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[ギフテッド児を育てる]連載最新回の公開ー進路選択の“普通”とは
みなさんこんにちは✨
今日もこのnoteへお越しくださり、ありがとうございます。いつも温かいご指導とご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
さて、メンテナンスを要する母体サイト(10歳から向き合う発達障害/ギフテッド)ですが、実は今なお、そのメンテナンスに着手できておりません(、._. )、。
やりたいことが多くって、時間も集中力も必要だろうと予想されて、なかなか重い腰が上がりません。年内には、なんとか少しは整備したいと思いますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
お知らせです。
現在、私が北日本新聞webun+で連載中の「ギフテッド児を育てる」について、今月も、なんとか無事に最新回を公開することができました。今回は「進路選択」に関するテーマに焦点を当て、そこに潜む固定観念を問い直す内容となっています。
(会員限定の記事となり、登録が必要ですが、初月無料とのことですのでぜひ多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。)
ありがたいことに、この連載は毎回多くのアクセスをいただいており、今回も公開後にはランキングの1位に表示されてありました。ちなみに公開日は先週の金曜日でした。アナウンスが遅くて恐縮です、愛息子と登山に行っていました(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎
「内申点は誰得なのか?」
内申点って、このワードを聞くだけで私は嫌な思い出がよぎります。私自身も、内申点の不足を理由に高校受験では進学校への進学を諦めた経験があるからです。
「仮に当日の試験が満点でも合格できない」
当時は悔しいっていうよりも、意味が全然わからなかった、なぜ私よりもテストの点数が取れない人が進学校に進むのか、なぜ点が取れる子を阻むのか。それは今もまだ、分からない。
内申点が大好き!って人いるのかしらね。
ある種の“人質”としてしか作用してないんじゃないかと思うけど、言い過ぎか?
みなさん本音や内心ではどう思われているのでしょうか。
日々色々なご意見をいただきますが、読んでくださった方からの感想やフィードバックは私にとって本当に大きな励みになっています。気になる点や共感したことなどがありましたら、お気軽にコメントやメッセージをお寄せください。
これからも、当事者としての視点を大切にし、誇りを持って情報を発信していきたいと思っています。多くの方とともに学びを深め、新たなつながりを築いていけることを願っています。
引き続きご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
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