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iPad miniがもたらしたもの

初めましての皆様こんにちは。私ジョージと申します。
※私はX(旧Twitter)・ Instagram ・ ブログ ・ Kindle本で情報発信を行なっている高校教師です。

今日の投稿はiPad mini6に関しての内容になります。

高校教師のiPad活用についてお伝えしていきます!

授業で活用

まずは何と言っても授業での活用です。
私がiPadminiを導入しようと思ったきっかけが、授業で活用したいと思ったからでした。
具体的にどういう授業を行いたいかというと板書を写させない授業です。

授業で解説したことをまとめるために板書をするのですが、その板書を写している時間が「これ意味ある?」って思うようになったんですよね。

詳しくは以前の記事で書いているのでそちらをご覧ください。

こちらの記事を読んでもらえると、iPadを授業で活用している様子がわかってもらえると思います。

個人的にiPad×Canvaの活用は本当に授業スタイルを一新させると思います。

iPadを授業で活用する際のポイントは移動しながら手持ちで端末を使うことにあると思います。

以前は無印iPadを持っていたのですが、ケースをつけながらだとちょっと重いし、ちょっと大きい分、取り回しがあまり良くないんですよね。

その分、iPad miniは軽いし、小ちゃい分、取り回しもいいですよね。

このくらいのサイズ感や重量感であれば手持ちでメモがしやすいので、机間指導をしながらメモを取ったりするのが容易にできるのがイイですね!

みなさんもiPadminiを手に持ってレッツ授業!

カメラ×iPadの活用

私の趣味の1つにカメラがあります。

iPadを導入して、写真編集やデータの処理もiPadでやるようになりました。

今まではパソコン上でやっていたのですが、iPadを活用してからというもの、完全にパソコンの出番が少なくなってきています

基本的に私は写真データの転送や写真の編集も全てiPadで行なっています。

画面タッチができるため、写真編集に関してはパソコンよりも直感的な操作ができ、私個人としては作業しやすいと感じています。

写真データの移動や管理、編集についての詳しい内容はまた別の記事で投稿しようと思っています!

カメラが趣味の人もiPadをぜひ検討してみてください!

趣味で活用

上で書いたカメラも趣味の1つなんですが、私は他にも趣味がたくさんあります。

まずは読書です。

私は1日に30分以上は読書をしないと死んでしまう病にかかってしまっているので、日々の読書は欠かせません。

iPad miniを導入してからというもの読書にはiPad miniが最適だなと感じるようになりました。

今まで使っていた無印iPadは手に持って読書するには少し重く、基本的に机の上に置いて、読書をするスタイルでした。

ですが、これだと読書をする場面が限られます。

iPad miniを導入してからは通勤中の電車など、机がない状況でも気軽に読書をすることができるようになりました。

iPad miniが読書の時間を増やしてくれたのはいうまでもありません。

今後もiPad miniでたくさん本を読み、実践していきたいですね。

そしてもう1つの趣味は麻雀です。

正直、教師という職業はやりがいはあるのですが、勝負の世界とはかけ離れた世界になります。

ノルマがあるわけでもなく、誰かと競合するわけでもない。

正直、そのような世界に退屈する瞬間が出てくるんですよね。

もっと日常で刺激が欲しいと思うこともあります。

そこで始めたのが麻雀です。

麻雀はThe勝負の世界です。

一瞬の判断が重要で、思い切りの良さと慎重さのバランスも重要です。

これってビジネスの世界にも通ずる部分があると思っています。

ビビってばかりいたら先手を取られてしまうし、時には博打を打たなければいけない場面もある。

そして自分で選択はできても勝負の行方は最終的には運任せ。

これが麻雀です。

こういったビジネス的感性を麻雀で得ているというわけです。

そのため私にとって麻雀もなくてはならない人生の一部となっています。

今はゲームアプリがたくさん出ていて、リアルで打たなくても気軽に様々な人と対局をすることができます。

本当にいい時代になったものですね。

これからも麻雀で刺激を得つつ、押し引きの感覚やセンスを磨き、自分の仕事に好影響を与えたいと思っています。

少し話がそれました。

麻雀についての熱い論議はまたの機会に書くとします。

iPadの話に戻しましょう。

今までスマートフォンで麻雀アプリをやっていたのですが、やはり画面が小さいと視野が狭くなってしまう気がするんですよね。

その点、iPadだと画面が広い分、それに応じて視野が広くなるように気がするんです。

心なしか、iPadで対局している時に方が、麻雀の成績がいいような気がしています。

大きな画面で麻雀を打っているときが私にとってiPadを導入して良かったと思える瞬間の1つとなっています。

おすすめのアクセサリ類

それでは私がiPad miniを最大限活用するために購入したおすすめの商品を紹介していこうと思います。

スタイラスペン

まずはスタイラスペンの紹介です。
私が購入したのはstouchiというペンシルです。

このペンシルは平岡さんのYouTubeで紹介されていて、この動画を見て購入を決めました。

ポイントとしては
①側面充電に対応している
②反応速度や精度も申し分ない
③ブラックの色が渋くていい!

の3点になります。

元々、無印iPadと第1世代のApple pencilを使っていた身からすると、側面充電への憧れみたいなものがありました。

側面にマグネットでくっつけるだけで充電ができるなんてなんか便利だし、なんかスマートでかっこいいじゃないですか。

第1世代はiPadのLightning端子に接続する必要があったので、充電するとちょっとダサい感じが出てしまうんですよね。

この側面充電に対応しているサードパーティ製のペンシルが割と少ないので、stouchiを選ぶ際のポイントになるかと思います。

また純正のApple pencilと比較しても使用感にそこまで大きな違いがありませんので、正直なところ、だったら安いstouchiのペンシルでいいじゃんって思ったりします。

そして最後のポイントですが、このstouchiのペンシルは色が2色展開になっており、ブラックのカラーが選べます。

個人的な話で申し訳ないですが、私、ブラックが好きなんですよ。

Apple pencilだと必然的に色は白になってしまうので、ブラックのペンシルに惹かれる人はstouchiをぜひチェックしてみてください。

iPadケース

私が以前使用していた無印iPadは手帳型のケースを使用していました。
手帳型であれば背面のみならず、液晶画面もしっかりと保護してくれるので、傷がつくリスクが軽減されるのがメリットですよね。

ですが、せっかくのiPad miniです。
1番軽い裸の状態で持って作業したい時もあるじゃないですか。

そんな時に手帳型だとわざわざケースを外すのが手間だったりします。

画面保護もできてケースを簡単に取り外しできるケースがないのか、探してみることにしました。

ありました。

それがESRのiPadケースです。

このケースの特徴はなんといってもマグネットで簡単に脱着できる点でしょう。

手帳型としてしっかりと本体を保護しつつ、ケースを取りたくなったらパッと切り離せる。

ケースをつけて持ち運びをしたくて作業する時はケースのなしで使用したい方はこのケース一択になるのではないでしょうか。

ペンシルといい、ケースといい、マグネット最高ですね。

モバイルバッテリー

iPadの購入を機にモバイルバッテリーも新調しました。

iPad miniを購入してから、日常でiPadを使用する頻度がかなり高くなりました。

そうするとバッテリーがいつも以上に減っていきますよね。

そこで私が購入したのがこちらの商品です。

この商品はコンセント一体型で10000mAhの大容量なところが魅力の商品です。

そして30W出力に対応しているのでiPadをしっかりと充電することができます。

このサイズ感でコンセント一体型の10000mAh &30W出力は他にありません。

常にカバンに忍ばせている心の拠り所アイテムとなっています。

まとめ

みなさん、iPad miniが欲しくなってきたんじゃないですか?

正直、購入してからというもの毎日のように触っていますが、もっと早く買っておけば良かったと後悔をしています。

発売されて2年が経つモデルになりますが、今買っても全く後悔しないと思います。

仕事とプライベートの両方で大活躍のiPad。

ぜひ購入検討してみてください!

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