映画レビュー64本目 給料日

今回は、1922年公開の給料日をレビューする

本作品では、チャップリンが、職場で働き、1度家に戻るが、飲みに行き、そこから家に帰るという、
どこの家庭でもありそうな1日を見る事が出来る。

私は本作を視聴していて、面白いシーンでは、
声を出して笑ったが、それよりも、レンガを下から上へ投げて受け取る様子、混雑電車に乗る様子などの映像技術に感銘を受けた。

星は4つ。

初期のただ走り回ったりするドタバタコメディとは違った様子を視聴する事が出来るので、見てない方は、是非みてほしい作品である。

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