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愛智神話について③ 「イサナキ・イサナミ」がつくる「蓮子(花学)」の世界「キナサイ・ミナサイ・ナライナサイ」「壇ノ浦」「大女夫」

男女2柱のカムロキ、カムロミが名前をかえて
男女2柱のイサナキ、イサナミになった。

イサナキ、イサナミは地上では
真逆の言葉になるから、ひっくり返して
キナサイ、ミナサイ

つまりこの世界に、キナサイ、ミナサイということ。

この二柱を合わせた総称が
天白羽神(アマノシラハノカミ)。

「白羽」をひっくり返すと「習(ならう)」

つまり
キナサイ、ミナサイ、ナライナサイということ。

キナサイ、ミナサイ、ナライナサイとは
この世界にきて習って下さいという意味。

男女2柱の神は
神世の科学である「花学(かがく)」で
丸八の「八の巣」(蓮子(ハス))の世界を
造っていった。

蓮子(花学)の世界は、八タ(ヤタ)の鏡の世界。

この世界の始まりが名古屋だと分かるように
「八」の紋章として残したんだって。
※名古屋の市章は、○に八の字を書いた丸八マーク

そしてイサナキ・イサナミの元となるところが
名古屋だと分からない様に隠して歴史を作っていった。

この世界の真実を隠して
(ヒタ隠しにして)
守らないといけなかったので
丸八の世界(名古屋)で起こった
殆どのものは他の世界に移されているんだって。

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