愛智神話について④ 「日本列島は黄金の龍」「君とコロナ」「金君(キング)」「金太郎」「鈿女(うずめ)」「天日矛と日立とエナジー」「伊勢神の秘密」
まず「愛智神話について①」の回で御伝えしたおさらいですが
愛智神話の語り部、牧さんの一族は、これまで
2000年ごとに、71代を8回繰返しています。
つまり
現在は、71×8=568 になりますが
初代は地球で産まれていないため、初代を抜いた
568-1=567 で
現在567代目の語り部が牧さんです。
(「567」は「コロナ」とも読めます)
と「愛智神話について①」で御伝えしましたが
初代は、上図の2柱、初代の子どもを「キミ」といいます
イサナキ・イサナミを反対から読んで
キナサイ
ミナサイ
縦から読むと「キミ(君)」があらわれます。
君の漢字は「コ」「ロ」「ナ」の組み合わせで出来ています
※「愛智神話について②」で御伝えしましたが、
「口」は元々は〇で「宝」の意味。
キ(木)、ミ(水)という、夫と女から生まれた「君」という存在
オトコとオンナから宝(〇)が生まれる
つまり、違う存在が和合する世界が「コロナ」であり
「コロナ」は「君」の時代のこと。そして何の君かというと
地球は土→日→月→火→水→木→金の順でつくられ、金で完成して
花金(はなきん)の世界になるが、ミ(水)、キ(木)の次なので「金」の君
金の君の存在は複数形なので「金君(キング)」
男の子は、金太郎(太郎=太陽)
女の子は、金田女、つまり鈿女(うずめ)で花子
両方合わせて、花金・金君(キング)
なので地球は、十の台地なり、王(キング)を求めると書く
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