【イタリア大学院留学】6. イタリア入国(後編): 実家のような安心感を覚えたはなし
どうも皆さま、こんにちは。
大学院での怒涛の勉強で、頭がエンスト寸前のアラサー社会人留学生です。
こちらにきてから日本での仕事(研究領域に深く関与するボランティアワーク)と新たにいただいた仕事の2つを掛け持ちしながら、大学院で「持続可能な観光および社会」について研究する生活が始まりました。私自身が持続可能かはわかりません。どうかお察しください。このNoteの更新が止まったらいよいよ末期です。
さて、前回の記事でようやく日本を飛び出し、イタリアへの飛行機が発着するドイツに降り