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飲酒習慣を断ち切った私の禁酒への道
どうも!
げたやと申します。(@getaya_x)
私は元々、お酒を飲む習慣がありませんでした。20歳を過ぎても特に飲酒に興味を持つことはなく、実家でも家族は誰一人としてお酒を飲まない下戸の家庭で育ちました。お酒とは無縁の生活を送っていた私が、気づけば日常的にお酒を飲むようになり、さらにその習慣から抜け出すことに苦しむ日々が訪れるとは想像もしていませんでした。
そんな私が、どのようにして飲酒習慣を身につけ、そこから抜け出すまでの過程をお話ししようと思います。
1. 飲酒習慣ができたきっかけ
転職をきっかけにブラック企業から解放され、夜の自由時間を手に入れました。最初は夜に趣味のゲームなどをしていましたが、次第に時間を持て余すようになりました。仕事も楽で体は全然疲れておらず、早く寝ようと思っても眠れないような日々でした。
そんな中、軽い気持ちで飲み始めました。「仕事終わりに酒を飲むのはカッコいいんじゃないか?」そんな気持ちで始まった飲酒でした。最初は週末だけの楽しみとして、ウィスキーを炭酸で割って飲む程度。しかし、気づけばその楽しみは平日にも広がり、次第に「仕事終わりの一杯」が日常のルーティンとなっていったのです。
2. 飲酒習慣が深まっていく過程
飲酒の頻度が増えるにつれて、自然と量も増加していきました。最初は軽くウィスキーを炭酸で割って飲んでいたはずが、徐々に濃いめのハイボールになり、気づけばほぼストレートのような状態で飲むことが増えていました。
やがて、720mlのウィスキーを2日で飲みきることも珍しくなくなり、炭酸で割る比率すら逆転してしまうほど、濃いお酒を好むようになっていました。特に休日は、朝からお酒を飲むことが当たり前に。朝の一杯から始まり、そのまま何もせずに1日を終える日も多くなっていきました。この習慣は、生活リズムの乱れだけでなく、日々の充実感すら奪っていったのです。
3. 飲酒がもたらした影響
この飲酒習慣は、体調面や精神面に大きな影響を及ぼしました。まず、朝起きたときの疲労感が抜けず、常にだるさを感じるようになりました。頭がぼんやりとし、集中力が続かない日々が増え、結果としてブログや趣味に費やす時間も減少していきました。
さらに、お酒に費やすお金や時間も無視できない問題となりました。お酒を買うたびに「これでまた生活費が減るな」と思いながらも、飲むことをやめられない自分がいました。気づけば、お金だけでなく、大切な時間やエネルギーまでお酒に奪われていたのです。
4. 禁酒を考えたきっかけ
ある日、何気なく朝からお酒を飲んでいる自分をふと客観的に見つめ直しました。「このままで本当にいいのか?」と疑問が湧いた瞬間でした。お酒に時間も体力も奪われ、目標に向かう意欲すら薄れていることに気づいたのです。
その気づきは、私にとって大きな転機となりました。このままでは、自分が望む未来には辿り着けないという危機感が芽生え、禁酒への第一歩を踏み出すきっかけとなりました。
5. 欲望をコントロールする方法
禁酒を決意した後、私は自分の欲望と向き合うことから始めました。欲望を否定するのではなく、それをコントロールする方法を学ぶことが重要だったのです。
まずは自覚すること。 何を欲しているのか、なぜそれを欲しいのかを明確にする。
執着しすぎないこと。 一つのものに固執すると、失ったときの喪失感が大きくなる。
感謝すること。 今持っているものに目を向け、「当たり前」をありがたいと感じる習慣をつける。
これらの取り組みを通じて、少しずつですがお酒に支配されない生活を取り戻すことができました。
酒がなぜ必要なのか、酒を欲している自分を認めることから始めました。
6. 最後に
私は意思が弱い人間だと自覚しています。
禁酒しようと思っても、1年間くらい毎日「今日は禁酒しよう」と思いながら酒を飲み続けていました。その度に自己嫌悪に陥り、禁酒を誓うものの、翌日にはまたお酒を手に取る自分がいました。
それでも、少しずつ変わることができたのは、小さな気づきの積み重ねと、自分自身への正直な向き合い方を見つけたからです。
今後、禁酒に成功するまでの具体的な方法や心の変化について、詳しく書いていこうと思います。同じように悩んでいる方の背中を少しでも押せるような記事にしたいと考えています。