労力を最小限にして親無き子を救う画期的な方法
発展途上国及びスラムがあるような場所だと特に効果のある方法を今思いついたので書きます。
第一に資本が必要です。
国家からの介入が必要です。
おっと難しそうな顔は一旦待って欲しいそんな感情です。
色んなボランティアがありますよね。
学校たてたり、スラムへ物資を配ったり。
子供に安全な場所と、学び舎と食事を提供するには多くのプロセスが必要になります。
(許可は言わずもがなの体で話してます)
第一に建物の建築。
第二に子供を集める。
第三に目的の補助を行う。
第一時点で頭がもげるほど大変だと思います。
ですので、今回は凄く楽にかつ効率よく行う方法を考えました。
第一
「特定地域に児童施設を作り、特定以上の人数の児童がいる施設には補助金をだす」
補助金をどれだけ出せるか。というのは施設を建てるよりも多めに出せばおっけいとかではなく。皮算用させてあげましょう。
毎月支払われる。
半年で元取れそう。
ちょっと賢いやつが飛びつくようなそんな位で大丈夫です。
株式でファイナンスとしてその施設に資本を流すのか
それとも別の手段で流すかはお任せします。
どっちがいいんでしょうね。コメントお待ちしております。
さて、数か月待ちました。
貴方のもとにはファンレターが届くかもしれません。
では早速資本を流してみましょう。
そして一か月ほど待ったら…
抜き打ちで視察を行います。
その時に必要なのは児童の栄養状態を確かめるために採血。
全身の健康状態。
及び鬱診断です。
大抵こういうので飛びつくのは余程の善人か、合理的な人物か、悪徳な人物かに分けられますが、後者の方が多いかもしれません。
なので最速でこれらを行います。
問題があれば最速でその施設を乗っ取ります。
警察に通報して引き渡しても良いですし、株式50%以上保有して代表を変えても良いです。
日本より平均賃金が低い地域を選びましょう。
完成です。
意外に闇を利用すればとてつもない迅速さで何かをなせるんじゃないか。そんな思い付きでした。