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運用の変更がもたらす素晴らしい成果

以下の2つの記事を見て、思うことがあったので予定になかったけど記事を書こうと思います。

どちらの記事も前までやっていた事を変えました。そしたらめっちゃ良かったです!という記事です。

これってめっちゃ凄い事だと思っています。

凄いポイント

こういうブログを見ると、
問題が見つけた。→ だから変えた。
っていうとても単純な構造に見えることが多いと思います。
しかし、こういう運用っていうのは大抵の場合、
長期間運用を変えてなかった。それは表面上は特に大きな問題が発生していなかったから。
という事になってると思います。

表面上は特に大きな問題が起きてない事象に対して、変えるアクションを取ることって、とても大きな心理的負荷が発生しやすくて、それにも関わらず、変えることを選択し、周りの人を巻き込んで変えることが出来た。
これがめっちゃ素晴らしい!

アンラーニングやリスキリングとか色々言われることはありますが、このように特に問題が起きてないけど、変えたらめっちゃいいことが起きた。
みたいな変化を起こせる会社・組織はとても素晴らしいと思います。

よく、
「我が社は挑戦出来ます。いろんなことにチャレンジできます」
と言ってる会社はありますが、今までやったことないことへの挑戦が出来るってのは昨今のベンチャー・スタートアップ界隈だともはや当たり前の事になってると思います。

今までのことを見直して、新しい要素を入れる。
という事が出来る会社・組織ってのが本当の意味での色んなことにチャレンジ出来る所なんじゃないかなと思った次第です。

いや、ホントにめっちゃいい!

このチームのマネージャーはとってもいいマネージャーですね!

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