野球から学んだこと
こんばんは。
今日も一日お疲れさまでした。
僕は、小学校1年生から従兄の影響で野球を始めました。
体格は同学年の中でも小さいほうで、運動神経も良いとはいえない。
ただ負けず嫌いで…上級生に食らいついて、練習をする毎日。
上級生に恵まれて低学年の時から県大会などの大きな大会の常連で、数多くの経験をさせてもらいました。
小学4年生の時からチームの方針で、内野手から投手に転向。
この転向が僕の今後の人生に大きく影響するイベントでした。
この件については、近々投稿したいと思います。
小さな島で生まれ育った為、小学校時代に敵だった相手が中学校になった時にはチームメイトとして戦うことになります。
小学校の時には、一匹狼で自分の思うようにいかなかったら不貞腐れて、すぐに怒る、人間凶器みたいな性格でした。笑
根本的にこの性格が改善され始めたのは、社会人になってからのように思います。。
本題の野球から学んだことですが、、
努力することの大切さ
そして継続することの大切さ
です。
これは、社会に出てからもそうですし、何かを始める際にもとても大切なことだと実感しております。
自分自身、多くのことに興味を持ち、そしてすぐ飽きる。。笑い
そのような性格ですが、、野球だけは現在の年齢になっても続けることができております。
今の年齢でも野球から学べること、野球を通じて繋がるご縁があるから続けられているのかなと。。
これから、もっともっと野球人口が増えていく為にも、微力ながら普及活動に貢献したいです。
初の投稿となりますが、今後も続けていきたいと思っておりますので、気軽に覗いてください。
ありがとうございました。