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【駅メモ攻略】マオ&蓮台寺三姉妹とめぐるジオパークの名所

2024年10月から2025年2月に行われたイベント「マオ&蓮台寺三姉妹とめぐるジオパークの名所」の攻略の記録です。


イベント概要

  • 開催期間: 2024年10月03日(木) ~2025年02月04日(火)

  • ミッション対象駅:10駅

    • 南伊東、川奈、城ヶ崎海岸、伊豆高原、伊豆北川、今井浜海岸、河津、稲梓、蓮台寺、伊豆急下田

  • ミッション対象スポット:6か所

    • 門脇崎(最寄り:城ヶ崎海岸)

    • 橋立吊橋(伊豆高原)

    • 北川築城石公園(伊豆北川)

    • 峰温泉大噴湯公園(河津)

    • ペリーロード(伊豆急下田)

    • 道の駅開国下田みなと(伊豆急下田)

  • クリア報酬

    • 限定コラボフィルム「伊豆急行アロハ制服なマオ」「伊豆急行作業員制服なミオ」「伊豆急行作業員制服なナギサ」「伊豆急行作業員制服なミナト」

      • 「伊豆急行コラボラッピング引換チケット」(計4枚)で引き換え

        • 全対象駅クリア、全スポットクリア、全ミッションクリア、スタンプコンプリート(スタンプカード開放チケット(1,000円)が必要)

    • ガチャ、ラッピングガチャ、育成パックが72時間限定で開放

  • コラボ情報

    • ポストカード配布

      • 第1弾(2024/10/3~2024/12/3)、第2弾(2023/12/5~2025/2/4)

    • コラボグッズ販売

      • アクリルキーホルダー(4種)

      • クリアファイル

      • 記念乗車券

    • 伊豆満喫フリーきっぷ(イベント限定デザイン)

    • BIGパネル、中吊り、ヘッドマーク、アクリルフィギュア

2021年以来の伊豆急イベントが帰ってきた!今回は新たに伊豆急行公認キャラクターになった「今井浜マオ」を加えたイベントとなる。

どう攻略するか?

今回のイベント駅。青い丸はイベントスポットの最寄り駅。

今回はスタンプラリー式のイベント。クリア報酬をすべて受け取るためには、全駅、全スポットへのアクセス(+スタンプカード開放チケット購入)が必要になる。

ネックになるのは、ミッション対象スポットの駅からの遠さだ。Googleマップで調べた、駅からスポットまでの徒歩での所要時間は以下の通り。

  • 門脇崎(城ヶ崎海岸駅から25分

  • 橋立吊橋(伊豆高原駅から15分

  • 北川築城石公園(伊豆北川駅から10分

  • 峰公園大噴湯公園(河津駅から30分

  • ペリーロード(伊豆急下田駅から15分

  • 道の駅開国下田みなと(伊豆急下田駅から15分

駅すぐそばのスポットなんてありゃしねぇ。
幸い、伊豆急行のダイヤはおおむね1時間弱の間隔なので、往復+滞在を45分以内に抑えればスムーズに攻略できそうではある。

そこに自分は「こだわり要素」を載せた。

  • 1日で攻略する!(個人的都合による)

  • コラボグッズをなる早で入手する!(品切れ間近の報告があった)

  • 今井浜マオの元ネタである「アロハ電車」を見る!

  • 道の駅開国下田みなとでちゃんとご飯を食べる!(食いっぱぐれない!)

時刻表とにらめっこしながら、自分が導き出したプランがこれだ。

太い赤線が移動経路。赤い点は下車を表す。

北から順に攻略する形ではなく、行ったり来たりして攻略することにした。これにより、伊豆高原駅でグッズを販売している「伊豆ぽたSTATION」の開店時間の9:30に無駄なく立ち寄れるし、「道の駅開国下田みなと」にもランチの営業時間中に行くことができる。バッチリ。

あとは、せっかく行く伊豆。晴れた日を狙いたい。週末予報に晴れマークが現れた1月の中旬、攻略を決行した。

2025年1月18日(土)6:30 東京駅

「おはようございます!」

駅メモerの朝は早い――

熱海に8時半前に着くために、朝の6時半から移動を開始することになった。家を出発する時にはまだ外は暗かった。久々のガチ移動。

ポイントを競うイベントが同時開催中だったため、道中も欠かさずチェックインを行う。東海道線が京急と並走する横浜までは稼ぎどころだが、そこから先は少し駅間が空き、暖房の暖かさにもつられ、つい、うつらうつらと船をこいでしまう。

…はっと気が付いたら既に小田原を過ぎていた。

根府川駅付近。

確か事前に天気をチェックした時は曇りマークがない完璧な「晴れ」だった気がするのだが、車窓から見る景色は雲に覆われていた。せっかくの伊豆、青空と青い海を見たいんだけどなぁ。

ちょっと不安を抱えながら、列車は終点の熱海に到着。ここで乗り換え。

リゾート21のキンメ電車がお迎え。
「鉄道むすめ」の誕生日記念ヘッドマークを付けていた。

写真を撮っている間に席は他の客に取られてしまったが、伊東駅でそこそこの人数が降り、座ることができた。ふう、と一息つき、ゆったりと伊豆高原駅まで20分ほどを過ごす。

伊豆高原駅 ~橋立吊橋

伊豆高原駅に到着。
BIGパネルとご対面。
(他にアクリルフィギュアがあったけど、うっかり撮影を失念)

ここでのタスクは3つ。イベントスポットへのチェックイン、グッズの購入、そしてフリーきっぷの購入だ。グッズ販売を行う「伊豆ぽたSTATION」が開くまで時間があるため、先にイベントスポットへ向かう。

橋立吊橋までは、川に沿ってひたすら真っ直ぐ坂を下っていく。

歩道が整備されており、快適に進める。

海岸線に着くと、今度は海岸線に沿って橋へ向かう…のだが。

道はどこだ。

早速、伊豆半島ジオパークの洗礼?を受けている。

道なき道を通り抜け、なんとか吊り橋に到着。

なかなかに物騒な注意書き。
…ごくり。

渡って…みますか。

…揺れる!止まっていても揺れる!あああ!

でんこの皆様も恐る恐る吊り橋を渡る。

天気が割と穏やかで良かった。雨で濡れてたり、冬の強風に晒されていたらどんな渡り心地だったか。(チェックインのためなら渡る必要はないんだけどね)

しかし橋から見える絶景は素晴らしい。
吊り橋からのパノラマ画像。中央に利島がぼんやりと見えている。

忘れないようにイベントスポットのチェックインも済ませ、駅へ戻る。

やはり道のりは厳しい。
駅に戻ってきた。

伊豆ぽたSTATIONに寄り、グッズを購入。ポストカードは速攻で配布終了になったそうだが、それ以外のグッズは運よく全て購入することができた。

続いて切符売り場で、今日の相棒、「伊豆満喫フリーきっぷ」を購入。

駅メモとのコラボデザイン!

では早速移動開始といきますか。

城ヶ崎海岸駅 ~門脇崎

意気込んで乗車したが、乗るのは1駅。隣の城ヶ崎海岸駅で下車する。

ログハウス風のお洒落な駅舎。
門脇崎へは1.5km。まずまずの距離。
桜並木の中を歩く。

門脇崎へ向かう道は桜並木になっていた。おそらく河津桜ではなくソメイヨシノ。春先にはさぞかし美しい風景になっているのだろう。

道の途中に「伊豆高原分譲地」という看板が立っていた。この辺りはいわゆる別荘地らしい。言われてみると一軒一軒の土地が広く、どことなくハイソな雰囲気が漂っている。しかも温泉付きらしい。羨ましい。

住宅地の中心を貫く桜並木を歩き、突き当たりを曲がって少し進んだ先に目的地の入口があった。

駐車場付き。

最初に行った橋立吊橋とはずいぶん扱いが違うなぁ…向こうは人っ子一人いなかったのに、こちらは観光客で賑わっている。日本語以外の言語もちょいちょい聞こえてくる。

正面にそびえるは門脇崎灯台。展望室つきのため、頭でっかちな形をしている。
門脇吊橋。

対面から元気よく向かってくる子どもにヒヤヒヤしながら吊り橋を渡る。

思わず「おぉ…」と声が出た。

気がつけば、伊豆高原駅から移動している間に青空になっていた。空の色を反射して海の色も深い青色となっている。これ。これが見たかったんだ。

足元はかなり荒々しい。溶岩からなる地形だろうか。歩くのが大変。

下まで降りられる道があるようだ。向かってみる。

奥には柱状節理。

景色を見ながら、何度も「ここ東尋坊じゃないよな…」と思ったw 東尋坊も見事な柱状節理が特徴で、かなりそっくりな地形をしている。

下まで降りてきた。

砂浜なんてものはない。ゴツゴツした岩場に冬の荒波が激しく打ち付ける。

しかしこの景色…なんか…

ざっぱ~ん…

…いや、違う違う。あれは確か犬吠埼だったもんな。

そんなどうでもいいことを思いながら、押し寄せる波をしばらく眺めていた。某映のオープニングばりの荒波を期待しながらw

吊り橋に戻る途中で記念撮影。
灯台の展望台からも景色を眺める。上から見下ろす景色もまた乙なもの。
山側。遠くに大室山が見える。
展望台を降りて南側を望む。絶壁が遠くまで続いている。
船越英一郎がいそうな景色。

さて、戻るか。なかなか見ごたえがありました。

駅に戻ってきた。
駅の山側へ抜ける連絡通路(跨線橋)からの景色。いやぁ、素晴らしい。

伊豆北川駅 ~北川築城石公園

城ヶ崎海岸駅は2時間確保していたのだが、門脇崎の見ごたえがありすぎ(あと駅から遠い)で、駅に戻ってきてさほど待つことなく電車がやって来た。次の目的地は伊豆北川ほっかわ駅だ。

個人的に、伊豆急の車窓から見られる絶景の第1位は片瀬白田~伊豆稲取間の海越しに伊豆七島を望むエリア、そして第2位が伊豆北川駅からの景色だと思っている。毎回伊豆急に乗るたびに楽しみにしていたが、意外と今まで下車していなかった。ついに念願の下車である。

伊豆北川駅に到着。

駅に着いて、駅名標を撮った後、さっと後ろを振り返る。

これですよ。

高台から海を見下ろす見晴らしのよさ。海岸線の曲線。遠くには大室山。車窓のガラス越しではなく、遮るものなく実際の景色を目の当たりにし、あぁ、いいわ、やっぱ自分の目は間違ってなかった…と実感した。

改めて記念撮影。海の青が際立ってますねぇ。

伊豆北川駅のスポット「北川築城石公園」は海沿いにある。ということは、この高台(標高45mくらい)から海まで降りる必要がある、ということだ。

しかし
随分と
急な
道のりですねぇ…
やっと海沿いまで降りてきた。
む、何やらオブジェがあるぞ。

ここか?と思いきや、ここは「ムーンロードテラス」。海から昇って来た満月が海に反射してできる「ムーンロード」を眺めるためのテラス席なんだそうだ。あら、ロマンチックじゃないですか。

しかし目的地はここではないので、もう少し先に進む。

防波堤沿いに進む。
打ち寄せる波はなかなかにダイナミック。
ばっしゃーん。

…と、同じものは二度と来ない波を楽しみつつ進んでいたら、うっかり目的地を通り過ぎていたようだ。慌てて引き返す。

あったあった。
由緒。奥にあるのが「築城石」。

名前からして北川に城があったのかな?と思いきや、なんと江戸城の石垣に使われたものだそうだ。緻密で、耐熱性に優れ、かつ整形しやすい石ということで伊豆の安山岩などの石が採用されたらしい。そういう意味ではこの公園も伊豆の自然由来のものではあるんだけど、なんかこう…スポット的に地味さは否めなかったかなw

ひとまず荒波と伊豆大島をバックに記念撮影。

ところで、公園の対面は立派な温泉宿が建っていた。先述の通り、月の出のムーンロードを見ながら温泉につかる…いや贅沢ですなこれは。しかしその分お値段も張るようで…うむ。

ひとしきり満足したところで駅へ戻る。

今度は上り坂。
きついよぉ。

ところでこの伊豆北川駅、2月に日本一長い(!?)副駅名になったんだそうだ。

「北川あじ鮨を食べて、波打ち際の露天風呂黒根岩風呂に入り、ムーンロードに出会う駅」

駅の魅力が端的に詰め込まれている。てか露天風呂あったんだ!行った時に副駅名が変わっていれば気づいたのになー。

伊豆急下田駅 ~道の駅開国下田みなと、ペリーロード

キンメ電車と再会。

次は一気に南下して、終点の伊豆急下田へ向かう。

伊豆急名物、片瀬白田~伊豆稲取の絶景ゾーン。
左から、利島と鵜渡根島(ちっちゃい三角)、新島、右に離れて神津島。

沿線から見られる伊豆七島もバッチリ見ることができた。伊豆急の旅の目的の半分は達成されたと言ってよい。晴れて本当に良かった。

今井浜マオの地元駅、今井浜海岸駅もしれっとチェック。

今井浜海岸駅から伊豆急下田駅まで5駅連続でミッション対象駅だ。移動(主に坂の上り下り)で疲れているが、寝過ごさないようにチェックインを続ける。

伊豆急下田駅に無事到着。
乗ってきたキンメ電車の横にはサフィール踊り子。いつかは乗りたい。

さて、時刻は14時を回っている。伊豆急下田駅のスポットは2つあるが、昼飯を食べていないので、まずは道の駅開国下田みなとへ急いで向かう。

何故急いでいるか?それはレストランのラストオーダーの時間が迫っているからである。以前の伊豆急イベントでメシを食べようと道の駅に寄ったらどこも閉まっていて絶望したトラウマから、今回は先に向かうことにした。

道の駅の中にはレストランが3店舗ある。実はそれ以外に、道の駅に併設した下田漁協直営の店がある。そちらへ向かうことにした。

ここです。

昼飯のピークは過ぎていたこともあり、スムーズに入店。金目鯛の様々なメニューがあってどれにしようか悩むが、シンプルに味わえる金目鯛三種盛刺身定食に決めた。ごはん大盛で。

「来ました!味わいの違いを楽しんでくださいね!」

すべて地元産の金目鯛とのこと。平金目、はし金目というのは初めて見た。食べてみると、確かに味も食感も違う。ほほう、これは面白い…と思ったが、結果として地金目が脂の乗りも味わいも一番、ということになったw いい経験になりました。

腹ごなしに下田の街並みを歩きつつ、ペリーロードへ向かう。

なまこ壁の建物がレトロな雰囲気を醸し出す。
おっ!こちらは「本物」感漂う風合い。
旅館か!またこの戸もいい雰囲気じゃないですか。

なんと江戸の安政年間に建てられた建物だそうだ。残念ながら旅館業は現在は行っていないとのこと。うわー、泊まりたいなぁこういう宿。

…とけっこう街並みを楽しみながらペリーロードへ到着。

歴史を愛する蓮台寺ミナトと記念撮影。
風情ある建物が川に沿って並ぶ。

なまこ壁や木造の純和風の建物に電灯や石畳。家々の窓枠もハイカラで、和洋折衷の趣を漂わせている。それにしてもなぜペリーロードなんでしょう?

「それは1854年、下田に来航したペリー提督一行が日米和親条約をこの先にある了仙寺で締結するためにここを行進したのが由来ね!ちなみにこの一帯は当時いわゆる花街で、近くには…(以下略

しまった!ミナトの話が止まらない。ミッションは達成したので、急いで駅に戻ることにしよう。

河津駅 ~峰温泉大噴湯公園

伊豆急下田駅へ帰ってきた。

「やったねマスター!アロハ電車だよ!」

ついに念願のアロハ電車と対面。今までも何度か見てはいたものの、駅メモで今井浜マオが実装されてからは初となる。

反対側は青。初代のリゾート21の車両にちなんでいるのだとか。

さあ、アロハ電車に乗って、今日の最終目的地、河津駅へ向かおう。

10分ほどで到着。

「天城越え」の発車メロディを背中で聞きつつ、峰温泉大噴湯公園へ向かう。

…どうやって?大噴湯公園までは徒歩で30分。駅前のロータリーにはタクシーはいなさそう。バスは約30分後。

うーん…歩くか。

河津駅はその地名を冠した河津桜で有名だ。2月頃に川沿いの桜並木がピンクの色濃い花で満開となり、一足早い春で人々を楽しませてくれる。

でも今は1月の半ば。さすがに早いよね。

知ってた。

足元に植えられている菜の花もどこか寂しげだ。

それでも奇跡的に咲いている花を見つけた。春よ来い。早く来い。
日が沈んだ。急がねば。

覚悟していたが、徒歩30分はかなり遠い。なかなか目的地が見えず、次第に心細くなってくる。

む、あれは!
排水溝から湯気が上がっている。

これはあれだ、温泉地特有の現象だ。いで湯は近い。湯気につられて奥へ奥へと向かう。

見えたぞ!あれだ!
湯気をもうもうと上げる櫓が目印。

思わず裏口から入ってしまったようだが、ここが峰温泉大噴湯公園。ここで無事全ミッションクリアとなった。

イベントコンプリート!の記念撮影。
スタンプもコンプリート。

その名の通り、1時間に1回噴湯があったり、櫓のそばで温泉卵が作れたり、足湯があったりといろいろ楽しめる公園なのだが、あいにくいずれも16時まで。夕暮れ時に訪れても何もないと言えばないのだが、これは下田の道の駅での昼飯とのトレードオフ。覚悟の上だ。

でも、暗闇にライトアップされた櫓もなかなかの見ごたえ。
工場萌え的な(違うか

おまけ ~踊り子温泉会館

さて、せっかく「峰温泉」に来ているので、温泉に入らない手はない。幸い公園のすぐ近くに日帰り温泉施設があったので、寄ってみることにした。

到着。上には「伊豆の踊子」の絵が。
報酬のラッピングに着替えて撮影。なんか仕事終わりの感もある。

早速湯につかる。思い返せばこのイベントは朝から歩きとおしだった。イベント攻略で疲れた体に温泉が染みわたる。

あー、外は既に日が落ちて寒いし、ずっとこうしてたいなー。

…とゆっくりしてたら峰温泉から河津駅への終バスを逃してしまったw
でも悔いはない。

旅を振り返って

かなり強行軍ではあったが、1日で無事イベントを攻略することができた。それでも、それほど急ぎ足になることもなく、それぞれのスポットをじっくりと見て楽しめたんじゃないかなと思う。

出発した時は天気が不安だったが、途中から晴天に恵まれ、青々とした美しい伊豆の海を堪能できて良かった。これが鈍色の海だったらあまりモチベーション上がらなかったんじゃないだろうか。天気の読みが当たって一安心。

自分の攻略からしばらくして、他の駅メモerからもXでイベント攻略のポストが上がっていた。見てみると、1泊2日の行程で、今回のスポットだけでなく、伊豆シャボテン公園や熱川バナナワニ園など、伊豆急沿線の観光を楽しんでいたようだ。
攻略スポットになってない名所、まだまだあるね!またそういった場所を回るイベントも開催してくれたらなぁ、と思った。

でも駅から遠いのは勘弁な!w


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