文化祭ステージで人気があった曲(1970年代中学校編)
"TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の文化祭でのステージを見て、おっちゃんの高校生の頃(1970年代後半)どうだったかなと思って思い出すものの思い浮かばない。
考えてみれば、高校生の3年間体育館のステージを観たことがなかった。
それでは中学生の時はどうだったか思い出すと体育館でのステージに出ていたのは、バンドの姿の記憶がなく、だいたいフォークギターを持ったふたりが演奏して歌うというものが多かった。
当時はオリジナルを歌うものは皆無で、コピーと言うかカヴァーばかりだった。
1組1曲づつで、曲がかぶさっていたりして、その中で人気のあった3曲を紹介したいと思います。
・風の「22才の別れ」
・バンバンの「『いちご白書』をもう一度」
・ふきのとうの「白い冬」
風の「22才の別れ」
[「22才の別れ」(にじゅうにさいのわかれ)は、日本のフォークグループであるかぐや姫の楽曲。作詞と作曲は伊勢正三による。
1975年に、フォークデュオの風が、日本クラウンからシングルとして発売された。]
バンバンの「『いちご白書』をもう一度」
[「『いちご白書』をもう一度」(いちごはくしょをもういちど)は、日本のフォーク・グループであるバンバンの楽曲。1975年8月1日に、同グループの5枚目のシングルとしてCBS・ソニーからリリースされた。]
ふきのとうの「白い冬」
[「白い冬」(しろいふゆ)は、日本の音楽グループ、ふきのとうのデビューシングル。]