きな思い出として残る感覚がある。 <怒> 一度怒りが爆発すると、なかなか収めることはできない。 自分がすごくイライラして機嫌が悪いということは、 大体の場合、メタ認知できる。 そのイライラをどう解消していいか悩み、 とにかく食べてみる。 とにかく物に当
私の趣味の一つは「料理」である。 ただ、料理の際に気を付けることがある。 「万人受けする味」に仕上げることだ。 もし、自分好みの味に仕上げてしまったら、 その料理は、 とても塩辛かったり、 とても辛かったり、 とても痺れのきいていたり、 なにか香辛料が効きすぎているものになってしまう。 要するに私は、調味料が大好きなのだ。 食事は、空腹を満たすというよりも、 栄養分を摂取するという感覚がある。 疲れているときやストレスが溜まっているときは 特に多量の調味料をか