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久々のウーバー始動 青山一丁目のドトールがやっていた。(しばらく緊急事態宣言でクローズしていた) ここは席で加熱式タバコが吸えるのでよく利用しているのだが、今日は流石に空いている。 さて、ウーバーの料金体系が変わってからほとんど始動していなかったのだが、どうなることか?

    • 練馬の狸の独白

      歳をとるってことは怖いもんじゃ。。 昨日カードホルダーを紛失。 どこを探しても見つからず、 もう諦めて警察に紛失届を出そうと思っていたその矢先・・ あった‼️ 会社のトイレのタンクの上に・・ 呆けるって言葉は無縁だと思い込んでいたこの我輩が、見事に呆けていた。 安堵と衝撃❗️ ・・老いは仕方がない。。 しかし。。 受け入れるしかない。

      • 他者に依存せず生きる覚悟

        国なんかには依存せず、 ましてや地域に依存せず、 会社という存在にも そして家族にも依存しない。 複数の足を持ちながらも、 バランスをとりながら偏重せず、 決して腐らず、卑下もせず、 ただ今というこの時を・・ 朗らかに超越して生きる。 そういうものに ・・私は。。なりたい。。

        • 死を感じる世代

          生きとしいけるもの。。 生は愛おしい・・ だが  死もまた愛おしく感じるようになる。 ・・それが、老いという事。 ならば、何故老いがある? いつもの動きが出来なくなる。。 肉体の衰え・・ 考えたことも無かった現象が。。 ・・すまん。親父殿。 いま。ハッキリとわかった。 貴方の思い。。 貴方の気持ち。。

        久々のウーバー始動 青山一丁目のドトールがやっていた。(しばらく緊急事態宣言でクローズしていた) ここは席で加熱式タバコが吸えるのでよく利用しているのだが、今日は流石に空いている。 さて、ウーバーの料金体系が変わってからほとんど始動していなかったのだが、どうなることか?

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        記事

          この酔っ払い!さっさと死ね!!

          こんな言葉を女房に吐かせる己自身が嫌になる。 弱くなってしまった。。酒に・・ 李白一斗 詩百遍。 そう、嘯いていたのに・・ ろれつは回らず、 何を言ってるのかわからない。。 もとい。それを実感しているのが 何を隠そう、俺自身❗️ 枯れてたまるか〜‼️

          この酔っ払い!さっさと死ね!!

          やっぱキツい。 光が丘から青山一丁目の約18キロの往復。 そして中では青山を起点としてのウーバーイーツの始動。いくらe-bikeとはいえこの道のりは。。行きはよいよい、帰りはキツい〜!

          やっぱキツい。 光が丘から青山一丁目の約18キロの往復。 そして中では青山を起点としてのウーバーイーツの始動。いくらe-bikeとはいえこの道のりは。。行きはよいよい、帰りはキツい〜!

          ウーバーイーツ下置きシート

          コロナ禍の下。 顔を会わさず扉の前に置く、いわゆる置配が増えていることは間違いが無い。 こんな中、ウーバーイーツ配達員の中には、自分なりの置配シートを置く。という流れが増えているという。 かくいう私も、半年以上前から置きシートを自作する様になった。 当初は、単なるお礼に過ぎなかったものが、 日々のショートエッセイ。思い。 そんな事を描くようになった。 ・・別にチップ目当てなどでは決してない。 ただエッセンシャルワーカーとしての自負。 そんなささやかな思いの一端でも伝えられ

          ウーバーイーツ下置きシート

          68歳のウーバーイーツドライバー

          いい歳をして、恥ずかしいからやめて! ウーバーをやってるなんて、身内や親戚には言えない! 家族からそんな罵詈雑言を浴びせられたのが2年前。 職業に貴賎は無いと言うが、そんな綺麗事はまだまだ通用しない。根強い偏見がこの社会には根付いていることを知った。 ・・・情けないことじゃ。。 有史以来とも言うべき価値の大転換が起こっているのに、それに気づかず常識を絶対視している。 10年後、いや5年後。 多くの職業が消えていることに気が付かない。 で。。 今もウーバーを続けている。

          68歳のウーバーイーツドライバー

          Nerima no Tanuki

          人の噂に 昨日も聴いた・・ 練馬に狸が住むという。。 単なる噂と思っていたが、 何と、実際に出会ってしまった。 犬かと思ったが、よく見れば犬にあらず。 明らかに た・ぬ・き なんじゃ!

          Nerima no Tanuki

          労働の価値

          吾輩は67歳と半年。今までの世間一般の常識とやらから言えば、リタイアしてのんびりと悠々自適の生活を送っていてもおかしくはない齢ではあるが。。そんなものは幻想に過ぎないことは多くのを同年配諸兄も理解しているであろう。 この歳にして7つの仕事を掛け持ち。 休みなど無く、日夜忙しく駆けずり回っておる。 7つの仕事に関連性は全く無い。 朝4:30起床。床に着くのは早くて25:00。 こんな生活をもう10年・・ 未だに続けていられるのは、無関係な仕事でリフレッシュできるからだろう。

          労働の価値

          赤チャリは哲学である・・オマケ

          シェアサイクルで都心を走るということの感覚。・・これは、やってみて初めてわかった。 まさに目から鱗。100のレポート、報告者などより、叩き上げであればあるほど体感できるこの感覚。。 ゆっくりと行き交う人々に混じり歩道を走れる感覚。!おっ、この店は・・閉店してしまったのか。。 おぉ、この時期に新規オープン! ・・強者どもの夢が渦巻く都心。 そんな中、店に入らなければわからない内側が垣間見える。 それがウーバーイーツの醍醐味。 結論から言えば、 もう従来までの飲食業のビジネス

          赤チャリは哲学である・・オマケ

          赤チャリは哲学である-まとめ

          つまるところウーバーイーツというのは、労働ということの意味を、根本から見直すことだったんじゃ。 殆どの人間はこの意味に気付いていない。 ただ単にフードデリバリーの新しい形態程度にしか捉えていないんじゃろ。 だが。。ある意味でこれは革命! 単なるフードデリバリーどころか、働くという概念すら変わらざるを得ない。 。。やって見なければ、多分その意味はわからない。 かくいう吾輩も、2年前にウーバーイーツを始めたきっかけは、好奇心からじゃった。 時間の切売りという、約2世紀続く概念から

          赤チャリは哲学である-まとめ

          赤チャリは哲学であるー最終前夜

          今まであれほど赤チャリ讃歌を歌ってきた吾輩も・・最早年貢の納め時。トホホ。。 docomoがウーバーの赤チャリ契約を破棄! 古いニュースじゃが吾輩に取ってはまさに驚天動地!・・ それもこれも全て遠い昔のようじゃの。。 まずは一般契約になった場合のシミュレーション。折り畳みe-Bike、それとロングドライブ用bikeの比較。 所有は罪悪!と言ってきた。。が、 今までにない理想的レンタルが消滅した以上、 最早選択肢は限られていた。 ブリヂストンTb1-e。これを購入し所有するこ

          赤チャリは哲学であるー最終前夜

          今の世の中は現実なのか? 悪い夢を見ているんじゃないのか? ・・夢なら覚めて欲しい。

          今の世の中は現実なのか? 悪い夢を見ているんじゃないのか? ・・夢なら覚めて欲しい。

          赤チャリは哲学である-7

          赤チャリウーバーにこだわる理由 ウーバーに限らず本気でデリバリーなどのソーシャルワークで生活しようとするなら、それに使用するツール(この場合バイク)は、自前で所有すると言うのが従来の経済活動の常識だろう。当然だ。 コスパの面からも一目瞭然。 ただ。一歩、視点を変えてみたらどうだろう。 所有=不自由と考えられないだろうか? ウーバーで言うならば、戻る場所が固定される。 つまりは自宅。 それを束縛と捉えるか否かはそれぞれの考えで良いと思う。 (何言ってやがる、所詮テメェも自宅に

          赤チャリは哲学である-7

          デリバリードライバーRed67-4

          まだまだピコは鳴り止まないけれど。。 この暑さは殺人的。 もう体力の限界だ。 ・・無理は禁物。今日はもうやめ!

          デリバリードライバーRed67-4