映画レビュー 74作目 メイベルのおかしな災難
久しぶりのチャップリン映画レビュー。
今回は、メイベルのおかしな災難をレビューする。
チャップリンは、ホテルで酔っ払っている
そこに、犬を連れたメイベルがやってくる。
ただ、隣の部屋の女性は、犬を連れているメイベルが嫌で、オーナーに文句を言いに行く
と言った物語である。
この作品が、一部の研究家の間では、チャップリンの作品で、初めて、あのちょび髭、帽子、ズボンが登場したと言われている。
しかし、本作の見どころはそこだけで、まだ、
チャップリンの演技も完成されているとは言えず
内容も見終わった後、ほぼ記憶に残らない作品
であった
星は1つ