千葉県いすみ市に2021年の6月に私が立ち上げましたジビエの食肉加工施設が「ちばジビエの森」です。イノシシや千葉名物のキョンなどをおいしく食べて頂けますように頑張って営業させて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
タヌキとキョンの食べ比べセット
キョンの骨付背ロース肉360グラムとタヌキ骨付き肉850グラムのセットです。 ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯タヌキのお肉は、クセが強いですがその分旨味も強く、比較的ジビエ中級者以上向きです。旨味だけで言うならジビエの中でも最高クラス、肉質は硬めですので薄く切って焼肉スタイルがオススメです。濃いめのソースで食するのに向きます。非常に面白い食材ですので一度チャレンジしてみて下さい。 ◉キョンのお肉の説明 ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
6,920円
キョンとアライグマの食べ比べセット
キョンの骨付背ロース肉440グラムとアライグマ骨付き肉460グラムのセットです。 ★今回のセットのアライグマは少し脂が乗ってます ◉アライグマのお肉の説明 アライグマのお肉は秋から初春にかけて(10〜3月初旬)脂を蓄えた(個体により差があります)コッテリとしたお肉になり、それ以外の時期は脂のないさっぱりとしたお肉になります。 アライグマのお肉は実は癖も少なく、地鶏のような食感と味なんです。脂のない時期も地鶏感覚で調理すれば美味しく食べられます(鳥よりも若干味が薄め)。 脂は、牛の小腸系のふわっと短時間の加熱でも溶けやすいもので、これがアライグマのお肉の最大の特徴、甘みがあって旨いです。 是非食べてみて下さい!炭火での網焼きでまずはどうぞ! ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
5,830円
イノシシ肉角切り イノシシのカレーは旨いですよ 煮込み用
イノシシの角切り肉500グラムパックです。 カレーやシチューなどの煮込み用、主に腕肉・バラ肉・肩ロース肉で構成されています。 特に大人の大きめのイノシシのお肉をチョイスしていますので味は濃厚です。 ◎個人的に旨いと思うイノシシカレーのレシピ 材料: イノシシ腕肉2〜3キロ 玉ねぎ大3〜4個 人参大3本 赤ワイン(濃い口甘め)1.5リットル トマト缶1 スパイス(レッドチリ適量、クミンシード大さじ1、ターメリック大さじ2、コリアンダー大さじ2、ガラムマサラ大さじ1) 水1リットル バター適量 カレールー(ジャワカレーかゴールデンカレーの辛口) 圧力鍋に赤ワインを全量入れて火にかけます。肉は筋や筋膜を一切取り去らずに5センチ角以上の大きめカットしたものを少し油を引いたフライパンで焼き目をつけてから鍋に投入します。ワインが煮立ってアルコールが飛ぶまで強火で。更に水を投入して煮込みます。 フライパンに多めの油を入れクミンを軽く炒めます。クミンは焦がさないように注意しましょう。そこに、薄くカットした玉ねぎを投入。ほぼ動かさないで極強火で玉ねぎを炒めます。少しだけ塩をして下さい。いい感じの色になったらスパイス類を投入、軽く混ぜたところにトマト缶を投入し混ぜ合わせたら、それを全部鍋に投入します。 圧力鍋の蓋をして圧力がかかったら7〜8分煮込んで下さい(圧力鍋がない場合、2時間以上煮込んで下さい)。煮込んで蓋が取れるようになったらカレールウを必要量投入し溶かしたらそのまま1日寝かします。 翌日、人参を大きめの乱切りにしたものをバターでグラッセにします。これをカレーの鍋に入れて軽く煮込んだら完成です。 ◎お肉を粗くミンチにしてスパイスカレーにするのも美味しいです ※画像は参考画像です ※冷凍品です
2,100円
キョンとハクビシンの食べ比べセット
キョンの骨付背ロース肉240グラムとハクビシン骨付き肉570グラムのセットです。 ◯キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) ◯ハクビシンのお肉は、例えるならストリングチーズ。しゃきっとした歯ざわりが特徴のお肉なんですね。クセもほぼなくアライグマ以上にほんのりとした甘みがあります。 ハクビシンも脂が乗った季節(10月〜3月頃、メスの場合時に4〜6月頃でも)はやはり更に美味しくなりますね。アライグマを上回るクオリティーだと思います。ですが、脂が乗っていない季節でも十分お楽しみいただけます。 ◉キョンのお肉の説明 ◯骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
4,950円
キョンの骨付もも肉 キョンの部位の中でイチオシ バーベキューに最適
キョンの骨付もも肉780グラムです。 キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) 骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
4,630円
キョンの骨付背ロース肉 バーベキューに最適
キョンの骨付背ロース肉410グラムです。 キョンの骨付き肉は、ジビエにとどまらず一般的に手に入るお肉の中でも最もバーベキューに向いたお肉の部類だと思いますよ!(オーブンでじっくり焼いても当然旨いです。) 骨付きの塊肉だからこそ味わえる旨さがある プロの料理人であればキョンのお肉も様々な手法で美味しく調理することが出来る訳ですが、素人にとって一番確実に美味しくキョンを調理できる方法は、骨付きの塊肉をバーベキューで焼く事だと個人的には感じています。 キョンは小さいので分厚いお肉の部分が少ないのですが、骨付きの塊肉ですとお肉の厚みを確保できて外はカリッと中はジューシーなお肉に仕上げることが出来るんです。 お肉の外側の筋膜は、細かくお肉を切り分けて焼くとき、口当たりの悪さから普通は剥がす部分になります。しかし、骨付きの塊肉を焼くときに関しては、その筋膜の部分を焼き切れるので逆にカリッとした鶏の皮のような存在になり良さに変わります。 骨付きの塊肉をバーベキューで美味しく焼く方法 1:いい状態の炭火か薪火を作りましょう。この火造りが肝心です。 2:表面に軽く切込みを入れてから、オリーブオイルを刷毛でまんべんなく多めに塗り込み、お好みのスパイス&塩コショウを全体にまぶします。 3:焼き時間は、腕肉、ロース、もも肉の順番で時間がかかるんですが、一気に焼き上げるよりも、全体に焼色が付いたら一旦休ませ、そしてまた焼く事を繰り返す感じでじっくり焼いて下さい。 4:中心部がロゼ色になっていたら万全の焼き加減です。 5:そのままほうばるもよし、切り分けて食べるもよし、各種ソース(アリオリソース、マデラソースなど)で食べるも良しです。 是非お試し下さい! ※画像は参考画像です ※冷凍品です
2,660円
キョンとイノシシの食べ比べセット
人も犬も安心して食べられるジビエ・キョンの「犬は骨と肉が好き!」1パック500グラムとイノシシの角切り肉500グラム1パックのセットです。 ◉イノシシのお肉の説明 カレーやシチューなどの煮込み用、主に腕肉・バラ肉・肩ロース肉で構成されています。 特に大人の大きめのイノシシのお肉をチョイスしていますので味は濃厚です。 ○真空冷凍パック ○画像は参考画像です ◉キョンのお肉の説明 国産ジビエのキョン肉(小型の鹿)を丸ごと使用、一切の加工無しの生のミート&ボーンです。 我が家の4頭の犬たち(柴犬、屋久島犬、甲斐犬、四国犬)はみんな大好き、むしゃぶりついてます。肉を骨から引きちぎり、筋を引きちぎり、骨を噛み砕く。犬の喜ぶ姿をどうぞ御覧ください。 キョンとは小型の鹿で千葉県に主に生息する外来種、私が捕獲してジビエとして様々な形で提供させて頂いております。捕獲したキョンは千葉県認定の食肉処理施設「ちばジビエの森」にて適正に加工、人も犬も安心して食べて頂けるお肉です。 犬は鹿系の肉が大好きです。イノシシよりも鹿系の肉を好む傾向で、それは恐らくイノシシは犬にとっても危険な動物なので本能的に臭いで判断しているのでしょう。当然イノシシの肉が好きな犬もいますので比較的鹿系のお肉のほうが好きだとお考え下さい。 キョンは捕獲してから約1週間前後冷蔵庫の中で保存してからお肉にします。そうすると適度に水分が抜けて「旨味が増強」され「犬も人も」美味しく食べて頂ける状態になります。キョンはほぼ赤身のお肉で脂質は抑えめですが高タンパク、非常にヘルシーなお肉です。脂身をたくさん食べると「犬も人も」体にあまりよろしくないですのでキョンのお肉は犬にとって最高だと思います。 「犬は骨が好き」です。骨を噛み砕くことによってストレス発散、骨髄には豊富な栄養素が含まれ、歯の健康にも良く、顎が鍛えられることで体全体の健康にも繋がります。デンタルヘルスはもう不要です。 ○真空冷凍パック約500g入り ○他の商品の加工時に出る「端材」を使用していませんのでお肉たっぷり ○解凍して室温になじませてから犬に与えて下さい。 ○生のままでも安心して犬に与えて頂けます。 ○犬は初めての食事には警戒心が強いのでじっくりと与えてみて下さい。 ○熟成で乾燥して黒くなっている部分も食べられます。(人用にはスープの出汁取りにどうぞ) ○人が食べるときは十分に加熱してからどうぞ。 ○BBQなどに最適ですよ! ○画像は参考画像です
4,050円
人も犬も安心して食べられるジビエ・キョンの「犬は骨と肉が好き!」2パックセット
国産ジビエのキョン肉(小型の鹿)を丸ごと使用、一切の加工無しの生のミート&ボーンです。 我が家の4頭の犬たち(柴犬カムイ、屋久島犬シャチ、甲斐犬トラ、四国犬ゴマ)はみんな大好き、むしゃぶりついてます。肉を骨から引きちぎり、筋を引きちぎり、骨を噛み砕く。犬の喜ぶ姿をどうぞ御覧ください。 キョンとは小型の鹿で千葉県に主に生息する外来種、私が捕獲してジビエとして様々な形で提供させて頂いております。捕獲したキョンは千葉県認定の食肉処理施設「ちばジビエの森」にて適正に加工、人も犬も安心して食べて頂けるお肉です。 犬は鹿系の肉が大好きです。イノシシよりも鹿系の肉を好む傾向で、それは恐らくイノシシは犬にとっても危険な動物なので本能的に臭いで判断しているのでしょう。当然イノシシの肉が好きな犬もいますので比較的鹿系のお肉のほうが好きだとお考え下さい。 キョンは捕獲してから約1週間前後冷蔵庫の中で保存してからお肉にします。そうすると適度に水分が抜けて「旨味が増強」され「犬も人も」美味しく食べて頂ける状態になります。キョンはほぼ赤身のお肉で脂質は抑えめですが高タンパク、非常にヘルシーなお肉です。家畜のお肉に比べてオメガ3脂肪酸、鉄分などのミネラルも豊富に含まれています。脂身をたくさん食べると「犬も人も」体にあまりよろしくないですのでキョンのお肉は犬にとって最高だと思います。 「犬は骨が好き」です。骨を噛み砕くことによってストレス発散、骨髄には豊富な栄養素が含まれ、歯の健康にも良く、顎が鍛えられることで体全体の健康にも繋がります。デンタルヘルスはもう不要です。 ○真空冷凍パック約500g入り ○2パックセット(約1キロの骨とお肉が入っています。) ○他の商品の加工時に出る「端材」を使用していません ○解凍して室温になじませてから犬に与えて下さい。 ○生のままでも安心して犬に与えて頂けます。 ○犬は初めての食事には警戒心が強いのでじっくりと与えてみて下さい。 ○熟成で乾燥して黒くなっている部分も食べられます。(人用にはスープの出汁取りにどうぞ) ○人が食べるときは十分に加熱してからどうぞ。 ○BBQなどに最適ですよ!
4,000円
イノシシ腕肉まるごと1本 最高のカレーが作れます(冷凍)
雄イノシシの腕肉丸ごと1本、2.9キロです。 腕肉は煮込み料理に最適で、味が濃厚、筋がとろけて更に旨味が倍増します。 特にこのイノシシは雄ですので味が濃厚で旨いです。 カレー、シチュー、筑前煮、なんにでも合います。 脂が乗っていないほうが煮込みには合いますので、このイノシシは最適な食材です。 個人的に旨いと思うイノシシカレーのレシピ 材料: イノシシ腕肉2〜3キロ 玉ねぎ大3〜4個 人参大3本 赤ワイン(濃い口甘め)1.5リットル トマト缶1 スパイス(レッドチリ適量、クミンシード大さじ1、ターメリック大さじ2、コリアンダー大さじ2、ガラムマサラ大さじ1) 水1リットル バター適量 カレールー(ジャワカレーかゴールデンカレーの辛口) 圧力鍋に赤ワインを全量入れて火にかけます。肉は筋や筋膜を一切取り去らずに5センチ角以上の大きめカットしたものを少し油を引いたフライパンで焼き目をつけてから鍋に投入します。ワインが煮立ってアルコールが飛ぶまで強火で。更に水を投入して煮込みます。 フライパンに多めの油を入れクミンを軽く炒めます。クミンは焦がさないように注意しましょう。そこに、薄くカットした玉ねぎを投入。ほぼ動かさないで極強火で玉ねぎを炒めます。少しだけ塩をして下さい。いい感じの色になったらスパイス類を投入、軽く混ぜたところにトマト缶を投入し混ぜ合わせたら、それを全部鍋に投入します。 圧力鍋の蓋をして圧力がかかったら7〜8分煮込んで下さい(圧力鍋がない場合、2時間以上煮込んで下さい)。煮込んで蓋が取れるようになったらカレールウを必要量投入し溶かしたらそのまま1日寝かします。 翌日、人参を大きめの乱切りにしたものをバターでグラッセにします。これをカレーの鍋に入れて軽く煮込んだら完成です。
6,000円