【デスクツアー前編】快適なリモートワークのデスク環境|30代|東京|
どうも、GENVLOG(@GENVLOG)です。
はじめに
久しぶりにリモートワーク環境のデスクツアーを撮影しました。
こちらのnoteでも少しずつアップデートおりますが、紹介アイテムが増えたため、前編と後編に分けてYouTubeにてUPしています。
まずは、デスクツアー前編になります。ご覧いただければ幸いです。
動画内の紹介アイテムをnoteでもご紹介しますね。
モニターとモニターアーム
モニターは、LGモニター34インチを使用しています。大迫力ウルトラワイドモニターとなっています。目の負担を軽減するブルーライト低減機能が搭載されています。また、モニターアームはAmazon Basic Monitorを使用しています。モニターアームを使用することで、モニターを宙に浮かせて、デスク環境をきれいな状態を維持しています。
ラップトップ縦おきスタンド(3in1)
Chamsalerの縦置きスタンドを使用しており、縦に置いてクラムシェルモードでモニターに移して作業しております。ラップトップを2台立てかけることができ、さらい手前のサイドを活用すれば、スマホ等も置くことができるので1つで三役できるラップトップ縦置きスタンドとなっています。
USB-Cハブ7in1
ブランドはCHOETECHのものを使用しています。
特徴は、僅か40gの超軽量でコンパクトな設計となっています。
HDMIポート-4K 30Hz解像度、USBC-TypeC2ポート、TypeA 2ポート、SDカードとマイクロSDカードとこの1つで7役となっています。
Macbook Airを2020年11月に購入してから、ずっとこちらを使っています。
マウス
マウスは、こちらのnoteでも何度かご紹介したワイヤレストラックボールマウスのM575Sを使用しています。
マウス自体を動かすのではなく、トラックボールを親指で動かだけなので、手首の負担がないですし、最小限の動作のため手首も疲れないのでお勧めです。重力も145gと軽量なので、持ち運んで違う場所で仕事することも可能となっています。
PCスタンド
ブランドは、KlearlookのPCスタンドを使用しています。GENVLOGのnoteを読んでくださり、メーカーさんからご提供いただきました。
重さは、1.47kgで高さは56mmから300mmまで自由に調整することができます。耐荷重は10kgとなっており十分な耐荷重ですね。17インチまで対応可能となっています。
人間工学に基づいて設計されているので、しっかり姿勢を保ちながら作業することができます。
以前オススメするPCスタンドという動画でも詳しく説明していますので、ご興味あればこちらのYouTubeもご覧ください。
スピーカー
CREATIVE PEBBLEというデスクトップスピーカーを使用しています。
AmazonのPCスピーカーカテゴリー2022売れ筋ランキング 1位 (2022/2/25時点)を獲得しているものになります。4.4Wの出力によりパワフルなステレオ サウンドで聴くことができ上、何と言っても価格が破格です。
2000円以下で購入可能となっています。正直この価格でこの性能は反則レベルですね笑。
コンデンサーマイク
こちらの部屋は、リモートワークをしておりミーティングを行なったりも良くしています。デスクでのメインマイクは、FIFINE T669を使用しています。やっぱり良い音質です。
以前noteでもご紹介させていただいております。
単一指向性マイクとなっており、正面から音を取るマイクとなっています。アームスタンドもついているので、宙に浮かすことができます。また、ショックマウントやポップガードがついているので、振動、自分の息や風など防止することができるので、良質な自分の声を届けることができます。
ゲームングセット(ヘッドホンマイク)
KingstonのHyperX Cloud Coreゲーミングヘッドセットも使っています。こちらは先ほどのT669マイクと異なり、ヘッド装着型になるので装着しながら話ができ聞き取れることができます。常に口元の近くにマイクがありますので、ストレスなく話をすることができます。
こちらのゲーミングセットでモニターで映画を見ることもよくあるので、ヘッドホン装着しながらよく見ています。何と言っても音が、バーチャル7.1サラウンドサウンドとなっているため、臨場感があるゲーミングヘッドセットになります。
ヘッドホンフック
上記のKingstonのヘッドホンを収納するサンワサプライのヘッドホンフックをデスクに取り付けています。デスクに挟むだけで簡単取り付けできるヘッドホンフックとなっており、360度回転式なので机の外向きでも内向きでも使用できる構造となっています。
YouTubeでも一つずつ紹介していますので、是非ご覧いなってください😊
それではまた次のエピソードでお会いいたしましょう。
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ありがとうございます。note製作に役立てるようにいたします。